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■その唇で囁いて (いとうえい)

★まんがデーター [13/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・年上
・おまけ: あとがき、描き下ろし「巻末おまけマンガ」、
     合間にラフ絵・コメント、カバー裏にラフ絵・ネタ。
・その他: カラー(12P)、短編×12。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「いとうえい」センセの「その唇で囁いて」です。

またまた「いとうえい」センセです。
今年は6~8月の祭りで3冊発売されていましたが、この年末にもありました!
いーですねー。

新刊「その唇で囁いて」は、先に発売されていた「お姉さんじゃダメかしら?」と同じく年上系です。
人妻、先輩、近所のお姉ちゃんという感じ。
近親はなかったですね。
全て短編の構成で、一部は同級生などの例外もありました。

先輩「舞子さん」、大学生「遠藤奈緒さん」
※左:先輩「舞子さん」、右:大学生「遠藤奈緒さん」
 ボタンを飛ばすほどの巨乳さんでした。

先輩「舞子」さんに言われ、自らの部屋探しもそこそこに引っ越しのお手伝いをさせられる「大原」くん。
こんなに巨乳美人で金持ちなのに、なんで私今フリーなのかしらね
そんな性格からか、女扱いされることない彼女。
荷物運びの最中、そうした会話から胸を張った瞬間、ボタンがはじけ飛んだのでした。
だいたいそんな流れが「2LDK」
やっぱりこれは服の耐久度以上だった、「舞子さん」の巨乳露出場面でしょう
いいシチュエーションですねー(笑)
フロントホックのブラまで、共にふっ飛ばしていましたよ
続くページの恥ずかしげな表情も良かったです。
センセはこうした描写が滅法巧い方ですね。
たぶん…このハプニングは予想外だったろうけど、察するに「舞子さん」は大いに気があったのでしょう。
開始3コマ目の台詞など、物凄く何かしらを期待していたのかも。
ちなみに、↓表紙はこちらの「舞子さん」なんですが…言われなきゃ気付かなかったかなー。

収録で最も異質だったコメディー系「好きすき大スキ」
「明」くんと昔馴染みな近所のお姉ちゃん「露子」さん。
彼にラブラブなのはいいんですが、その言動はかなり極端で暴走気味。
やや犯罪ちっくなことまでしており、「明くん」は呆れる毎日だったのです。
だいたいそんな感じ。
怖いよ、「露子さん」
キャラとしては、センセの近親系・一般漫画「ぶらこんッ!?」に登場していた姉「佐々木泉さん」ちっく。
こちらの「露子さん」のがより極端。
朝は起こしてくれるんですが…よくある微笑ましいそんなんでなく、窓を割って侵入していたほか、玄関からはドアチェーンを切断して入っていました。
ここはひぐらしちっくで、おっかないです。
両手首の包帯もイヤーな感じで、えっち直前はどこかコメディーっぽいのでした。
ラストページ前の会話も…こわいよぅ。

こわいよ「露子さん」
※おまけ:こわいよ「露子さん」
 今後も下らん事を誤解して、殺されかけそうですね、彼(笑)

「キャンパスと委員長」は通称”委員長”という、大学生「遠藤奈緒」さん。
眼鏡美人で才女でしたが、カタイ言動のちょっと変わった彼女。
同じゼミで勉強を教わっていた「鈴木」くんは、ひょんな偶然から1問正解する毎に1枚服を脱ぐという約束を取り付けたのでした。
自分があー描かれてる絵を見ても、まったく動じない「奈緒さん」です。
脱衣勉強とは効果ありそうですね。
ラスト1枚になった際のやり取りがまた面白いので注目。
そこが重要なんだよ!!
…という台詞に、賛成票を投じます。
こんなんはひでるさん好きな系統のキャラなのでした。
もっとサバサバした感じでもいいなぁ。

ショートカットな「清美」先生の調教ちっく短編「夕日に映る教室」
こちらは校内で独りえっちをしていた「清美先生」が生徒に色々されてしまうパターン。
なんだか色々とどっち付かずみたいな容姿がリアル。
含みありありなオチには、ちょっとびっくりでした
気になったのが途中の台詞。
だいたい分かっているつもりですが…クロッチって正確には何だろう。
”聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥”ということで、しっかり調べてきました。

■【クロッチ:股布】
パンティー(ショーツ)の股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分。
(※ウィキペディアより抜粋)

そうか、なるほど。
そんな名称があったんですねー。

「スナオのクスリ」は気さくで、女性ながら男前な上司「環」さん。
飲み会の後、「榊」くんの家で完全に酔ったそのまま、寝てしまったのでした。
そんな彼女に「榊くん」は…という展開。
センセお得意の寝込みを襲うパターンです
こちらの「環さん」も狙っていたようなんですが…どこから気付いてたのかなぁ。
始めからずっと意識ありそうね。
こちらもショートカットが可愛く、酒へ逃げるオチも良いものでした。。
そちらと同じく、”寝てる口へ突っ込む”描写のあるもう1つ「個室のススメ」
入院中だった「大津」くんについた、個室専属看護士「田無佐和子」さんとのえっちです。
やたらスカート丈が短く、座っている後姿のパンチラなんてありました。
キャラとしては、ちょっと狙い過ぎのような…。

「清美先生」、上司「環さん」
※左:「清美先生」、右:上司「環さん」
 ショートカットな2人。だいぶ酒くさそうですが…「環さん」はいいなぁ。

家庭教師と生徒母の「S≒M(エス・ニアリーイコール・エム)」
どうにも気になるのが…タイトルにある記号「≒」ですよね。
うーん、学生時代にこんなんやったっけか??
こちらも調べてきました…が、goo辞書ほかあちこちでひっかからない。
やっぱりこんなん滅多に使わないんだろう、とか思っていたら「Weblio辞書」にてようやくヒット。

■「≒」 展ほぼ等しい、おおよそ等しい

「ほぼ等しい」「おおよそ等しい」「近似的に等しい」を表し、近似式や近似値などに使われる。
A ≒ B (AはBにほぼ等しい)
一般に日本語の文章中に記載される場合は、数学の専門書を除き「≒」が使用されることが多い。
また、数学的な意味以外でも、日本語の文章では「ほとんど同じ」という意図で「たばこ≒麻薬」などのように使用されることもある。(※Weblio辞書より抜粋)

…とのこと。
なるほどね。
そんな訳で、ヒロイン「遥子」さんとの攻守どちらもあるお話でした。
なお、こちらの短編は珍しく後半4ページがカラー原稿です。

会社での有名人、社長秘書「芳乃」さん。
相当な美人で、社長の愛人だの取り巻きがいっぱいだのと噂が絶えない彼女。
その顔は、「克也」くんの実家で隣に住んでいたお姉ちゃんだったのです。
9年振りに再会した2人は久しぶりの会話を楽しんでいたんですが…ふとした瞬間から、その態度が一変したのでした。
そんな展開の「デンドロビウム」
ガンダム?(←ちがう)
ここで本来の意味となる植物ではなく、そっちが真っ先に脳内を支配してしまうのは…なんだか悲しいですね(笑)
実際にあちらの話は見てないんですが…。
話戻します。
こちらは、何かと誤解されてしまう「芳乃さん」のえっち暴走みたいなお話。
あーまでなっていながら、ラストページでの「克也くん」は意外な台詞を言ってました。
いやいやいや、それは勿体ないでしょー。

ほか、冒頭部分にある、カラーのショート短編「となりのカノジョ」
隣の部屋に住んでいる「和美」さんとのえっちでした。
彼の反応を見る限り、普段はあーした感じの人ではないのかな。
ちなみに、”毎日「和美さん」の巨乳を隣の部屋から見ていた”そうなんですが…それってどんなシチュエーション??
覗いてたのかなぁ。
「竹内」くんと未亡人「美代」さんの「夏の終わり 夢の始まり」
これは落ち着いた物腰な「美代さん」のパンチラ、黒の下着かなぁ。
あらためて下着をかえてましたが、着替えるのを待ってたの?
あの場面は息をつかせることなく、一気に攻め落とす場面だと思うんですが。
ちなみに、「独りになってから手入れしてなくて…」とか言ってました。
そんなん好きな方には嬉しいでしょう。
「美代さん」キャラ紹介でのコメントは、実にその通りだと思います。

チャイナ服のお話「ツンツン飯店」、メイド服なお話「タナボタっ!?」は収録で年上でないパターン。
「ツンツン飯店」の「アカネ」ちゃんは同級生。
コメディー寄りな、ツンデレちっくヒロインですね。
「タナボタっ!?」の「サラ」ちゃんは海外のはっちゃけメイド。
えー、途中のまたがるシーンが大好きです(笑)
オチがいいですね。
初期設定で「サラちゃん」は褐色肌だったようですが…そっちのが良かったかなぁ。

繊細・丁寧な線での綺麗な絵柄。
適度な濃淡・描き込み具合です。
画面が賑やかになってきてもバランス良く安定しているため、見辛さはありません。
イラストは無論のこと、コメディーからシリアスまで非常に漫画の巧い方です。
幅広な輪郭で、ふんわり、むちむちっとしたスタイルの人物絵。
髪の毛や服の感じ、特に下着の質感は相変わらず見事でした。
一般でも活躍されているだけあって、こちらについては問題ないでしょう。
判断には、↓表紙・裏表紙でどうぞ。

【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・洗練された作画で、抜群の安定感があります。ぶっちゃけ好みな絵です。
・どちらも悪くはないですが、「お姉ちゃんじゃ~」ほどのインパクトはありませんでした。
・「好きすき大スキ」が目立ちますが、全体的にはこちらも同様かと。
合計:[13/15]
ちなみに、最近「いとうえい」センセの単行本で必見なのがおまけ漫画。
ここのスペースではセンセが自由にテーマを語っておられるんですけど…今回も必見です。
詳細は見てのお楽しみということで、伏せておきますね。
通常よりもコマ数多く、楽しめると思います。たぶん。
できれば、こういったお好きなネタだけで、自由に描いてほしいですねー

その唇で囁いて (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)その唇で囁いて (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2009/12/01)
いとうえい

商品詳細を見る


★いとうえいセンセの漫画紹介記事
秘密の関係
 初見で刺さった6冊目。小さい教師「あゆみちゃん」などいまだに好みな単行本です。
少女図鑑
 5冊目くらいの短編集。母親もありますが、全体的には年下系。絶版かな。
少女図鑑DX
 上記よりサイズの変更・2話追加という再販本。
LOVE!!恋の翼を探して
 近親・百合・ふたなりなどの要素ある、四角関係な恋愛長編。
恋の涙と愛の蜜
 明るいコメディータッチなフェチ短編集。
キスより大切
 「LOVE!!恋の翼を探して」の外伝も収録された、色々な短編集。
ぷりプロ ~Princess+Propose~
 お姫様との同居ラブコメな長編。おまけ要素も充実。
お姉さんじゃダメかしら?
 お姉さんがメインの年上系。知らぬうちに弟を自らの好みに洗脳する姉「京さん」が最高。
ぶらこんッ!?
 近親関係をテーマにした一般系。あとがき漫画も秀逸です。
お気に召すままご主人サマ
 駄メイド「リンさん」の一般系。頻繁にパンチラほかサービスカットも多めです。


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tag : コメディー パンチラ ショートカット

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 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり書きたいと思います。
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