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■2×2ゲーム (そよき)

★まんがデーター [12/15]
・絵   :■■■□□
・話   :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : [一般]恋愛・複数
・おまけ: あとがき、合間にコメント・相関図。
・その他: 8話収録(全て表題作・1巻完結)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「そよき」センセの「2×2ゲーム」です。

えー、今回紹介は長編のストーリーモノで、じっくりお話については書けないと思うので前置きにこちらを。
蔵王大志」センセの「恋愛遺伝子XX」を読みました。

恋愛遺伝子XX  1巻 ドラマCD付き限定版A (IDコミックス 百合姫コミックス)恋愛遺伝子XX  1巻 ドラマCD付き限定版A (IDコミックス 百合姫コミックス)
(2011/06/18)
蔵王 大志:漫画 影木 栄貴:原作

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前巻の「春夏秋冬」が良く、今回はまた2タイプの初回限定があるなど盛り上がっていたので期待したんですが…。
これが刺さらない
男が絶滅した、特殊な世界での百合展開。
ややはっちゃけ設定ではあったものの、絵もお話もそう悪いとは思いません。
でも、それが刺さるかどうかは別のこと。
なんだか…設定・世界観を、押し付けられてるような感じがしました。
あまりお話世界に入り込めませんね。
とりあえずはまだ1巻が発売された段階なので、今後の巻き返しに期待します。
できれば、前巻のような普通の学園モノのが良かったかなぁ。


さて、本日はそちらと違い、一般えっち系な単行本「2×2ゲーム」です。
もともと携帯漫画らしく、五百万ダウンロードを記録した大ヒット作品とのこと。


※有栖川モモ
 とりあえず、発端となっているのがこの娘です。

これですね、「めちゃコミックス
以前紹介しました、「リリィがヤラせてあげる/佐藤沙緒理」と同じところ。
ちょっと携帯で見てきました。
(※携帯版のタイトルは「セックスゲーム」です。なお、リリィ~は、サンプルで立ち読みができました。)
吹き出しが出ては消え、スクロールしたり、ゆれたり、携帯自身が振動したりと、なかなか読み易かったです。
なるほどね。
そうした媒体がため、さっと読めるえっち系な漫画が刺さり易いと思います。

こちらもだいたいは同様な感じ。
登場人物は4名と限られており、えっち描写がメインなストーリー。
ただ、それぞれキャラの心理描写に優れているため、ふと読むとお話世界にぐいーっと引き込まれるのです。
絵柄に癖があったものの、面白い漫画でした。
これはオススメ。

セックスのやりかたを教えて

そんなことを突然言い出した「有栖川モモ」
聞かれた親友の「秩父久美」もまだ未体験であったため、それぞれ付き合う2人「臼井次郎」・「真田葵」を巻き込み、4名で初体験をすることとなったのです。
やがて行為はエスカレートし、ゲームのようなえっちをするようになるんですが…と、だいたいそんな感じ。

漫画原作などでも活躍されてるらしい「そよき」センセ。
アマゾンで見たところ、8月にはまた成年系単行本が控えていました。 
こちらは2冊目になるのかな。
前述したように、2組のカップルなお話。
関係は単純そうでいながらややこしいものがあり、「モモちゃん」の言い出した4名でのプレイは、やがて決定的な事態となっていきます。
大仰でない、じんわり染みるような表現が巧いです。
本編については、26ページで4話完結。
後半に収録されたサイドストーリーは、各話の合間に挟まるお話でした。

秩父久美
※秩父久美
 よく胸が丸出しなのでサンプル選ぶの苦労しました。

本編1話は巨乳な「久美さん」視点。
しかし本当に大きいですねー。
彼女視点がためか、1話では「久美さん」中心に描かれていました。
本来であれば関係のない彼女でしたが、いきなり「モモちゃん」・「葵くん」からされてますねー。
ちなみに、本来は「モモ」・「次郎」、「久美」・「葵」というカップルなんですが、「次郎」と「久美」は幼馴染みの関係で「モモ」と「葵」はよく気が合うため、周囲からは後者の組み合わせで認識されていたのでした。
しかも、「葵くん」は「モモちゃん」が好きらしい…って、「久美さん」はいまだに思ってるの。
オチ部分にもそんな雰囲気あり、こっそりややこしいですね。
なお、本編終わり部分の合間には相関図が描かれていて、これが親切
それぞれエピソード後の関係が追加されていて面白いです。
番外編1.5話は「痴漢ゲーム」
こちらも巨乳な「久美さん」主役です。
胸がため、よく痴漢にあっていたらしい彼女のお話です。
教師のアレは酷いなぁ。
タイミングの良い「葵くん」が格好良かったですよ。
でもそのまま続けちゃうのね。
オチ部分は覚えておきましょう

単にえっちするだけでなく、王様ゲームをしながらになっている2話目。
こちらは4名の中でもっとも真面目そうな「次郎くん」視点。
昔馴染みな「久美さん」について、色々と考えておりました。
「久美さん」とは途中のキスシーンがいいですねー。
小さい頃の描写もありましたが、可愛らしかったです。
状況を楽しむ「モモちゃん」に戸惑ってますねー。
また、彼女は”校内トップという美少女”であり、付き合っていること自体にも疑問を持つようになっていました。
よく「大好き」とは言ってくれるんですけど。
番外編2.5話は前後編の「新婚ゲーム」
前編は「モモちゃん」視点。
ああ、可愛い娘さんだ。
彼には微妙に伝わりきってないようですが、本当に「次郎くん」のことが好きなのね。
珍しく2人きりで、ラブラブしておりました。
そんな訳で、後編は「次郎くん」
猫に例えてましたねー。
確かに犬ではないと思いますが、そのあたりからも彼女を扱いかねているところが伺えます。
「モモちゃん」可愛いから仕方ないかなー。
ぐじくじ重たいですよ。
ちらと「久美さん」の顔が浮かんだりするところが非常に良いです。

3話目は自称イケメンという「葵くん」視点。
1話目でも描かれていた「久美さん」との切っ掛けが、異なる表現にて再度描かれていました。
ちょっぴり嫉妬してるんだろうなぁ。
プレイは目隠し・拘束というソフトSMにまで発展しており、こっそり相手を違えてスルんですが…。
崩壊ですね。
見ていて結構ギリギリな感じがあり、遅かれ早かれこうなっただろうなぁ。
3.5話の番外編は「恋愛ゲーム」
こちらも「葵くん」視点で、いろいろえっちな「久美さん」が登場します。
特にスパッツな「久美さん」は素敵でした。
下着を脱がせた後、わざわざ再度穿かせた彼に拍手(笑)
あまり目立たなかった、男子2人のオチ部分が非常に良いです。
収録での配置はこちらがラストになっているんですが、こちらがため爽やかな読後感でした。

スパッツな「久美さん」
※スパッツな「久美さん」
 これですよ、これ。拍手。

4話は「モモちゃん」です。
こちらが最終エピソードなので詳細は書きませんが。
まぁ、最も青春してますわね。
髪の毛を切った「モモちゃん」がキュートでした。
さすが、こんなんも似合うねぇ。

さらりとした特徴的な線の絵柄。
全体的に不安定なのは、原稿時期の違いがためかな。
個性がうまく機能している原稿と共に、そうでない部分もけっこうありました。
柔らかな線はどちらかと言うと乱れ気味。
ちらほら程度ですが、バランスの崩れてるところが散見されます。
良いコマもあったので、そのクオリティが持続されないのが残念なところ。
ただ、各キャラの心理具合はよく伝わっており、漫画的にそう問題はないと思います。
大まかには↓表紙の判断で良いでしょう。

【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵3: もう少し安定感がほしいです。
・話5: えっちでいながら、しっかりとしたお話でした。
・独4: 心理描写が良いため、単純そうで複雑なお話になってます。
合計:[12/15]

当初の予想を遙かに超えた面白さでした。
ちょっと地味目なのがもったいないなー。

2×2ゲーム (ニチブンコミックス)2×2ゲーム (ニチブンコミックス)
(2011/06/29)
そよき

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tag : めちゃコミックス

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