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■Candy boy (峠比呂)

★まんがデーター [15/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : ラブコメ・百合
・おまけ: あとがき、ゲストページ・4コマ。
・その他: 原作「DRM/2008CP」、折り返しに著者近影、
      12話収録(うち本編×6、モバイル版×4、おまけ×2)、
      現在1巻まで発売中。
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「峠比呂(とうげ・ひろ)」センセの「Candy boy 1巻」です。

アニメを原作とする作品の漫画版。
もともとはショートフィルムから展開していったものらしく、人気あるのかな。
毎度ながら、原作の知識ないひでるさんです。

そんなこんなで、「Candy boy」です。
描かれている「峠比呂」センセは、以前成年漫画の「リボラバ!」を紹介してます。
実は「ちょっとだけ未来学園にようこそ」も名前買いしていたんですが…まぁ、まあ(笑)

「雪乃」・「奏」
※「雪乃」・「奏」
 だいたいこんな感じの漫画ですが…ちらほらシリアスな描写もあります。

収録は全てそちら。
本編が6話収録されているほか、モバイルで配信されている番外編「Candy boy ~Young girls fall in love!~」も4話ほどありました。
その番外編は本編の進行と噛み合っており、ちらほらした繋がりが楽しいです
予告によると、どうやら2巻にも両エピソードが収録されるみたい。

北海道から進学のために上京した、双子「櫻井雪乃」・「櫻井奏」は高校生。
「奏」は「雪乃」に姉妹以上の感情を持っており、2人は終始べったり。
その「奏」は、後輩「神山咲夜」から猛烈に懐かれていたのでした。
だいたいそんな感じ。

ヒロインらの学生生活な漫画ですね。
部活シーンはあったものの授業風景はほとんどなく、学生寮などのが多めです。
日常漫画ですね。

通っているのは女子高なのかな?
作品内に男性キャラはおらず、ほぼ女性だけの世界になっていました。
そんな訳で、全体百合漫画ちっくな空気が流れています。
ただし、「峠比呂」センセのHPによると…
百合と恋愛という言葉を使ってはいけないという縛りがある
とのこと。
明らかにそっちジャンルだと思うんですが、難儀なことですねー。
なんでなんだろ。
なお、番外編はそのあたりがユルいそうでした。

ラブラブな2人
※ラブラブな2人
 仲良しです。「雪乃さん」のがはっちゃけた感じなのね。

本編「Candy boy」は「奏さん」が主人公。
二段ベットなのにわざわざ一緒に寝ているところがラブいです。
ラブラブでしばしば妄想世界に入ってしまう「奏さん」に対し、「雪乃さん」は天然でやや掴みどころがないため…うまーく振り回されていました。
もともと姉妹なので、ほっといても近しい存在であり、程度にイチャイチャしてます。
見事なさじ加減ですね。
相手が「咲夜さん」であれば手っ取り早いんでしょうけれど。

海水浴へ出掛ける2話目。
なにげにオリジナルなシャツを着ている「咲夜さん」が良い感じ。
浜辺でラブラブな2人を横目に、ぐるぐる巻きにされ、吊るされていました。
これが後の番外編でも影響してます。
生活費などがリアルな3話。
迷ったら買えって言うよ?
そんな台詞に納得。
一期一会ですからねー。
「雪乃さん」がコスプレしてるので、ご期待下さい。
抑え役のようで、結構はっちゃけてますね、彼女。
過去話の4話はなかなか良いお話。
ここで”二段ベットなのに一緒に寝てる”という理由までが描かれています。
結局のところ、どちらもそれぞれに依存しているのかな。
そうした、のろけ話を「雪乃さん」から聞き出している「咲夜さん」
全然かないません
2話でもそうしたシーンがありましたけど、色々ちゃんと理解をしてるんですね。
お金持ちなお嬢さまというわりに、出来た娘さんです。
5話はクリスマス話。
どちらかと言うとコメディーっぽく描かれていた「奏さん」の格好良いところが描かれてます。
お人好しです。
7話では2人の妹「櫻井雫」ちゃんが登場。
帰省前エピソードなんですが、3人揃ってああした感じなのねぇ。
それこそ川の字になって寝てましたよ。
ここでは「咲夜さん」との対決部分が見ものです。

咲夜さん、一茶子さん
※左:咲夜さん、右:一茶子さん・ほか
 双方にまんべんなく登場している「咲夜さん」この娘いいなぁ。

番外編「Candy boy ~Young girls fall in love!~」では後輩「神山咲夜さん」が主役。
彼女の日常・学園生活が基本に描かれており、話題にはなるものの「奏さん」らはほぼ顔を見せていません。
(※「咲夜さん」の部屋はグッズまみれなので、そういう意味で「奏さん」はよく登場してます)
仲良し同級生「眞澄」、「エリ」などのほか、ライバル「御巫一茶子(みかなぎ・いさこ)」らとのお話が展開されていました。
ぶっちゃけ、ひでるさんはこっちのが好き。

キャラを入れ替えた、本編と同じオープニングがいいですね。
フレンチですから!
などと言ってましたよ。
どこが優しいんだか(笑)
親譲りなのか図面が引けるほか、授業中にそんなんやっててもしっかり教師の質問には的確に答えていました。
扱い辛い生徒です。
”めんどくさい”、”うるさい”とか言われている「一茶子さん」とのやり取りが面白いですね。
似た雰囲気がありながら、家庭環境が正反対という面白い方。
こちらも、なかなか良いカップルだと思います。
彼女の真意に気付くことはあるのかなぁ。

こちらのエピソードでは「咲夜さん」が見せる別の顔ほか、第三者である「眞澄さん」らの会話から「雪乃」・「奏」という双子がどう見られているのかが分かるのがいいですね。
これがため、作品世界が広がっていました

丁寧な細線のすっきり絵柄。
濃淡から描き込みまで丁度よいくらいな按配で、爽やか仕上がりです。
テンポ良く、コメディー崩しも違和感なく、サクサクと読み進められると思います。
巧いです。
さきほど原作のアニメ絵を見てきましたが、もうちょっとスリムで大人っぽい印象。
漫画版は当然ながら”「峠比呂」センセの絵”となっており、ややふっくら。
動かし易いようになってるみたい。
絵だけだと、「咲夜さん」はかなり雰囲気違って見えましたが。
彼女に関しては、原作のがよりコメディーっぽいのね。
そう人を選ぶ絵柄でないので概ね問題ないと思いますが、だいたい↓表紙などの判断でいいでしょう。

【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵5: あちこち巧いです。綺麗にまとまってました。
・話5: 前述しましたが、本編・番外編の同時進行が非常に良かったです。
・独5: 非常に微妙なラインの設定を見事に処理されていたと思います。
合計:[15/15]

なお、紹介帯から接続するアンケートに応えると、携帯壁紙がもらえるプレゼントがあります。
試しにやってみましたが…やや手続きが面倒なうえ、イラストは表紙と同じもの。
しかも、何よりも問題なのは、余計な枠があって全身が見られないのです。
雑誌タイトルのロゴは分からんでもないですが、邪魔な筆頭格。
これでは壁紙にしようとは思いませんよぅ。


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(2010/06/23)
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※原作はこんなん。
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tag : ラブコメ コメディー 百合漫画 コスプレ

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