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■我が家のお稲荷さま。 (松風水蓮)

★まんがデーター [14/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : 和風ファンタジー・お稲荷さま
・おまけ: あとがき(作画・原作)、おまけページ×。
・その他:  初単行本(?)、原作「柴村仁」、現在は1巻まで発売中。
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「松風水蓮(まつかぜ・すいれん)」センセの「我が家のお稲荷さま。 1巻」です。

たはー。
仕事が忙しく時間ぎりぎりなので、本日はちょろっとで。ごめんなさい。
こちら「我が家のお稲荷さま。 1巻」は人気小説のコミック版で、次はアニメ化されるとかなんとかというものです。
前に紹介しました、「護くんに女神の祝福を!/C-SHOW」みたいな感じなんですかね。
毎度のことながら、原作を知らないひでるさんはこれが初見なのです。

天狐空幻
※守り神「天狐空幻さま」、です。
 実は男女どちらにも変化できる「空幻さん」…やっぱり女性のがいいなぁ。

気妙な夢を見た「高上透」くん。
その母親「美夜子」さんの実家「三槌家(みづちけ)」は代々水気を祀ってきた由緒正しい司祭の家柄。
先の夢は、強い霊力を受け継いでしまった「透くん」を狙う、妖怪の仕業だったのです。
弟を守るため(※虚偽の情報で呼び出されたのが切っ掛け)、母の実家である三槌家へ赴いた高上兄弟。
知らぬまに現当主となっていた兄「高上昇」は、過去の所業がために封印されていた三槌の守り神「天狐空幻(てんこくうげん)」召喚するのでした。
俺を守り神にする気はないか?
その実力を期待通りに発揮して「透くん」を救った「空幻」は、”三槌家の守り神”としての職を解かれ、新たに”高上家の守り神”として現代社会を生きることとなるのです。
…だいたいこんなん。

三槌の守り神
※おまけ:復活・三槌の守り神。
 ちなみに、右の二人が透くん・昇くん。

和風ちっくな現代ファンタジーを土台とした、アクションコメディーというお話です。
美形の人外(妖怪)と同居して、ギャップに驚いたり、失敗したり、バトルや恋愛があったりなんだりという基本設定はさほど珍しさのないもの。
ですが、天真爛漫な母「美夜子さん」をはじめ、凛々しさと可愛さをあわせ持つ妖怪「クーちゃん」こと「空幻さん」、なにかとぶきっちょな護衛が任務の”護り女”「コウ」さん、さらには二人をあっさり受け入れた父「春樹」などなど、登場するキャラが強く際立っているためか、ぐいぐいと引き込まれる、魅力ある漫画に仕上がっておりました

特に、数百年もの間封印されていた「空幻さん」があっさり現代社会にとけ込んだのに対し、人間である「コウさん」がトンチンカンなことをし続けているのが楽しいですね。
単に服装という点でも、「空幻さん」は現代風なファッションを着こなしておりましたが、良いか悪いか「コウさん」はずっと巫女装束のままですし…。
必死に説明するシーンから、書店での対応、料理の腕前に至るまで、主役を食うほどの活躍をしておりました。

コウさん、美夜子さん
※左:護り女「コウさん」、母「美夜子さん」
 この二人も非常に良いキャラでした。「美夜子さん」に絞められたいですね(笑)

また、お話の基本として5つの元素(木、火、土、水、金)の相性とかなんとかという”五行の思想”に準じているんですが、それがために色々な事象・出来事に説得力がありました。
さすが、小説で人気を博していたお話ですね。
そのあたりのややこしい事柄もおまけページにて漫画形式で親切に説明され、非常に世界が理解しやすくなっています
ここも、漫画に入りやすい理由の一つであるかもしれません。

すっきりとした丁寧な細線の絵柄。
そんな線がため、”妖狐”という気高く華麗なイメージあるキャラを見事に表現されていました。
緊迫感のあるシリアス絵からコメディーでの崩しまで巧く、表情や動きもバランス巧みに描かれております。
やたら絵が巧い方なんですが…「松風水蓮」センセはこれが初単行本なんでしょうか?すごいですね。
”この方を作画に抜擢したことが漫画版の企画を成功に導いた”のでは、と思うくらい素晴らしい出来栄えです

ちなみに表紙だけですが、小説版の絵(※放電映像さん)をアマゾンにて見てきました。
うーん、そちらよりシャープで素敵になっているのでは?…という印象を受けました。
小説版のファンである方も、納得すると完成度だと思います。


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※参考のため…これが小説版です。
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tag : コメディー ファンタジー アクション ファッション

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