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■快感温度n℃2巻[完結] (むつきつとむ)

★まんがデーター [12/15]
・絵   :■■■■□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : 温泉・ラブコメ
・おまけ: あとがき。
・その他: 全2巻、短編×9
     (うち表題作×7、「だって~シリーズ」×2)
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「むつきつとむ」センセの「快感温度n℃ 2巻[完結]」です。

あ、終わっちゃいましたか。
いきなりなんなんですが、さしたる驚きのない、普通な話でした。
巻数としては1巻半強。
…まぁ、逆に”この程度のネタでここまで面白くできる”のは、「むつきつとむ」センセの実力だと思います。
ちょっと厳しくもある言い方ですが、そんな感じ。

こちらの漫画は1巻をレビューしております(⇒「快感温度n℃1巻」
その続きで、こちらは完結編。
経営者であった父の死により、「温子」ちゃんら三姉妹によって実家「篠山旅館」へ戻された主人公「篠山(田丸)玲児」くん。
東京から彼を連れ戻しに来た元カノ「可奈」ちゃんを振り切り、こちらに居つくこととしたのでした。
だいたいそんな流れ。

三姉妹と伶子さん.jpg
※三姉妹と伶子さんの図。
 右は「伶子さん」のサービスシーンです。えっちはありませんが、ちゃんと脱いでくれました。

もしかしたら「むつきつとむ」センセは色々考えていたのかもしれませんが、結局のところ実に平凡・スタンダードなお話にまとまっておりました。
ちょっと温泉漫画について、箇条書きにしてみましょう。

01・田舎で赤字の温泉旅館
02・さしたるウリがない、老舗で人情味溢れる旅館。
03・主人公はなんらかの欠点(やる気ない/ドシなど)があり、当初は仕事に邪魔な存在。
04・可愛い(あるいは美人)な女性従業員、あるいは女将。
05・そんな彼女らとのラブコメ、えっち。
06・温泉でのサービスシーン。
07・浴衣で色っぽいサービスシーン。
08・だんだん周囲の信頼を得ていく主人公。いつしか無くてはならない存在に。
09・王手企業からの買収危機。
10・主人公の活躍で危機回避、ゆったりした流れで終了。

…だいたいフォーマットとしてはこんなんですかね?
こちらもそれらに則ったつくりで、2巻は和服の似合う新キャラ「神野宮千梨(こうのみや・せんり)」さんが登場して、ひと波乱起こるという構成になっておりました。
↑上の箇条書きで言うと、9、10というあたりで、大手企業がありがちな”ガンガン開発進める明らかな悪者”でなかったくらいなもの。
はっきり言って、終わり方もそりゃひねりなかったです。
そんなんが面白く感じられるのは、悪人不在な「むつきつとむ」センセのほんわかとした空気、そしてヒロイン「温子ちゃん」のキャラによると思います。

まず、こちらの「快感温度n℃」では基本的に「温子ちゃん」が主人公「玲児くん」を独占し続けており、後述する彼女の性格も手伝って、周囲を含めややこしい男女関係にはなりません。
また、「玲児くん」もえっち系漫画主人公のわりには常識人で、「温子ちゃん」以外には元カノ二人とえっちした程度。
他の姉妹には手を出さず(※泉ちゃんはマズイですけれど)、「千梨さん」とは酔っ払った上でのことでした。
これが、お話に説得力をもたらせていると思います。

千梨さんと温子ちゃん.jpg
※左:2巻より登場「千梨さん」、右:ヒロイン「温子ちゃん」です。
 髪おろすと(たぶん)年相応に大人っぽくなるんですけどねぇ。

また、なによりもヒロイン「温子ちゃん」の素直・天然でアクティブな性格が見ていて実に楽しいものでした。
約束をすっぽかされたことに対して、
あたしのことムシしたわけじゃなかったんだ~よかった~
とか言ってほっとしてみたり、元々カノの誘いで東京へ帰ろうと考える「玲児くん」にうるうるとした涙目な視線(※目薬使っていましたが…)を送り続けてみたり、旅館存続について悩んでいる際には、
好きなようにすればいーんだよ。考えたって仕方ない時は思った通り動けばいーんだよ
…と、満面の笑顔と共にベストな対応をしておりました。
いい娘さんです。
行動がコメディーちっくな明るい娘でして、どんな場面でもえっちを迫るという、こうした漫画には最適なキャラ。
他が落ち着いているだけ、ぐいぐいと物語を牽引しておりました。
それがため、最終話での無理やりな笑顔とその後の涙が良かったです
ちょっとホロリときます。

ほか、収録している短編「だって冬なのよっ!!」「だって春だものっ!!」の2話は先の単行本「オンラインな彼女」に収録されていた「だって夏だもん!」「だって秋だから!!」との同キャラ話。
夏はエアコン故障、秋はダイエット、と続いてきた、「雅之」くん・「奈津」さんのラブラブカップル。
冬はこたつ、春は花見でのお話でした。
キーワードはそうした安易なものですが、センセの味付けによって独特な間と雰囲気のある楽しい話に仕上がっております。
ああいう、ボケと突っ込みの確立したカップルはいいですね。

…以上ですか。
絵柄については、前回レビューを参照下さい(笑)
2巻では作画の安定感がより増し、1巻と比べてみたらだいぶスッキリとしておりました。
先ほども書きましたが、「むつきつとむ」センセの実力が垣間見える作品ではないでしょーか。

快感温度n℃2巻.jpg

快感温度n℃ 2 (2) (アクションコミックス) / むつき つとむ

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tag : ラブコメ コメディー 温泉旅館 ダイエット

■彼女の残り香 (陸乃家鴨)

★まんがデーター [15/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・ビジネス
・おまけ: カバー裏にコメント・別絵、
      描き下ろし「彼女の残り香/夏の残り香 後日談」
・その他: 短編×12
     (うち「夏の残り香」×4、「DOGシリーズ」×2)
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「陸乃家鴨(おかの・あひる)」センセの「彼女の残り香」です。

あちこちに書かれていましたが、本当に久しぶりな「陸乃家鴨」センセの成年マークつき単行本。
当ブログでも「花咲け!おとめ塾」を紹介させていただきましたが、あれはマークなしでしたから…ひょっとして「桃華幻戯」以来なのかな?
この方のスゴイところは、別名義ながらNHK系漫画を描いていたり、少女漫画を描いていたり(※「亜藤潤子」と言うんだって)もするんですが、それでも成年系を変わらず続けておられるところですね。
応援してます、今後もがんばって下さい。

そんな訳で、やっと出ました単行本「彼女の残り香」です。
連続・関連話・短編という構成で、サラリーマンが多数登場する、ビジネス系えっち漫画となっておりました。

夏子さんと浜田さん.jpg
※左:旅人な「夏子さん」、右:OL「浜田さん」です。
 涼しげな絵と並べてみました。仕事ってーのは大変なもんですね(笑)

そうそう、あるよねーという「MUGGY BIZ~灼熱オフィス25時」
残業禁止を名目としている会社。
定時以後は照明とパソコン以外の電気が落とされ、当然ながらエアコンも切られたオフィスビルはさながら灼熱地獄のようになってしまうのでした。
暑さに壊れだすパソコン、壊れ始める人々。
結果、一時休憩となったOL「浜田」さんは同僚と共に屋上で涼むべく退避するのでした。

そうなんですよ、実際の会社ってーのは、こんなんです。
ひでるさんは過去に「定時退勤日」なんてやっかいな日を設けている会社に勤めていたことありましたが、当然定時なんかに帰れる訳もなく(笑)
そりゃーこちらの漫画そのまま、一時間もしないうち同様な灼熱地獄となっておりました。
パソコン壊れ、続いて人が壊れるという流れも、コメディーちっくながらも現実的で良かったです。
登場しているヒロイン「浜田さん」はショートカットな巨乳キャラなんですが、途中で体勢を変えるあたりは男性心理を見事に理解しておられますね

入社3年目で室長になったという、エリート「佐原亜沙子」さん。
実は、同期の入社ながらまだヒラ社員である「水島」くんとこっそり付き合っているんですが、あまりに差が有りすぎて”なぜ自分なのか”彼自身疑問なのでした…。
という、「エコノミックな彼女」

女性の上司というのが珍しくない昨今、「こんなのもあるんだろうなー」ってな漫画。
スイッチのON/OFFが素早い「亜沙子さん」の、エレベーターでのキスシーンがリアルっぽいです。
わざわざ彼を呼んで、二人っきりで乗るあたりは可愛らしいんですが…本人が感じている通り、一生「亜沙子さん」の考えには到達できないでしょう。
まぁ、そんなんが好かれている部分でもあるので、そのままがいいのでしょうけれど。

水原先輩と亜沙子さん.jpg
※左:制服姿の「水原先輩」、右:上司「亜沙子さん」です。
 損益80億ですよ!いや、本当に仕事ってーのは大変なもんです。ええ。

ほか、連続話で単行本メインな「夏の残り香」
酒好きで自由奔放なヒロイン「今川夏子」さんのキャラが際立ちますが、単純ではない、えっちながらもしっとり落ち着いたお話。
こちらは描き下ろし部分での、ビールを飲むあたりが好き。
なぜ素直に缶を渡さんのだ
…って、その通りなんですよ。「夏子さん」えろいな~。

懐かしい中学時代の制服・小学校時代のランドセルから抜けれなくなってしまう「水原」先輩の「メモリアルMODE」
そうですね、業務パソコンでやたらなサイトへは行かないほうがいいと思いますよ、「今田」くん(笑)
こちらの漫画は、とにかく眼鏡な「水原先輩」のピチピチな制服姿につきるでしょう。
細かいですが、”高さがちょうどいい”って、ランドセルが活かされているところが秀逸。

もしかして「陸乃家鴨」センセは会社勤めの経験あるのかな?
どちらの話にも微妙なリアルさがあり、ひでる同年代くらいな方々には楽しい単行本となっておりました。
身近にありそな親しみやすい話で安定感も抜群、久しぶりな成年単行本でしたが実にレベル高い出来栄えです。

柔らくもしっかりとした線のあっさり絵。
くりくりっとした目とコメディーっぽい漫符・擬音に特徴ある方です。
さすがにベテランだけあって、話だけでなく絵柄の安定感もしっかりとしておりました。
崩れ絵も不自然でなく、はっきり言って問題は見当たりません。
ちなみに、成年マークのなかった「花咲け!おとめ塾」とは、細部描写の力の入れ具合と消しの大小が異なっておりました。
とかく話やその運びが巧い方ですから、どちらにしろオススメですよ。

彼女の残り香 (富士美コミックス)彼女の残り香 (富士美コミックス)
(2007/07/25)
陸乃 家鴨

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tag : 少女漫画 サラリーマン ビジネス 定時退勤日 コメディー ショートカット

■とらぶる・すくらんぶる! (巻田佳春)

★まんがデーター [14/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・貧乳
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ別絵、
      描き下ろし「おまけ」
・その他: カラー(10P)、短編×15
     (うち「SHOW ME THE WAY」×2)
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「巻田佳春(まきた・よしはる)」センセの「とらぶる・すくらんぶる!」です。

昨日発売中でメイン的位置づけのはやっぱりこちらでしょう。
ようやく発売された「巻田佳春」センセ2冊目の単行本「とらぶる・すくらんぶる!」です。
えっと、センセの初単行本「RADICAL☆てんぷてーしょん 」は…あれれ、ブログでは紹介してませんでしたね。
自分自身のことでなんなんですが、ちょっと意外ぃー。
まぁいいか。

メイドさんと新妻未満のみゆちゃん.jpg
※左:メイドさん、右:新妻未満の「みゆちゃん」です。
 冒頭数ページでの怒っている「みゆちゃん」が可愛いらしいのですよ。いぢめたくなります。

そんな訳で「とらぶる・すくらんぶる!」は前ちょっとした連続話や単行本から続く同キャラなどを含んだ短編集です。
後述しますが、非常に特徴的な色に染まっております。
それがスキかどうかで、評価が割れるでしょう。

中学校を卒業した新妻一歩手前な「みゆ」ちゃんと「明夫」くんの「素敵な休日新婚さん(未満)編」
エプロン姿が実にキュートな「みゆちゃん」は15才なのでまだ入籍しておりませんが、愛する「明夫くん」の奥さま未満として、日々がんばっているのでした。

そう言えば、前回単行本の冒頭漫画「中学生でメイドで幼妻」の「朋美」さんも中学生で幼妻(※ついでにメイド)とか言っておりましたねー。
世話を焼いたり、怒ったりと確かに「みゆちゃん」可愛らしいんですが、「1日5回」とか言われておりました。
…そりゃヤリ過ぎだってば。
この調子だと、すぐ母親になれそうですが…いいのか、そんなんで?
ちなみに、スパッツを着用しているんですが、あっさり脱がされてしまいました。
うーん、せっかちだな「明夫くん」

清水さんとマミちゃん.jpg
※左:学ランの「清水さん」、右:超能力者「マミちゃん」です。
 アホ毛で電波受信をしている「マミちゃん」がこれまた妙で可愛らしいのですよ。

単行本で唯一の連続話「SHOW ME THE WAY」
「超常現象研究会」に所属する、「精神感応者(テレパス)」の持ち主、超能力者な「マミ」ちゃん。
”組織(笑)に狙われている”と暴走気味な彼女を当初は相手にしなかった会長さんですが、あまりにしつこいのでひとつ実験をしてみることとなったのでした。
だいたいそんなん。

頭にぴろーんと立ったアホ毛で電波を受信している(…らしい描写がある)、ツインテールな「マミちゃん」
超能力は勝手に言っているだけと思いましたが、えっち最中の描写を見る限りでは本物である様子。
それがため、逆にウソっぽい会長の言葉に動揺してしまうんですね。
また、その流れがちゃんとオチにも利用されておりました。
通常の超能力漫画とはまったく視点を異にする、「巻田佳春」センセらしいえっちコメディーになっております。

そして、描き下ろしの「おまけ」では「素敵な休日新婚さん(未満)編」の「みゆちゃん」、「あまやどり」の「静音」ちゃん、「SHOW ME THE WAY」の「マミちゃん」、そして前単行本から登場している、「お好みしちゅえーしょん」の「有紀子」さん、という各キャラが再登場する、いかにも単行本らしい各ヒロインの共演話。
ふと気付いて調べてみましたが、「静音ちゃん」以外は皆きっちり中学生でした。
(※「静音ちゃん」だけはっきりとした記述がなかったの)
すごいな、やばいなー。

有紀子さん.jpg
※「RADICAL☆てんぷてーしょん 」に登場していた「有紀子さん」です。
 これは…サルまんパロディーなのかな?

制服をカン違いして学ランを着てしまった「清水」さんの「生徒しどう。」、言葉と行動が違って楽しい小学生「みさき」ちゃんの「ソンナ過去は聞いたことがない」などもあまり見ない、センセらしい実に良い作品でした。
基本的には強引なえっち展開で、前単行本でもそうでしたが、ことごとく中なのです…が。(←なにが、とか聞かないように)

早く妊娠しちゃってお兄ちゃんのお嫁さんになって、ずっと一緒に居られるようがんばらなきゃ

…そんなことを「晩御飯の前に」での「あかり」ちゃんが言っているように、なんやーかんやーと受け入れているだけでなく、それをしたたかに利用している節もあるため、酷い雰囲気ではありません。
どちらも爽やかなラブコメちっくな漫画となっておりました。

小学生「みさきちゃん」.jpg
※小学生「みさきちゃん」です。
 「絶対にしたら駄目だからね」ってアンタ…「しないと駄目だからね」でしょーに。

極細ながら、しっかりとした線のすっきり絵。
ページ全体では白が目立ち、涼しげな無垢さを増す効果となっているようでした。
黒くてまんまるな目と、ぽかんと空いたような口が特徴。
女の子の可愛らしさは絶品で、特にコロコロと変化する表情の付け方は絶妙なほどに巧みな方だと思います。
なお、前述しているように小学生から中学生付近の娘がほとんどなんですが、「こんな時はメイドさんに」の彼女とか、それなりな年齢だと想像されました。
ロリもそうなんでしょうけれど、貧乳というくくりのが正解なのかもしれません。
あまり人を選ばない絵柄だと思いますが、漫画はちょっと独特な「巻田佳春」センセちっくな世界なので、好みは分かれると思われます。
とりあえず↓表紙(※これは「みゆちゃん」ですね)が問題なければ、オススメです。


とらぶる・すくらんぶる! (TENMAコミックス) (TENMAコミックス)とらぶる・すくらんぶる! (TENMAコミックス) (TENMAコミックス)
(2007/07/27)
巻田 佳春

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※おまけ:こちらが前単行本。
RADICAL☆てんぷてーしょん (TENMA COMICS)RADICAL☆てんぷてーしょん (TENMA COMICS)
(2005/04/25)
巻田 佳春

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tag : スパッツ ツインテール コメディー ラブコメ パロディー

■水着彼女 (ぼっしぃ)

★まんがデーター [13/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■□□
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・水関連
・おまけ: あとがき、カバー裏にリンク・カラー絵、
      大幅加筆・修正、
      描き下ろし「水着彼女~みずほ時空を超えて~」
・その他: 初単行本、カラー(32P)、短編×13
     (うち「みずほシリーズ」×3、「トラブルシリーズ」×2)
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ぼっしぃ(Bosshi)」センセの「水着彼女」です。

書店へ足を運んだ皆さま、どうもお疲れ様でした。
さすがに月末だけあって、「祭」のように多くの新刊が並べられておりましたねー。
ひでるさんはうっかり数冊ほど買い損ねてしまったんですが、そんなんでもレジの数値には大変びっくりさせられました。
カバンもずっしりと重く、まるで仕入れをした行商人みたいでしたよ。
ああ、お馬鹿さん。

さて、そんな訳で本日は発売された多くの単行本中でメイン的位置づけな、「ぼっしぃ」センセ待望の初単行本「水着彼女」です。
昨日紹介の「きまぐれMY Dear/辰巳ゆめ」に引き続いて水着ネタなのですよ。うふふ。
連続した話もありましたが、同キャラのシリーズという漫画でストーリーっぽくはなく、基本的には短編集でした。
全体的に水に関わるお話が多い特徴があり、表題になっている「水着」はカラーページの漫画から「みずほちゃんシリーズ」など、かなりな力の入れよう。
とりあえず、”キーワード「水着(競泳水着)」から想像できる、えっちのおおよそが網羅された優良単行本”でした。(←そこまで書くと、ちょっと大袈裟ですかね)
お好きな方は無論のこと、そうでない方も心の奥底にて眠っていたものが呼び起こされるかもしれません(笑)
オススメですよ。

みずほちゃん・カラー.jpg
※おまけ:カラー原稿の「みずほちゃん」です。

彼氏「ひろ」くんに「太った」と指摘されてしまった、むちむちな「みずほ」ちゃん。
ダイエット目的に泳ぎの練習も兼ね、「ひろくん」のバイト先であるプールに赴くのでした…。
だいたいそんなお話。

単行本では「カラー原稿にした関係で順番が逆になっている」とのことで、実際は「みずほ!エクササイズ!」、「サマージャンボみずほ!」という流れが正解。
「でも何でまた太るかなー」
冒頭の台詞はそんな理由からなんですが、いや「みずほちゃん」この程度なら全然太ってないでしょー。
確かに、腰まわりがしっかりしておりましたけれどねぇ。
そんな健康的・肉感的なヒロイン「みずほちゃん」なんですが、ビキニでもスクール水着でもなく、競泳水着」というチョイスは大正解
カラー原稿での水着は独特な質感も表現され、非常に良いものでした。
ポニーテールもよく似合っており、ぜひとも続編が見たい作品です。
室内プールで声が響くって描写もなにげに細かいですね。
うん、いいんじゃないでしょうか。

空さんとみずほちゃん.jpg
※左:くのいち「空さん」、右:競泳水着の「みずほちゃん」です。
 どうですか、けっこうちゃんと(失礼)忍者漫画してるでしょ?

時代劇好きなひでるさん好みな、くのいち漫画「堕忍~隠蜜くノ一淫辱絵巻~」
ちょっとアホっぽい忍者「夜刀三人衆」につきまとわれている、くのいち”白銀の空”こと「空(くう)」さん。
鍔麻賀藩主の暗殺を命じられた「空さん」はここでも「夜刀三人衆」と出会い・対決となるのでした。
負けるのが一苦労というあまりな実力差がため、「少々遊んでやろう」と考えた「空さん」なんですが…。
だいたいそんなお話。

世の男性諸君の期待通りに拘束され、えっちなことをされてしまう「空さん」
捕まった段階ではいつでも抜け出せるくらいに余裕だったんですが、くのいちなのにウブな娘だったことが災いして、結局任務には失敗してしまうんですね。
こりゃー”油断大敵”って教えですか?
ちなみに、場所はおそらく鍔麻賀藩のお城だと思うんですが、屋根裏でドタバタと大騒ぎした上にえっちまでしてたりして。
…どんな忍者だ。
下にまる聞こえだと思いますが、そんなんがまた素敵です。

さらに、こちらのスゴイ点は、先の「みずほ」ちゃんシリーズと描き下ろし漫画でリンクしてるところなんですよ!
詳細を書いてしまうと面白味がなくなる(※勘のよい人はわかっちゃうかなー)のでこれまでにしますが、びっくりしました!!
その、一連の漫画・流れだけでも、買う価値ありと思います。
いいもんはいい。

さやかさんとマリナさん.jpg
※左:ドジっ娘「さやかさん」、右:眼鏡で豹変する「マリナさん」です。
 いろいろトラブルを引き起こす「さやかさん」もいいキャラです。カラーもありますよぉ。

ただね、ちょっと残念なのが、”それらがあまりに良すぎるため、他の短編がやや弱く感じられてしまう”ところです。
キツネ目でドジなお姉さん「さやか」さんの「明かりのトラブル」「お水のトラブル」とか、幼馴染みの朝風景・男女逆転バージョンである「ましゅまろモーニング」など、他の出来栄えも決して悪くないんでしょうけれど…。

しっかり丁寧な線と濃淡バランスが適当で見やすい絵柄。
特にたっぷり収録されたカラー原稿は非常に巧い方でして、全て色つきな短編「白い誘惑」は”透ける”と評判の白水着を題材にした、ならではという作品でした。
掲載位置もトップでしたから、それ目的の人を直撃してくれることでしょう(笑)
作画も非常に安定しており、今回が初単行本とのことでしたが、かなハイレベルな出来栄えでした。
↓表紙・裏表紙で問題なければ、今すぐ書店へ急ぎましょう。

水着彼女 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)水着彼女 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2007/07/28)
ぼっしぃ

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tag : ダイエット 競泳水着 ポニーテール 時代劇

■きまぐれMY Dear (辰巳ゆめ)

★まんがデーター [7/15]
・絵   :■■■□□
・話   :■■□□□
・独創性:■■□□□
・属性 : ラブコメ・いろいろ
・おまけ: あとがき。
・その他: 短編×9。
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「辰巳ゆめ(たつみ・ゆめ)」センセの「きまぐれMY Dear」です。

なんだか4コマ漫画でも描いていそうなお名前(←それは「蒼樹うめ」センセ)だと思ったら…。
なんと、初単行本「双子のお仕事」はちょっとえっちな4コマ漫画でした。
あれ、冗談が当たっちゃいました(笑)
びっくりです。

そんな訳で、「辰巳ゆめ」センセのおそらく2冊目の単行本「きまぐれMY Dear」です。
こちらはストーリー短編。
帯には「新妻、ツンデレ、女将にバスガイド」とか書かれていました。
まぁ、そうした幅広さがある反面、特にコレと言う特徴がないのも、これまた事実。

女王様・鷲尾広美、奥さま優子さん.jpg
※左:女王様「鷲尾広美」、右:奥さま「優子さん」です。
 えろい水着の奥さま「優子さん」です。恥ずかしいとか言ってましたが…そしたら着ないでしょ。

奥さま「優子」さんはちょっとえっちな水着とえろい水着を買って、旦那さんと一緒にプールへ行くのでした…。
そんな先が見えそうなお話「どっちの水着ショー」
ああ、あの手の水着は確かに気をつけないとポロりしちゃうでしょうねぇ。
また登場するヒロイン「優子さん」がなかなか立派なものをお持ちなんですよ。
ぜひどちらの水着も実写で見たいところでした。
ただ、マズイのがお話。
いかに「優子さん」が魅力的とはいえ、旦那と離れたばっかりの奥さんを誘い出そうとする展開が実に陳腐。
また、そんなんにあっさりと騙されている「優子さん」も単に天然なのか、漫画内でも言われているようにわざとなのか、微妙なラインでした。
あー、もう勝手にやってて、というところ。
そんな中途半端話が先頭に収録されているのは、構成としてどうかなぁ…。

旦那さんにラブラブなあまり”浮気している、捨てられる”と思い込んでいる奥さま「由子」さんの「ふたりの幸せ」
実際は冴えない旦那なので浮気しようもない感じなんですが、そのやたらな思い込みがちょっとばかり異常。
探偵に依頼していたり、仕事帰りの旦那を襲ったりと、病的なのでした。
漫画はラブコメっぽく描かれていましたが、あれはどうすか?可愛いって思う??
これで実際に浮気現場を目の当たりにさせ、血みドロな修羅場展開でもあれば良かったんですけどねー。
まぁ、そうしたややこしい話は描けそうにないですが。

友美さんと弘子さん.jpg
※左:学生の「友美さん」、右:上司の「弘子さん」です。
 こうした絵柄がなんだか「宇佐美」センセちっくなんですよー。

ほか、仕事ではカンペキでややキツイ上司、家庭ではうって変わっておしとやかな奥さまという「幸せ二重奏」
これ設定はいいんですが…もうひとひねり欲しかったような……。
また、バスガイド「野島優子」さんのお話「バスガイド、ラブガイド。」
いまどき社員旅行なんて、ずいぶん古いフォーマットな漫画でした。
お話は真夏のチョコレートばりにベタベタ(笑)

……そう、どうでもいいですが、↑そちらも「優子さん」なんですね。
全然漫画とは関係ないですが、「優子さん」と言えばパソコン世代のひでるさんは当然日本テレネットの名作「夢幻戦士ヴァリス」の主人公「麻生優子」が思い出されるのですよ。いまだに。
この「優子さん」、SNKの「アテナ」、かの「ガイナックス」が手がけた「バトルスキンパニック」の「板東ミミ」あたりが、ひでるさんの脳裏に残るゲーム三大美女なのよ。ええ。
そんだけ。
以上、余談話でした。でした。

さて、収録の漫画では、学生と予備校教師の「秘密の二人」みたいに若々しい、”いかにもラブコメ王道”っぽい、恥ずかし漫画のが合っていると思いました。
正直、話はあまり巧くない方でしょう。
いや、巧くないというより、他愛ない話が多く、細かい表現力に欠けるのかなー。
毎度ながら、センセ、およびファンの方、もしいらしてたらごめんなさい。

しっかりとした線で黒が強く、全体はやや濃い目。
お話の流れもあって、ページ全体はごっちゃり気味でした。
横に幅広めな人物絵なんですが、描かれている女性たちは人妻とか女将などの比率が高かったです。
↓表紙がいくらか若いキャラなので、ちょっと注意して下さい。
…ちょっとね。
あとね、ばっさり描かれたようなコマや、バランスが悪い箇所がいくらか見受けられました。
4コマ漫画であればそれもあまり気にならないのでしょうが、短編だと良くないかな。
今後そういうのがなくなってくればいいんですが…。

漫画の軽い調子はどことなく「中田ゆみ」センセ風。
女の子の雰囲気、髪の毛の処理とか…は「宇佐美渉」センセっぽいかも。
(※あくまでそんな感じ、って程度ですよ)
ひでるさんとしては、全体的に「ややパンチには欠けるかな~」という印象でした。

きまぐれMYDear.jpg

きまぐれMY Dear (バンブー・コミックス DOKI SELECT) / 辰巳 ゆめ

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tag : ラブコメ バスガイド ガイナックス

■欲シガル彼女 (葛城ゆう)

★まんがデーター [9/15]
・絵   :■■■□□
・話   :■■■□□
・独創性:■■■□□
・属性 : 成年・お姉さん
・おまけ: あとがき、カバー裏に作品解説、
      加筆・修正あり。
・その他: カラー(4P)、短編×9(うち「彼女の事情」×2)
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「葛城ゆう(かつらぎ・ゆう)」センセの「欲シガル彼女」です。

あー「葛城ゆう」センセのお名前が頭の片隅にあったんですけれど。
漫画読んだ後でも、それがなんだか思い出せませんでした。
ひでる、日々衰えております(笑)
なんだろなー。

そんな、「葛城ゆう」センセの6冊目の単行本がこちら「欲シガル彼女」なのでした。
収録では「彼女の事情」だけが連続話で、ほかは全て短編という構成。
その↓表紙絵はおさげ髪が可愛らしい娘で、裏表紙はこれまた同じ娘のブルマ姿だったりしてえっちでいいんですが、全体的には色っぽいお姉さん系統のが多かったです。
内容を見た限りでは、その↓表紙絵はちょっと違うかなぁ…。
釣られぬよう、注意して下さいね。

咲子さんとみゆきさん.jpg
※左:担任教師「咲子さん」、右:優等生「みゆきさん」です。
 どーですが、こんな違いですよ。まるで別の方が描いているみたい。

さて、↓表紙を飾っていたのが、表題・巻頭カラーから引き続く、「ホシガル彼女」の委員長「山本みゆき」さんなのでした。
学年一マジメで、頭もいいらしい委員長の「山本みゆきさん」。
オカズは目の前にいっぱいいるし
そんな事を堂々と言う、クラスでエロいと評判の「榊武志」くん。
「榊くん」は他の女子と違って、敬遠しなかった「みゆきさん」に好意を抱いておりました。
ある日、保健室の先生に呼び止められた「榊くん」は…。
だいたいそんなんですか。

いかにも成年ちっくなラブコメ漫画。
もともと憧れていた「みゆきさん」との同意えっちが棚ボタで転がり込んできたという、幸せな主人公の「榊くん」
欲望には素直が一番なのかもしれませんね。
迫られる際にいちおう告白することが出来、結果的に同類(?)なカップルが成立して、めでたし・めでたしなんですけれど。
……はたして、「みゆきさん」は「榊くん」のことが好きなのかなぁ?
ラストの数コマを見たひでるさんの印象では、彼の想いとは違って単純に”性欲処理のパートナー”みたいに考えているのではなかろうか、なんて。
まぁ、こんな成年漫画でややこしいこと考えなくていいんでしょうけどねー。
できれば、今後エスカレートしていくだろう後日談があれば、もっと良かったと思いました。
男女どちらも好感持てるキャラでしたし、カラー原稿部分で他の女の子も登場していましたから、色々絡めての連続話なら素敵だったんですが。表題・↓表紙ともばっちり合う内容になっていたでしょう。

小さいお母さんと理子さん.jpg
※左:小さいお母さん、右:「理子さん」です。
 今回サンプルは年上女性と同学年の女の子というカップリングにしてみました。

小さくカワイイ母親との近親話「LIFE is HARD だけど HAPPY」
同年代の女子にまるで魅力を感じない「秀」くん。
その理由は、身長153cm、体重41kgというミニマムで若く見える母親が好みど真ん中な容姿だったからなのでした。
欲望を必死に抑えていた「秀くん」ですが、ある夜…。

まぁ、成年漫画での近親えっちでは王道ネタ。
やや大人っぽくもキュートに描かれている「お母さん」のキャラがいいですね。
実の母親に抱いてしまった想いに難儀している「秀くん」
一連の行動を見る限り、こりゃー「お母さん」がその道へ導いた張本人で間違いないですわ。ひどいなぁ。
酔っ払っていたというタテマエあるものの、えっちにも積極的でしたし。
細かい点だと、登場する「秀くん」・「お母さん」のどちらも眼鏡キャラという設定が容姿だけでなく、ちゃんとお話にも活かされているのが良かったです。
そ…そんなにジロジロ見ちゃいけません
…だって。
そりゃ「秀くん」も盛り上がるでしょう。

表題そのまま、一部以外は女性が積極的な単行本。
娘「加奈」ちゃんの彼氏「本広」くんは”自分のクラスの生徒”であるという、主人公「咲子」さんの設定が素晴らしい「先生の家庭の事情」、子供たちのキャンプリーダーをする「早瀬ナツミ」さんのえっち話「冒険おうじとお姫さま」など、お姉さん系漫画もなかなかでした。
コレが際立ってイイ!、というものはありませんが、どれも平均点越えな確実なつくりの漫画、単行本であると思います。

細くスッキリとした線ですが、濃淡はやや強め。
描かれている時期にバラつきがあるようで、収録された漫画の絵柄は若干不安定さがありました。
気になるほどではありませんが、それぞれ雰囲気からやや異なるんですね。
(※これらを全て計算してやられてるのであればスゴイです)
女性キャラ、特に年上女性は非常に肉感的で、たぷんという擬音が聞こえてきそうなスタイル。
なーんとなくですけど、「小暮マリコ」センセの絵と似ているかなーとか思いました。
可愛らしい女の子とかは特に。
前述したように、内容としては色っぽいお姉さんが多く、白黒絵の雰囲気も↓表紙とはやや違っておりました。
これで判断するのはちょーっと難しいですね。

欲シガル彼女.jpg

欲シガル彼女 (いずみコミックス 69) / 葛城 ゆう

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theme : マンガ
genre : アニメ・コミック

tag : おさげ髪 ラブコメ

■夜空の王子と朝焼けの姫 (袴田めら)

★まんがデーター [11/15]
・絵   :■■□□□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■■
・属性 : 百合・ラブコメ
・おまけ: あとがき漫画、カバー裏に別絵、
      描き下ろし「夜空の王子と朝焼けの姫」
・その他: 短編×11。
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「袴田めら(はかまだ・めら)」センセの「夜空の王子と朝焼けの姫」です。

待っていた方はお待たせしました、本日は百合姫コミックスです。
…まぁ、そんな方がいるかどうかは別にして。
昨日紹介した漫画とのギャップがまたすごいですが、それもまぁいいのでしょう。
日本の漫画世界は広く深いということで(笑)

さて、7月18日発売の百合姫コミックスは4冊でしたが、ひでるさんチョイスはこちら、「袴田めら」センセの「夜空の王子と朝焼けの姫」なのでした。
南波と海鈴/南方純」は残念ながら店頭に見当たらず、「アップル・ディ・ドリーム/城之内寧々」は4コマだったのでパス。
(※4コマ単行本の量は減らしたいのですよ)
かわいいあなた/乙ひより」はいまだに迷っております。
どこかで書きましたが、その日やたら量が多かったこともあってどっちつかずの漫画は全て後回しにしたんですよ。ええ。
その点、「袴田めら」センセは過去にこちらでも紹介した「暁色の潜伏魔女」で見知っていたので、”大ハズレはないだろう”という打算が働いていたのでした。うふふ…。

愛しのメイド様、境界線.jpg
※左:「京香先輩・エリちゃん」、右:「岩見さん・有坂さん」
 いつの間にか脱がされてた京香先輩です。…エリちゃんちっちゃすぎない?

こちら「夜空の王子と朝焼けの姫」は全て短編での構成です。
表題作の1話は描き下ろしとなっており、2話ほど同人誌からの収録がありました。
わかんないですけど、おそらくそのまんまだと考えられます。
持っている方はちょっとだけ注意ね。
その「カラス女」「あなたを虜に」はどちらもイイ話なので、同人誌まで持っているファンならば問題ないでしょうけれど…。

女子高の文化祭が舞台な「愛しのメイド様」
憧れの「京香」先輩はメイド姿も良く似合い、クラスでの出し物「メイド喫茶」にて抜群な可愛さをふりまいておりました。
同性だけでなく、男子も訪れることに危機感をおぼえたラブラブな「エリ」ちゃんは、影ながら先輩を守ることとしたのです。
だいたいそんなお話。

いかにも「袴田めら」センセ、というコメディータッチな百合ラブコメ
皆が憧れる先輩にとっつくおへちゃな後輩という百合漫画の基本フォーマットながら、後輩「エリちゃん」の妙なテンションのため楽しく読めるものに仕上がっておりました。
収録では最もコメディー色が強いですね。
なんと逆襲されてしまうラストを含め、なかなか見所多い傑作です。

独特な雰囲気な「放物線を描く花」
髪の毛伸ばし放題で、服装も汚い「花」さんはクラスで遠ざけられる存在。
「一ノ瀬」さんは席替えのくじで皆が嫌がる「花さん」の隣の席となるんですが、まるで花を愛でるかのように彼女の世話を焼くのでした…。
大雑把ですがそんなん。

”ぐるぐる眼鏡の下は美少女”という、こちらもお約束展開なんですが、ラスト付近にて大きく裏切られる漫画です。
途中までの王道展開が、ああいうラストになるとは…漫画っぽくなくてちょっとびっくり。
ああ、なんだか気持ちわかるよねー…………わかんないけど(←どっちだ)
やや切ないラストでしたが、こんなんは現実でも形を変えてありそうに思いました。
全体的に前向きで希望ある漫画が多い中、こちらは後味が微妙なため、逆に楽しめます(笑)

サヨ姫、カラス女.jpg
※左:「サヨ姫」さま、右:「カラス女」さん。
 名前ないんですが、「カラス女」さんのビジュアルは黒が映えていい感じです。

忍者とお姫様という、百合漫画ではめずらしくファンタジーな「名もなき国の恋の歌」
(※まぁ、「SIMOUN シムーン/速瀬羽柴」がありましたけれど)
小さな国のお話。
お姫様「サヨ姫」とそれに仕える忍の「あやめ」さん。
小さい頃から気丈な「サヨ姫」と、忍ながら感情豊かで良く泣いている「あやめさん」
隣国へ嫁ぐこととなった「サヨ姫」はそんな優しい「あやめさん」を気遣い、身辺警護の任務を解くのでした…。

弱い者は足手まといなの。二度と近よらないで

相手を想うあまり、そんな冷たい態度を取る「サヨ姫」さま。
あんなんでも一応忍である「あやめさん」が気配を消して近づけることを知っているため、一人でも泣かないようにと必死に我慢する様がいいですね。泣かせます。
あまり大袈裟でなく、淡々と描かれている(←もともとそういった作風なんでしょーけれど)ため、余計にぐっときます。
なにしろ、自らが殺される間際になっても、”彼女は無事でよかった”とか考えたりしているのよ。
お話としてはそんな風にまたまたありがちな王道展開なんですが、コメディーとよく絡まった良作品でした。
うん、こちらもセンセらしい漫画でしょう。

ゆるやかな線のあっさり絵。
横に広めな人物絵で、楕円の丸目が特徴です。
軽く優しい絵柄は人を選ぶものなので、ご注意下さい。
味のある、いいものなんですけどね。

絵柄同様、非常に独特な間とゆったりとした流れの”いかにも「袴田めら」センセ”という作品です。
全体的にコメディーっぽい色は薄く、優しくしっとりとした雰囲気。
静かに燃える、肯定・否定が微妙な中間みたいな描かれ方で、あまり見ないタイプの百合漫画でした。

夜空の王子と朝焼けの姫 (IDコミックス 百合姫コミックス) (IDコミックス 百合姫コミックス)夜空の王子と朝焼けの姫 (IDコミックス 百合姫コミックス) (IDコミックス 百合姫コミックス)
(2007/07/18)
袴田 めら

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★過去に紹介した百合姫コミックス
ストロベリーシェイクSweet/林家志弦
voiceful/ナヲコ
くちびるためいきさくらいろ/森永みるく
絶対×浪漫/むっちりむうにい
SIMOUN シムーン/速瀬羽柴
少女美学/CHI-RAN
初恋姉妹/東雲水生
春夏秋冬[限定版]/蔵王大志
乙女ケーキ/タカハシマコ

…うわ、気付いたらいつの間にかだいぶ↑増えてきましたねー。
はっきりいって頭おかしいです。
そんなひでるさんの現在の悩みは「春夏秋冬ドラマCD 逆襲の赤ズキンチャン」に手を出すかどうか…。

春夏秋冬 ドラマCD 逆襲の赤ズキンチャン春夏秋冬 ドラマCD 逆襲の赤ズキンチャン
(2007/07/18)
蔵王 大志/影木 栄貴

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※コレね。

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tag : 百合姫コミックス 百合漫画 ラブコメ ファンタジー コメディー

■ぷにようび (徳田しんのすけ)

★まんがデーター [8/15]
・絵   :■■□□□
・話   :■■■□□
・独創性:■■■□□
・属性 : 成年・ロリ
・おまけ: あとがき、作品解説。
・その他: 初単行本、カラー(12P)、
      短編×13(うち「MY LITTLE DOLL」×2)
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「徳田しんのすけ」センセの「ぷにようび」です。

いきなり、ヤバさ全開な↓表紙です。
非常に分かりやすくていいんですが、店頭では手に取るのをためらう方がいるかもしれません。
そこの方、こうしたものは躊躇しちゃーいけませんよ!
ぜひ、世間の視線に負けることなく、堂々とレジまで持参して下さい(笑)
まぁ、こちらのブログでは何度もこうしたネタを話題にしておりますが、今は最悪ネット購入とかできますからねー。
そっちなら視線に気を使うことありません、便利な世の中です。
あるいは、ひでるさんのようにやたらな数で圧倒するとか…。

そんな訳で、ターゲットがはっきりとした「徳田しんのすけ」センセの初単行本「ぷにようび」です。
連続やキャラがダブる話もありましたが、基本的には短編集。
なお、「みゆうちゃんのお使い絵日記」だけはイラスト+文字という日記風なものでした。

ななちゃん、理恵ちゃん.jpg
※左:「ななちゃん」、右:「理恵ちゃん」です。
 比較画像です。左は商業誌一作目、右はごく最近の漫画なのです。

単行本用の描き下ろし予定だったらしい「ぷにデート」
こちらは↓表紙の女の子「みのり」ちゃんが登場するもので、彼女に釣られた方には嬉しいカラー漫画。
内容は単純に日焼け跡の目立つロリ娘とのえっち話で、ツインテールな髪型といい、ビジュアル重視です。
その関係か、何故かランドセルを背負ったままいたしておりました。
…肩とか擦り剥けちゃいそうです。
余談ですが、収録された「みゆうちゃんのお使い絵日記」「サンタがプレゼント」に登場する、「みゆう」ちゃんも少しだけ顔を出しております。

続く「うばってFirst Kiss」
タイトルは可愛らしいんですが、ヒロイン「理恵」ちゃんがいきなり拘束された状態で始まるという、なかなかにハードな漫画。
冒頭そんなんなんですが、持ち前のツンデレちっくな性格がため、不思議と雰囲気は暗くありませんでした。
なるほど、巧い手法ですね。
なお、こちらの「理恵ちゃん」もツインテールランドセルを背負ったままなのです。
一瞬同じ娘かと読み返してしまいましたが…そんなん好きなの?

恵さん、ゆかちゃん.jpg
※左:案内役「伊藤恵さん」、右:褌姿の「ゆかちゃん」です。
 熱烈なファンもいるという、褌姿です。そんなん好きな方はどうぞ。

複数ヒロインが登場する、賑やかなお話「西小夏のしゃせい会」
はい、そのまんまですね(笑)
収録された作品では最も作画が安定しており、ぶっ飛んだネタも合わせていい感じ。
(※ひでるさん的に作画が安定して見えるのよ)
大きい方、小さい方という選択肢がありましたが、しっかりどちらも見られるようになっております。ご安心下さい。
案内役の6年「伊藤恵」さん、小さい方の1年「桜庭奈々」、2年「橘千佳」、大きい方の4年「河澄綾」という4名が登場しておりますが、ひでるさんがお気に入りなのが、ショートカットな「伊藤恵さん」
この娘は残念ながら参加しないんですが、
いっぱいしゃせいしてもらっちゃったから……
とか言っておりました。
そんな意味ではものスゴイ漫画。
とりあえず、むさい男が邪魔でしたが、これはオチに繋がるので仕方ないかなー。

細線でキャラ絵は比較的すっきりです。
時期に開きがあるらしく、結構絵柄はバラバラで不安定。
比率としては、やや古めな作品が多いようでした。
古い作品は色使い淡く、丸っこいキャラ絵。
新しい作品は線が強くバランスがしっかりとして、だいぶ見やすいものとなっていました。
ここは好みが分かれるところだと思います。
もう少し、新しい絵での漫画を見たいところですね。

ぷにようび (TENMAコミックス) (TENMAコミックス)ぷにようび (TENMAコミックス) (TENMAコミックス)
(2007/07/20)
徳田 しんのすけ

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tag : ツインテール ショートカット

■神様ドォルズ (やまむらはじめ)

★まんがデーター [13/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : アクション・神さま
・おまけ: 日本神話解説。
・その他: 現在1巻まで発売中。
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「やまむらはじめ」センセの「神様ドォルズ 1巻」です。

ひでるさん、「やまむらはじめ」センセの漫画はこちらが初見。
今回ブログ書くまで知りませんでしたが、かなり有名な方だったんですね。
へへぇ。
店頭ではバクチ要素のある、こういった↓表紙に迷ったんですけれど、購入してみました。
ほら、こんなんはまぁ、それなりに自信ある方がやられる手法ですよね。
今はすっかり買わなくなりましたが、「大暮維人」センセの「5~ファイブ~」の時もそんなんでした。

結局手元にある、「やまむらはじめ」センセの「神様ドォルズ 1巻」です。
ラストに解説などもありましたが、日本神話をベースにしたアクション漫画なの。

詩緒さんと日々乃さん.jpg
※ヒロイン「詩緒さん」と「日々乃さん」です。
 帯にも書かれていましたが、「日々乃さん」ああ見えて結構立派なものをお持ちな様子。

故郷の村を飛び出し、東京の大学にて生活を行っている、主人公「拘雅匡平(くが・きょうへい)」
平穏な学生生活を送っていた彼の周辺に、無残な死体がちらつくようになるのです。
それに驚く「匡平くん」ですが、同時に思い当たるものがあったのでした…。
(※ややこしい漢字が多いため、今回はふりがなが多くなっております。ご勘弁を)

神様と呼ばれている、機動兵器のような正体不明の存在「案山子(かかし)」
それを扱う者を「隻(せき)」といい、妹…なのかな?
「匡平」くんを「お兄ちゃん」と呼ぶ「詩緒(うたお)」さんの「玖吼理(くくり)」、逃亡した現在の敵役「阿幾(あき)」の「暗密刀(くらみつは)」などがそれ。
表情がないだけなんだか不気味。
よくありがちなアクションものの導入部のようですが、主人公「匡平くん」が単に巻き込まれた人ではないところがポイント。
過去に「隻」であった「匡平くん」は襲撃した「阿幾」に対し、”謝る”なんて行動をとる、珍しいキャラクター

制御できない力は持つべきじゃない。それは力を使うほう、使われるほう、相方を不幸にする

なんらかの事件があったらしいことが示唆されており、台詞が重いです。
いいですね。
今後の展開に期待しましょう。

詩緒さん・見えちゃう.jpg
※女の子らしい「詩緒さん」です。
 描写としてはここまで。残念ながら(笑)

さて、「阿幾」に襲われたことで暮らしていた部屋が吹っ飛んでしまったため、同郷である「史場」さんの家へ居候することとなる「匡平くん」
そちらのお嬢さん、「史場日々乃(しば・ひびの)」さんがヒロインかと思ったんですが…「玖吼理」を操って単行本全般に活躍し、今回表紙を飾った「詩緒さん」が実はメインヒロイン?
まだ扱いが雑で荒っぽく、心理状態がそのまま操縦に影響するらしく、あちこち余計なものを破壊したり失敗しておりました。
この「詩緒さん」、失敗したりして真っ赤になる様がやたら可愛らしかったのです。
果たしてセクシーシーンは今後あるのか!?
(↑こたえ:あるわけない)

操作うまくない.jpg
※まだ未熟な「詩緒さん」です。
 ゲームもあまり上手くないみたい。

しっかりとした線のすっきり絵柄。
濃淡・人物絵バランスは良好で、さすが「サンデーGX」で描かれる漫画家さんという風情でした。
細かく言えば、たまに線が雑に見えるところもありましたが、まぁこれは作風なのでしょう。
さして気にはならないと思います。
縦に長めな人物絵は綺麗でかつ可愛らしく、表情もイキイキとしておりました。
あっさりし過ぎず、またくどくもなく、巧い方ですね。

スケールが大きく色々判然としない周囲や、ラブコメみたいな要素もあり、まだ物語が始まったばかりな1巻ではありましたが、なかなかイイ感じ。
そのうちアニメとかになりそうな雰囲気ですよ。

神様ドォルズ 1 (サンデーGXコミックス)神様ドォルズ 1 (サンデーGXコミックス)
(2007/07/19)
やまむら はじめ

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tag : 日本神話 アクション サンデーGX ラブコメ

■絶対恋愛主義 (大塚子虎)

★まんがデーター [12/15]
・絵   :■■□□□
・話   :■■□□□
・独創性:■■■□□
・属性 : 成年・いろいろ
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵・コメント。
・その他: カラー(6P)、短編×10。
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「大塚子虎(おおつか・ことら)」センセの「絶対恋愛主義」です。

もし↓表紙だけだったなら、絶対に手にしなかった1冊。
塗り方も雰囲気もひと昔前の成年単行本のようで、うまくないですねー。
それがなにゆえ手元にあるのかというと、コアマガジンさんの力か、書店担当者が気に入っていたのか、店頭でのアピール度が強かったこと、こちらでも紹介した「佐々原憂樹」センセの帯イラストになんとなく釣り上げられてしまったこと、という要因でお買い上げとなってしまいました。
ああ、ひでるさん単純ですね。
…こんな調子で書店うろうろしたためか、会計時に表示された数値見てそりゃーびっくりしましたが(笑)

そんな訳で、「大塚子虎」センセの2冊目の単行本「絶対恋愛主義」なのです。
全て短編でして、特にコレという定まりのない漫画にて構成されております。

星野姉妹.jpg
※左:「ひなたさん」、右:「つばささん」の星野姉妹です。
 お父さん、出血多量で死んでしまいそうです。

男手一つで育てられた姉「つばさ」妹「ひなた」の両姉妹。
16歳になって色気づいたのか、やたら挑発するような行動をとっていたのでした。
悩むお父さんがお風呂に入っていると…。
という、「星野姉妹奮闘記」

一緒にお風呂入るのって久しぶりだねー
…ってな感じで、”子持ちでない”世の男性らが憧れるシチュエーションが展開されていました。
ただ、せっかく姉妹二人いるのにそれぞれの違いが弱く、また単純にラブラブなだけで話が浅いため、正直なところもうひと頑張りしてほしい感じがしました。
ちなみに、折り返しにあったオチの続きはいいですね。

師範であるヒロイン凛々しく可愛らしい「千夏」さんの「千夏ファイト!」
キャラとしてはいいと思うんですが…1ページ目の導入部分はなぜあんなんにしたんだろう?
単に読みづらく、分かりにくいだけのような。
ベタにえっちされてしまう展開はいいんですが、ラストがいただけない。
また、同じような格闘技系統な漫画「戦う少女」も途中まではいいんですが、こちらも終わり方が実に中途半端。
なんというか…「小骨が喉にひっかかったまま」みたい。
うーん、話はあまり巧くないかなぁ。

椿さんと森下みさおさん.jpg
※左:サラリーマンな「椿さん」、右:アイドル「森下みさおさん」です。
 「みさおさん」は健気で可愛いですね。それと逆なのが隣の「椿さん」なのでした。

指摘ばかりしてきましたが、こちらはオススメ。
収録された「偉大なる発明」は最もコメディー色が強い漫画です。

ヤル気だけが自慢の弱小企業に勤める「椿」さん。
ダイエット目的の自転車を開発する企画会議はなんと二日間も続き、いいかげんウンザリとしていたところ、ふとこぼした一言がなんと採用。
発案者が実際に体験してみようということで、その実験台となるのでした…。

うん、これはいい話だっ!
はちゃめちゃで罵詈雑言が飛び交う企画会議の様子とか、ヒロイン「椿さん」の性格とか、えっちコメディーとして素晴らしい出来栄え
ちょっと無理やりなえっちへの流れも、高いテンションの雰囲気を壊すことなく、これは逆に自然だと思いました。

ネタとしては、本年度元旦に紹介しました、「放課後奴隷倶楽部/まぐろ帝國」にて水泳部「高橋ひろみ」さんが使用していた自転車と同じもの。
当ブログはあくまでも”健全に漫画の紹介する”ことを本願としているので細かくは書きませんが、あんなん素敵ですよね。(←そうか?)
わーはははは。
これ一話だけで、単行本を買って正解だと思いました。
いいもんはいい。

企業の次の製品に期待しましょう(笑)

会議風景.jpg
※おまけ。活発な会議風景です。中央のメガネが「椿さん」
 …正直、ひでるさんこの会社に勤めたいですよ。

収録された漫画はシリアスなものが比率として多いですが、その「偉大なる発明」とか「星野姉妹奮闘記」みたいなはっちゃけたコメディーのがいいのかもしれませんね。

強い線ですが、あっさりとした絵柄で白が目立ちます。
決して下手ではないんですけれど、ところどころバランスが悪くなったりして…。
そちらについては、↓表紙そのままな感覚ですね。
全体としてあまり丁寧ではなく、作画にはまだ若干の不安定さがありました。
これからに期待したいところです。

表紙だけでなく、中のカラーページもいまいちな出来栄え。
(※ひでるさん的に好みでない塗りなの。誤解しないように)
同人誌では有名な方なのかな?
とりあえず、もう少しコレという方向性・個性が定まってくればより良くなると感じました。
前述しましたが、コメディー中心にした方がいいのではないでしょーか?


絶対恋愛主義 (メガストアコミックスシリーズ No. 130)絶対恋愛主義 (メガストアコミックスシリーズ No. 130)
(2007/07/19)
大塚子虎

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tag : コアマガジン コメディー サラリーマン

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 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり書きたいと思います。
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