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■春夏秋冬 [限定版] (蔵王大志)

★まんがデーター [15/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : 百合・ラブコメ
・おまけ: あとがき(原作・作画)、描き下ろし「春夏秋冬」、
      カバー裏に別絵「着替え中IN更衣室」
・その他: 原作「影木栄貴」、カラー(8P)、短編×6
      (※各話は共通世界)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「蔵王大志」センセの「春夏秋冬 [限定版]」です。

いるかどうか知りませんが、待っていた方はまたまたお待たせしました。
今回は百合姫コミックス紹介シリーズ(そんなんない)、「蔵王大志」センセの「春夏秋冬 [限定版]」です。

春夏秋冬カップルズ.jpg
※こちらが「春夏秋冬」カップルズです。

なぜだかこの手の百合漫画を好んで購入している頭のおかしいひでるさん。
こちらは限定版(※今回紹介のやつね)が書店店頭で手に入らず、一時は諦めて通常版を購入したんですが…どうにも納得いかなかったので、後にそちらをネット購入したという、いわくつきな単行本です。
「うっそだー、そんなんネタじゃーないの??」
とか疑った人いるでしょう?
そんな人のため、↓表紙画像は写真にしてみました。
…ね、本当でしょ(笑)
ひでる大馬鹿野郎です。

そんなこんなで我が家に2冊もある「春夏秋冬 [限定版]」ですよ。
こちらは最近の流行でドラマCDがついているんですね。
まぁ、ドラマCDなんて誰も欲しがらないだろう、って思ったので予約も何もせぬまま直接店頭へ行った訳なんですが、後にCD単体で発売されることもあってかその声優陣がやたらめったら豪華でして、そちらセールス好調となる要因だったみたい。
なお、そのドラマCDは漫画そのままなストーリーで、読みながら聴くって遊びができます。
(※細かいこと言えば若干違うので、そんなん探して遊ぶってこともできます。…やりませんか、ああそうですか)
単行本の「愛情表現」、「オンナオオカミ」という、単行本を牽引する4名が登場するお話なのよ。

はるかとあきほ.jpg
左:女豹「白木はるか」、右:「庄屋あきほ」です。
 ひでるさんとしてはこのカップルのが好みです。

裏表紙の二人、「庄屋あきほ」と「白木はるか」の「愛情表現」
親の都合で女子校「聖テレジア女学院」に編入してきた眼鏡の「あきほさん」はクラスの美少女「はるかさん」と一番仲の良い友人となったのです。
しかし、彼女は他人の胸を触る癖をもつ、学園内で「女豹」とおそれられている存在だったのです。
その行動にセクハラと指摘する「あきほさん」ですが、同時にもやもやとした感覚も持つようになっていたのでした。
だいたいそんなん。
こりゃーどちらも肯定派なんですが、まだお互い探りを入れているってお話。
あ、「あきほさん」はどちらかと言うと「はるかさん」によって開眼させられちゃったのかな。
こちらは次の二人よりも軽くラブコメちっくでして、導入となる冒頭漫画としての役割を十分に果たしていると思いました。

さて、そちらより重いのが↓表紙の二人、「高島冬華」と「松坂夏姫」の「オンナオオカミ」
過去の事情がため、やはり女子校「聖テレジア女学院」へと編入してきた「冬華さん」
挨拶のホームルーム真っ只中で、学院内にて「女狼」との異名を持つ真性のレズ「夏姫さん」に見初められ、なんとキスされてしまうのでした。
そんなんです。
はっちゃけたコメディーと、裏にある”そうなるまでの経緯”のギャップが大きく、楽しくもシリアスな話。
ツーサイドアップの「夏姫さん」はせいぜいふざけて胸触る程度の「はるかさん」以上に直接的でテンション高く、「やらせて」と迫ったり、トイレへ進入しようとしていたりしました。どんな女子高生ですか。
先生ッ、松坂さんが不純同性交遊を!!
…という台詞が妙に可笑しいです。
同じ経験をし、見事それを乗り越えた「夏姫さん」だからこそ、「冬華さん」と懇意になれたのでしょう、とかフツーに思ったりもして。

夏姫と冬華.jpg
※左:女狼「松坂夏姫」、右:「高島冬華」です。
 尊敬と敵意を一身に受ける「冬華さん」、ちゃんと勉強したりする真面目な娘さんです。

そんな主要キャラ4名が交差する後日談「逆襲の赤ズキンチャン」、そして描き下ろしの「春夏秋冬」がまた良かったです。
どちらかというと受け身で迷惑を被っている側の「あきほさん」「冬華さん」が仲良くなり、攻め手の学園二大アイドル「女豹」「女狼」という二人が仲悪いという構図が楽しいです。
先の話から関係発展しているそれぞれカップルの姿が描かれており、特に「あきほさん」の成長っぷりが嬉しい(?)漫画となっています。
発売のドラマCDはこのエピソードになるみたい。
ああ、いいんじゃないでしょーか。
できるならこの4名での続きとか見てみたいですねー。

さて、実はこの単行本の最も凄いところが、登場していた「槙原綾乃」、「礼子」という両先生の過去~現在というエピソードを描いた「First Kiss」なのです。
学生時代にあった同性恋愛その後…というのは、どちらかというと漫画では余計な部分でタブーな話。
こちらは、それから逃げることなく、実にリアルな雰囲気の良作となっていました。
いくつか↓百合姫コミックスを見てきましたが、ここまで踏み込んだのはなかなかないと思います。
こりゃー、現在進行形な皆さまにオススメですね。
読んでトコトンまで突き進むのかな、どうかな。
まぁ、こうした背景があるからこそ、「礼子先生」は上の4名を暖かく見守れるのでしょう。

ややキツい鋭角で横長な目としっかり描かれる唇が特徴。
すらりと等身高い人物絵で、一言で表現するならモデルっぽい絵柄。
それがため、基本的にはシリアスな流れがよく似合っているんですが、「蔵王大志」センセは崩しも実に巧い方なのでコメディーもよい出来栄えでした。
ただ、見た目そのまま癖が非常に強い絵なので、好き嫌いははっきり分かれるでしょう。
↓表紙を参考にして下さい。
結構えっちっぽいシーンも頻繁(※センセは女の子の乳を描くのが大好きらしい)なので、絵柄さえ問題なければ手を出していいと思います。カバー裏のイラストもそれぞれ個性が出ていて楽しいですよ。

ちなみに、限定版と通常版でキャラ配置は同じなんですが、服装が違っておりました。
そんなんゆっくり見比べることができるのは、両方購入した方だけの特典でしょう。
しかし、お二人ともBL系の漫画家さんなんですね。
なんだか意外なような、いかにもというような…。

春夏秋冬.jpg

春夏秋冬 限定版 / 蔵王 大志、影木 栄貴 他
春夏秋冬 / 蔵王 大志、影木 栄貴 他

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theme : マンガ
genre : アニメ・コミック

tag : 百合姫コミックス ラブコメ コメディー 百合漫画 ツーサイドアップ

■&er Girls アンダーガールズ(大孛輝*はな)

★まんがデーター [10/15]
・絵   :■■■□□
・話   :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・ラブコメ
・おまけ: あとがき、作品4コマ、
      カバー裏に漫画。
・その他: 初単行本、カラー(5P)、短編×11
   (※「千真と千夏と先輩」シリーズ×3、後半各話は共通世界)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「大孛輝*はな」センセの「&er Girls アンダーガールズ」です。

昨日に引き続いて…最近はややこしい漢字使うのが流行りなんですか?
読み方はやはりそのまんまなんで、「大孛輝」で「だいぼっき」と読むようです。
…なんだか、えろい響きですね。
もし、人気がすぱーんと出て一般誌とかに進出されるようになった際は違う名前つかうのかなー、とか思ったりなんかしたりして。
アスタリスク「*」が間に入るのも仕様なようでした。

そんな「大孛輝*はな」センセのおそらく初単行本が「&er Girls アンダーガールズ」です。
タイトルも独特ですね。
あとがきの言葉はちょこっとだけ、またHPなどもないらしく「大孛輝*はな」センセの詳細がわかんないんですが、検索して出てくる本はこちらだけなので、初単行本とさせていただきました。

緋奈さんとヨネさん.jpg
※左:主婦っぽい「緋奈さん」、右:学生メイド兼忍者「ヨネさん」です。
 お二人とも非常に良いキャラです。残念ながら「ヨネさん」は本単行本でえっちなし。

タイトルに登場キャラの名前がつくのが「大孛輝*はな」センセのお約束。
中には同じ組み合わせの連続話もあったりしますが、基本としては1話完結の短編集でした。
ただ、後半7話はそれぞれ世界観が同じらしく、「市川緋奈」「天野由文」「正美さん」などお友達の3名はそれぞれ各話にてゲストとして登場しています。
こういう同一世界・キャラピックアップな形式は「くちびるためいきさくらいろ/森永みるく」とか「異空幻窓的良みらん」などでありまして、ひでるさん好みな構成なのでした。
ほら、世界観が広がるというか、オールスターというか、そんなんで。
一言で言うなら祭のような。…よくわかんないですね。

さて、↓表紙をゲットしたのはツーサイドアップの「緋奈さん」です。
この「緋奈さん」は単行本メインヒロインというに相応しいキャラでしてメインとなる「緋奈とお父さん」は2話だけの収録なんですが、別で登場する数学教師「藤木ナオト」が狙っていたりすることもあって、登場回数は最多。
後半7話を牽引しておりました。

市川家の家事を一切をこなす苦労人の「緋奈さん」
表面では年頃の娘さんと変わらぬ態度でしたが、実はお父さんのことが本気で好きなのでした。
…という、タイトルそのままお父さんとのえっち話です。
母親がいなくなった、という微妙なニュアンスの言葉があるだけで詳細不明ですが、お母さんの代わり~がそのまま恋愛感情まで発展したのかな、どうかな。
主婦役割だったのが、そのまま父親の夜の相手までしてしまう、ってのは意外とあることらしいですよ。忘れましたが何かの本で見ました。
(※ちなみに、ソレは海外の話です。日本では違うと…思う)
なぜにそこまでラブラブになったのか、まるで触れられていないのがちょっと残念なので、ぜひ続きをお願いします。

2話目で披露する寝巻きがやたら可愛らしかったです。
一部で”おやじ殺し”という通称の「緋奈さん」は伊達ではありません。
こんな娘いたらいい…って、よかないか(笑)
まぁ、現代ファンタジーですよ。
お父さんは大変ですが、倒れるほどしちゃー駄目。

千真さんと千夏ちゃん.jpg
※左:姉「千真さん」、右:妹「千夏ちゃん」です。
 しかし…「千夏ちゃん」はなんであーんな性格になってしまったのか、知りたいとこですね。

冒頭カラーは「千真と千夏と先輩」のシリーズの3連発です。
「待田千真」と先輩「三崎透」は学校でもえっちしちゃうようなラブラブの間柄。
ある日「千真さん」の家へおじゃました「先輩」はその妹でそっけない態度を見せる「千夏」ちゃんと出会うのです。
実は「千夏ちゃん」は姉妹という関係を超えた愛情を持っており、大好きな姉を守るべく、暗躍することとなるのでした。
そんな内容。

名前がソックリなのは「千夏(ちなつ)」→「千真Ⅱ(ちまつー)」というネタだけつけたのかな?
ややこしくなるので、余程の理由ない限り作品ではタブーとされることなんですが。
こちらでは、妹「千夏ちゃん」の年齢とは裏腹の狡猾さがポイント。
実際のところいくつだか知りませんが、妹という立場を超越した、際立ついいキャラとなっていました。

1話、続く2話はそれぞれがメインでして、ラストの3話目は全員出きてえっちするってのはパターンなんですが、「千夏ちゃん」も攻め手であるところが特殊。
泣く姉を見て”「可愛い!・ズキューン”っとなる、末恐ろしい妹さんです。
一方の姉「千真さん」はドジだのバカだのエロいだのって散々な形容詞でしたが、作品中では最も普通な常識人。
今後は二人に狙われ、今以上に苦労することでしょう。
ちなみに4コマ漫画では道具の持ち主であるらしいお母さんも登場してましたが、今後のシリーズには参戦!?
…しないか。

ほか、学生メイド兼忍者、コードネーム「ヨネ」こと「米原いつき」を持つお嬢様「ゆっふぃ」こと「由文ちゃん」も暴走気味の良いキャラでした。
”随分とお花畑”とか言われるズレたロリ娘ですが、ああ見えて努力家で、結構考えて行動していたりして。
好きな先生の前だけ極端なのかもしれませんね。
携帯着信音が可笑しいです。

昨日紹介しました「緋鍵龍彦」センセと違ってカラーに弱く、↓表紙からのインパクトに欠ける単行本。
裏表紙も地味で、中のカラー漫画部分も同様。
…ここは構図とか塗り方とか、色々好みもあるでしょうが、白黒絵のが味ある漫画家さんです。
気持ち太めで、はっきりとした線。
やや乱れるというか、バランスが悪いコマが見当たります。
大きい黒目と細長い顔に特徴ある方で、それがバランス悪くしている原因なのかな。
おおむね全体としては安定しており、問題ないと思われます。
初出がなかったので時期は不明ですが、新しいだろう原稿は作画の安定感が増し、雰囲気良くなっておりました。
今後の単行本にも期待です。
とりあえず、それぞれキャラがしっかりと確立しつつあるので、続きが見たいですねー。

&er Girls (TENMAコミックス)&er Girls (TENMAコミックス)
(2007/04/25)
大孛輝 はな

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tag : ラブコメ アスタリスク ツーサイドアップ ファンタジー

■ぷらいまり (緋鍵龍彦)

★まんがデーター [7/15]
・絵   :■■□□□
・話   :■■□□□
・独創性:■■■□□
・属性 : 成年・ロリ
・おまけ: なかがきのようなあとがき、作品解説、
      中カラー(4P)は描き下ろし、御負けまんが(2P)
・その他: 初単行本、カラー(12P)、短編×11、
      表紙はキラキラした特殊仕様。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「緋鍵龍彦」センセの「ぷらいまり」です。

ちょっと読みづらいですが、「緋鍵龍彦」で「ひかぎたつひこ」で良いようです。
難しい漢字の方は多いですが、だいたい想像そのままな音ですね。
こちら「ぷらいまり」は、そんな「緋鍵龍彦」センセの初単行本なのでした。

2話の連続話、タイトル重ねたシリーズっぽいものまでがありますが、基本的には1話完結の短編集。
最近の洗練・安定した漫画から古い時代のやや目にしんどいものまで幅広い、典型的な初単行本(?)なのね。

どんな感じ?.jpg
※こちらが金髪プレイ中の「千早ちゃん」です。
 健全なサイトを目指す(もうムリですが)ため、下部分はカットしました。想像して。

冒頭カラーは「緋鍵龍彦」センセの特徴(かもしれない)というべき金髪ロリ漫画「ロングロングゴールド」
こりゃー珍しい、って思いながら見てましたが、ひでるの脳裏に「オルラちゃん」の笑顔が。
そう、そうでしたね。こんなんは「えのあきら」センセの得意分野でした。
(※雰囲気はそれぞれ個性違いますが)
そんな金髪漫画が「金にピンクで赤な感じ」って、もう一つあるんですよ。
金髪を巻きつけて~というプレイが物凄くフェチっぽく、いるかどうか知りませんが好きな方には鼻血モノな展開(笑)
うーん……おにーちゃんへんなことするねぇ……
…とか、「千早」ちゃんも言っておりましたが、その通り。
金髪の女子はくれぐれも気をつけて。

収録で唯一の連続話は作画も安定した良作。
その1話目が「エプロンの匂いとへたれる子羊」でした。
「くーちゃん」こと「久那」さんは小学校4年生。
ある日、学校の社会勉強で幼稚園の先生を調査することになると、ずっと憧れていた担任の先生と再会するのでした。
ごく簡単ですが、そんなお話。

弱気で大人しそうな「久那さん」
周囲の娘に比べてひときわ幼い雰囲気なんですが、こちら4年生だって。
微妙な年齢ですね。
さして性知識がない危険な状態で、本人も自覚あるのかないのかーというまま、えっちに流れていきました。
(※いけないことしてる、って程度の知識はある)
先生は少女漫画に出てくるような、暖かで優しくいい感じなんですが…結局いたしてしまうのです。
成年漫画だしね。

それに続く2話目「小さい服と子羊な気分」がオススメ。
こいつぁ凄いですよ、園服プレイですよ。
あえて今着てみてさ、昔とのギャップを見てみたいというかなんというか……
とかなんとか言い訳をするユカイな先生。
先の落ち着いた大人っぽさは砕け散り、たんなるエロ教師となってしまいました。
いいじゃないですか(笑)
ちなみに、付き合ってから先生に色々されてしまったらしく、すっかりはっちゃけた「久那さん」が素敵です。
日々成長ですね。

久那さんとかがりちゃん.jpg
※左:「久那さん」、右:「かがりちゃんとお友達」です。
 最新・最古の比較画像を用意させていただきました。

ほか、極端に絵柄が変化する「じかんシリーズ」は典型的なロリ漫画。
平仮名が多くて非常に読みづらいです。
…まぁ、大した話ではないんですけどね。
掲載が「園ジぇる」って、その手の雑誌だったらしく、ここまでいくとひでるさん的にはしんどいです。

先ほどから、ちらちら言っていた絵柄についてですが、最新は2007年3月。
もっとも古いものでは2004年3月と3年のひらき。
比率では、2004から2005年あたりの比較的古めな漫画が6割とやや多めな構成でした。
この頃は幅広でふっくら、線も強くやや濃い目。
好き嫌いが大きく分かれると思います。
ひでるさんは残念ながら駄目でした。
最近の絵柄になると全体的に洗練され、実に今風な雰囲気。
トーン処理が強く、やや灰色っぽくなっております。
ページ全体にごっちゃり描かれる方なので、線が綺麗になったのは嬉しい変化です。
全後半で極端に違って不安定であるのが、手を出すべきかどうか考えどころでしょう。
いいものはいい、ということで、園服プレイが好きな方ならそれ1話だけでも進むべきかな。
そうでないなら見送るのも一つの手。

↓表紙・折り返し・中扉・描き下ろし漫画は一連の流れになっているんですが、これはなかなかいいアイデアでした。
とりあえず作画が安定するであろう、次の単行本に期待します。

ぷらいまり (TENMAコミックス LO)ぷらいまり (TENMAコミックス LO)
(2007/04/25)
緋鍵 龍彦

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tag : 少女漫画

■キスより大切 (いとうえい)

★まんがデーター [15/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・フェチ
・おまけ: 描き下ろし「Hなお姉さん」、 
      あとがき漫画「ニーソックスがお好き」、
      カバー裏にキャラクター設定・覚書。
・その他: カラー(10)、短編×9
      (うち「ヒミツの片想い」×2)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「いとうえい」センセの「キスより大切」です。

今回は特別企画、「連休中に読むならこんな漫画」と題しまして、ひでるが特にオススメな漫画を紹介致します。
…まぁ、いつもとさしてかわんないんですが(笑)

そんな訳で紹介するは「いとうえい」センセの「キスより大切」です。
特にオススメしたい漫画なら、やはり「いとうえい」センセでしょう。
過去に当ブログにて何冊か紹介しておりますが、まだやっていなかったのでー。
ちなみに何度も書いておりますけれど、ひでるさんはいとうセンセのファンなので評価は甘々ですよん。

三崎姉妹.jpg
※左:妹「三崎春奈ちゃん」、右:姉「三崎夏希さん」です。
 しっかし…似てない姉妹ですねー、「春奈ちゃん」のコンプレックスもわかります。

こちらの「キスより大切」は連続話、シリーズ外伝なども含んだ短編集です。
センセは明暗どちらも得意な方ですが、こちらは明るめなエピソードが多いですね。
また、ロリからアダルト、コスプレからフェチまで、様々な「いとうえい」センセらしい要素が含まれた、初心者からベテラン(なんじゃそりゃ)まで幅広く楽しめる単行本構成になっていました。
センセの単行本にチャレンジしてみよう!と思ったなら、こちらが最も適当だと思います。

いきなりですが、単行本「LOVE!!恋の翼を探して」からの外伝「未完成ラブ」
こちらは人気があったらしい「橘つかさ」さんをメインとした漫画で、後日談的なお話です。
陸上部の「橘つかさ」はすらりとしたスタイルとショートカットで、下級生の女子に大人気でした。
その下級生の中でも「蓮池柚」は中等部頃からの追っかけで、ほぼストーカーに近いという困った存在。
ある日、保健室にて一人でいたしてしまうと、その現場を「柚ちゃん」に目撃され、隠してきた秘密を知られてしまうのでした。
だいたいそんなん。
主役をゲットした「つかさちゃん」は両性具有ということもあって、中性っぽい魅力なキャラ。
ショートカットの貧乳、ってのはまんま「海野螢」センセの得意分野ですね。
ロリではなく、ふたなりなんですが。
高揚した「つかさちゃん」が制服のまま保健室でいたしてしまうところは、妙にえっちだと思いました。
なんだかいいですね(←なにが)
漫画では女子憧れのセンパイ、ってな百合世界が広がっておりましたが、彼女こざっぱりとした性格ですし、案外男性人気も高いのではないかな。
なお、本編を知らずとも楽しめる構成なので、そこはご安心を。

唯一の連続話はタイトル違う2話「ヒミツの片想い」、「愛してるって抱きしめて」
眼鏡で透明感ある姉「三崎夏希」とドジな妹「三崎春奈」姉妹のラブコメ話になっています。
それぞれメインヒロインが変わるというのは成年漫画でよくある構成ですね。
1話目、綺麗で賢い姉「夏希さん」に劣等感を持つロリな妹「春奈ちゃん」が先発。
例えそういう境遇でなくとも、「あーわかる・わかる」という内容でして、思春期な女の子の可愛らしい心理変化はまさに王道と言えるでしょう。
そのベタなお約束を楽しんで下さい。
ラストで判明する唯一勝っている点が「胸でかい=太っている」という落としで見事。

続く姉「夏希さん」は妹「春奈ちゃん」から憧れを受ける側の心理状態が描かれた秀作。
ネタとしてこちらは珍しく、ゲームとかではありそうな「逆視点プレイ」みたいでした。
何いっ!?お前スキな奴いたのかっっ!?
えぇ、そうみたい。さっき気付いたんだけどね
なーんて会話の「夏希さん」はかなりこざっぱりとした性格なんですね。
そーんな娘が不意な言葉に照れたりするのが、またイイんですよ。
ちなみに、先発した「春奈ちゃん」の話が好評だったので、こちら「夏希さん」主役の続編が描かれることとなったようです。
「夏希さん」は前後編どちらにもえっちシーンがあるだけでなく、カラーもあったりしてだいぶ優遇されていました。
こんなところにも姉妹の差が…。

つかささんとまりあちゃん.jpg
※左:陸上部の「橘つかささん」、右:シスター「まりあちゃん」です。
 どうですか、全国シスターファンの皆さま!?しかも設定は「妹」だったりするサービスっぷりでした。

さて、前置きがだいぶ長くなりましたが、単行本での最大のオススメは描き下ろし漫画の2本なんです。
普段雑誌では出来ないような感じ、という前置きから興味がわく「Hなお姉さん」
お話としては、姉「香織」さんが”可愛い弟「あつし」くんから自主的にえっちされる”べく、色々手を尽くすというもの。
お姉さん、はちゃめちゃですね(笑)
直接行動はせず、仕掛けさせるよう微妙に誘ったりするところが新鮮で、実にセンセらしいお話。
ところどころに入る本音の心理描写も可笑しく、姉弟とは思えないはっちゃけっぷりが見事でした。
こりゃーいい!オススメですよ!!
もう一つ、巻末の描き下ろし、”あとがき?まんが「エロ漫画家はニーソックスがお好き?」”も思わず膝を叩くくらいに納得なものです。
いやぁ、「いとうえい」センセ、いい趣味してます。
今日はラッキーデー!!って、確かにその通りですよね。

ほか、えっちで主導権を握るメイド「美花」さん、ロリで妹なシスター「まりあちゃん」、美少年好きのエロ女医「篠原」先生など、コスプレなお話も多数収録されています。
皆、ちゃんと服きたままえっちしてくれますから、ご安心下さい。
特に、シスター好きは必見!!
はっきり言って、このエピソードだけでもお金払う価値ありでしょう(笑)
いいものはいい。

洗練され、安定してきた頃の絵柄なので、こちらについては問題ありません。
丁寧な細線であちこち細かく、バランス感覚は抜群です。
ロリからアダルトまで描き分ける、センセの高い画力を楽しんでください。
(※まぁ、基本的にはロリ系のがやっぱり得意なんでしょうけれど)
基本的にはラブコメで、暗いハードなえっちはありません。
ため、そんなん求めている方には合わないかも。

とりあえず絵について、ひでるさん的にマイナス要素はありません。
トーン処理など、実に見事でした。
ちなみに…シスター「まりあちゃん」が黒ストッキング着用だったりします。うふふ。

キスより大切 (ホットミルクコミックス)キスより大切 (ホットミルクコミックス)
(2005/07/09)
いとう えい

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★いとうえいセンセの漫画紹介記事
 「秘密の関係」「少女図鑑」「少女図鑑DX
 「LOVE!!恋の翼を探して」「恋の涙と愛の蜜

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tag : コスプレ ラブコメ ショートカット

■あそびにいくヨ! (888)

★まんがデーター [13/15]
・絵   :■■■■□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■■
・属性 : 宇宙人・猫耳
・おまけ: あとがき漫画「沖縄にいくヨ!」、
      原作者あとがき、
      カバー裏に表紙リンク別絵・ボツ4コマ。
・その他: 初単行本(?)、原作「神野オキナ」、
      キャラ紹介。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「888」センセの「あそびにいくヨ! 1巻」です。

数字だけのお名前f検索するに辛いんですよねー。
(※まぁ、別キーワードを立てればいいんですが)
そんな「888」センセ、読み方はそのまま「はちはちはち」となるようです。
変わったお名前です。スロットとか好きなのかな?

エリスさん.jpg
※ヒロイン、猫耳宇宙人の「エリスさん」です。
 家でゴロゴロしてたりします。いいキャラですね。

そんな訳で、文庫作品の漫画化が多い、「コミックアライブ」の「あそびにいくヨ! 1巻」です。
おそらく「888」センセはこれが初単行本かも。
原作小説は未読…というか、存在自体まったく知りませんでした。
そんなこちらを買ったのは、やはり↓表紙に釣り上げられたためです。

主人公「嘉和騎央(かかず・きお)」は普通の高校生。
一族長老の命日に「騎央くん」は父親と酒を酌み交わす、猫耳の「エリス」さんと出会うのでした。
酔っ払った「騎央くん」と共に一晩を明かした「エリス」さん。
はい、宇宙人です。地球に調べ物のついでにあそびにきましたぁ!
…ということで、実は宇宙人で、のんきに遊びにきていたようなのでした。
大まかにはそんな導入部。

タイトルになっている「あそびにいくよ」ってのは、ヒロイン「エリスちゃん」のそのままなメッセージなんですね。
そんな巨乳・猫耳な美女宇宙人とのドキドキ・ラブコメ…かと思えば、さにあらず。
幼馴染みの「金武城真奈美」さん、「糸嘉州(いとかず)マキ」先生、そして「双葉アオイ」さんなど、周囲の女性たちは皆「エリスさん」を狙う裏の顔を持っているのでした。
一応「友好を結びに来た」と屈託ない笑顔で言う、まったく敵意も裏もないような彼女に対して、戦々恐々と大騒ぎをする周囲との対比が非常に個性的で、興味深いです。

そんな訳で、暗躍したり監視されたりと漫画は結構サスペンスちっくな展開で、後半では直接確保に動く勢力が出るなど、今後はアクション描写も増えてくるのかも。
ただ、それが読み手にとって歓迎すべき事態なのか、期待はずれになってしまうのか…現在の巻では不明です。
とりあえずちょっと気をつけて。
(※原作者あとがきによると、小説1巻の中盤までのエピソードが収録されてるみたい)

家が隣で幼馴染みの「真奈美さん」ですが「騎央くん」に恋愛感情なさげなのが新鮮。
よくある設定なんですけれど、それ鵜呑みにすると「エリスさん」とは恋愛ライバルっぽくはならないんですかね。
ただ…嫉妬しているような描写もあるので、もしかしたら表面上だけのことなのかも?
一応大切には感じているようですが、こちらもまだよくわかんない。

それより、彼女っぽい位置にいる眼鏡の「双葉アオイさん」がなかなかイイ感じのキャラでした。
その正体は入国管理局特別審査官。
本気になると普段の大人しい姿とはまったく逆の冷酷さと体術で驚きました。
どんな死地からも無傷で生還する”ため「悪運紅葉」と呼ばれている、という設定もひでるさん好み。
アッシュみたい。(※日本ファルコムダイナソア]ですね。懐かしいなぁ)
彼女との関係をピックアップして構成していっても、なかなかいいかもしれませんね。

双葉アオイさん.jpg
※入国管理局特別審査官「悪運紅葉」こと「双葉アオイさん」です。
 死神アッシュ、という名前が浮かんだ貴方は私と同じNECパソコン黄金時代ユーザー。

猫耳・尻尾があるだけでほとんど人間そのものであるため、「エリスさん」とふつうにえっちはできる様子(笑)
「生殖行為」と表現しているのが可笑しいです。
そんな、ラブえっち系に流れても願ったり適ったりなんですが、まぁ成年漫画ではないですし。
「エリスさん」は見た目に楽しいんですが、漫画はそっち方面は全体的に控えめでした。
過度な期待はしない方が無難でしょう。…ってしないか。

小説のイラストは「放電映像」さんで別の方。
見たところ、やたらシャープな雰囲気の人物絵を描かれており、小説で慣れている場合は…どうかな、微妙なのかなー。
ひでるさんとしては、ソフトで漫画っぽい絵になっている、こちら「888」センセで良かったように思いましたが。

しっかりとした線のバランスが取れた可愛らしい絵柄。
濃淡も適当で、見やすく万人向けだと思います。
あまり垢抜けていない女性キャラが良い点でしょう。
(※↑批判でなく)
だいたい↓表紙そのものなので、判断はそちらで問題ありません。
ちなみに、カバー裏はその↓表紙とリンクした別絵なんですが、薄着になって表情も変わっていました。
こんなんいいですね(笑)
ほか「糸嘉州先生」が「エリスさん」の耳を確認するときの3コマが、モフモフという擬音を含めて良かったです。

原作の良さもあるのでしょう、ちょっと変わった美女宇宙人遭遇ラブコメで、「地球の運命かけての鬼ごっこ」とか、細かい台詞も分かる人には楽しいだろう漫画に仕上がっておりました。
セクシーシーンにやや欠けますが、イラストも小説版より好み。
とりあえず、あとがき漫画「沖縄にいくヨ!」の続きもやたら気になるので、次巻に進みたいと思います。

あそびにいくヨ.jpg

あそびにいくヨ! 1 (1) / 888、神野 オキナ 他

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tag : コミックアライブ ラブコメ サスペンス 日本ファルコム

■キャンディーガール (近里みちる)

★まんがデーター [8/15]
・絵   :■■■□□
・話   :■■□□□
・独創性:■■■□□
・属性 : 成年・尻
・おまけ: あとがき、ゲストページ、
      カバー裏に別絵。
・その他: 短編×10。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「近里みちる」センセの「キャンディーガール」です。

「近里(ちかさと)みちる」だって、なんだかおもろいお名前ですね。
ちなみに私は「ひでる」ですが。
もしかしたら「星里もちる」センセと関係があったりするのかも。
…ないか。

そんな「近里みちる」センセの2冊目の単行本、短編収録の「キャンディーガール」です。
↓表紙・裏表紙にちょっと躊躇しましたが、帯の白黒漫画絵が悪くなかったので踏み切りました。
まぁ、無難な出来栄えだと思いますが…詳しくは後述します。

ミクちゃん.jpg
※おまけ:コスプレさせられる妹「ミクちゃん」です。

2話ほど収録がある姉弟漫画のひとつ「姉スパイダー」
公園にて、おそらく友達以上という「ユミ」ちゃんと仲良く談笑する「ヒロト」くん。
なんとなく感じる視線の正体は、「ヒロトくん」の姉「真希」さんなのでした。
世間では美人として知られている「真希さん」ですが、家ではやたら無防備だったりとその対処に困っていたのです。
だいたいそんなん。

弟のデートをこっそり(バレバレなんですが)つけてきて、木から覗くその姿はまさに「巨人の星」の「明子姉ちゃん」ですね。
監視がバレ、逃げた末につまずいたり、図星を突かれて動揺したりと可愛らしいキャラになっていました。
そんな訳で、話としては成年漫画でお馴染みなラブラブ近親モノ。
弟の「ヒロトくん」が年齢下なだけ理性が強いのか抵抗していますが、過去の回想などから察するところ、時間をかけてアピールされ続けていたようです。
こりゃー「ヒロトくん」に罪はありませんねぇ。
パンチラで近づけておいて、不意に足で絡め取る「真希さん」はまさにタイトル通りでした。
こんなんなら捕まってみたいですね(笑)
結果として彼女になりかけていた「ユミちゃん」は振られてしまうんですが、作画の力の入れ具合に明らかな差がありましたんで…こちらも仕方ないのかも。

やや異常・異質な関係を描いた「Metamorphose」
こちにらもタイトルそのまま、束ねていた髪を解き、眼鏡を外したヒロイン「美穂」さんはまさに別人、えろえろです。
ちなみに、変身前はクラスの隅で勉強していそうな、地味タイプなの。
逆に彼氏の「隆史」くんは可愛らしい外観で、女性の輪ができるような人気者でした。
そんな二人のえっちは、「お仕置き」という名目で「美穂さん」がリードするという、黒い欲望が噴出したようなもの。
しかし、よく見てみると、お互いの欲望を全て吐き出せる、さらけ出せる間柄という意味で実に良好な関係なのでしょう。
良い悪いは別にして、得がたいパートナーなのかもしれません。
これも一種の”ラブ”ですね。
ラストページの引きがちょっとドキドキ…というか、恐いよ。

真希さんと篠崎さん.jpg
※左:姉の「真希さん」、右:優等生「篠崎さん」です。
 「篠崎さん」は優等生だけあってラストの一言で逆襲してます。

全体的に女性のが積極的で、数コマで始まる即えっち系。
お話としては肌寒く軽いネタか、王道展開でした。
「近里みちる」センセが好みなのか、お尻アップな描写が多かったですね。

くっきり太めな濃く強い線で、全体的に大仰な雰囲気。
輪郭が細長めで、ぽってり唇。
さらに、髪の毛をごっそりと描かれる特徴があります。
極端な例では収録のパロディー漫画「未来ネコ アナえもん」での「アナえもん」なんですが、あとがきでのフード取った絵を見ないと、頭のにょろにょろが髪の毛かどうか微妙に分からないほどです。
(なんか本気で虫かと思った)
ついでに、そちらのヒロイン「アナえもん」キャラがコメディー寄りで、可愛い・綺麗・エロい…などどれにも当てはまらないビジュアルでがっかりしました。もう少しなんとかならないものかなぁ、って。

そんな訳で、下手ではないんですが。
なんだろう、違うかなぁ…。
一言で言うなら、ひでるさんとは合わないようです。
↓表紙よりも裏表紙の方が実際の絵に近いので、そちらでしっかり吟味することをオススメしておきます。

キャンディーガール キャンディーガール
近里 みちる (2007/04/19)
コアマガジン
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tag : コスプレ パンチラ パロディー コメディー

■暁色の潜伏魔女 (袴田めら)

★まんがデーター [10/15]
・絵   :■■□□□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : ラブコメ・魔法
・おまけ: あとがき「おまけ漫画」、おまけイラスト、
      カバー裏に別絵。
・その他: 現在は1巻まで発売中。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「袴田めら」センセの「暁色の潜伏魔女 1巻」です。

HPを見ていたら…「ペンネームはドラクエからとりました」だって。
たった2文字の並びなのに、ひでるさんも確かにそれを想像してました。
うわ、当たってましたよ。
つくづく凄いゲームですね、社会現象になる訳です。

そんなこんなで「袴田めら」センセの最新単行本「暁色の潜伏魔女 1巻」です。
↓表紙でガキっぽいと侮るなかれ、実は結構しっかりとしたストーリーを持つ、社会人でも楽しめる漫画なのでした。

魔法が当たり前な世界。
様々な奇跡で人を助けると共に、悪いことに使う者もいたため、国は魔法使いを保護すべく学園を建設しました。
魔法使いは天星学園に入学しなければならない
ある日突然魔法能力に目覚めてしまった主人公「桜田暁」も例外でなく、保護されると時期外れながら学園へ転校してきたのでした。
大まかにはそんな導入。

夜さんと暁ちゃん.jpg
※左:調合魔法の「川嶋夜さん」、右:雷魔法の「桜田暁ちゃん」です。
 とりあえず、ずっしりと重たいシーンをチョイスしてみました。下の絵と比較してみて。

ほわほわっとした呑気な空気ながら、毎回のテーマは意外なまでに重いという、アンバランスさが楽しい漫画です。
基本である「魔法使いは天星学園に入学しなければならない」なーんて法律は保護というお題目をつけた単なる監視・管理。
冒頭の台詞”監獄”とは、まさにその通りでしょう。

また、主人公「暁ちゃん」が転校の切っ掛けとなったらしい、”おばあちゃんと離されることを嫌って暴れた結果、魔法が飛び出した”…って能力開眼した途端に魔法を暴走させちゃったのかしら。
そんな彼女に、”魔法を使うとダメージを受ける鎧(拘束具か)”を着せているのも、漫画では「うる星やつら」の「水乃小路飛鳥」みたいなコメディーちっくに描かれていましたが、これって虐待みたいなものですよ。
不自由な鎧を着たままの「暁ちゃん」が無理やりに魔法を使い、閉じ込められていた「川嶋夜」さんを救出するところはちょっと感動。
(※だいぶ軽く描かれてましたから中和されたけど)

ほかにも、魔法によって不幸な目に遭っていたり、父親助けるために無理していたり、生き別れだのなんだのってダークな話題がけっこう盛りだくさんな内容でした。
見たことないですが、某魔法学園映画のような冒険ファンタジーではないので、そこは注意して下さい。
ちなみに、威力が高い「雷」の魔法を使う「暁ちゃん」、軽い「治癒」魔法の「水野時子」さん、「調合」魔法の「夜さん」など、どうやら各人が使える魔法は一種類だけで、しかもその強弱さえもそれぞれで違う様子でした。
こんな設定が後々でも活かされるかもしれませんね。

コメディーシーンはこんなん.jpg
※そしてコメディーシーンです。
 普段はだいたいこんなん。

コメディーパートでは、馬鹿馬鹿しい脱力系なギャグで、好みが大きく分かれると思います。
ひでるさん的には「手の遅いマンガ家のアシスタントになって仕事終わるまで家に帰れなくなる呪い」ってのが最も面白かったですよ。

こざっぱりとした雰囲気が強い素朴な絵柄。
幅広い輪郭と華奢な手足が特徴で、軽く優しい人物絵です。
…人よっては「雑」の一言でばっさり評価してしまうかもしれない個性あるものなので、くれぐれもご注意。
だいたい↓表紙そのままですから、ちょっとでも違和感あるなら避けた方が無難でしょう。

もっと軽い調子を想像していたので、その意味では裏切られましたが…こうした話も大好きなひでるさんにとって嬉しい誤算。
果たして姉とは再び会うことができるのか?
…ってな感じで、次の単行本にも期待しましょう。

暁色の潜伏魔女 1 (1) 暁色の潜伏魔女 1 (1)
袴田 めら (2007/04/12)
双葉社
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tag : 社会現象 ラブコメ コメディー ファンタジー

■我が肉に群れ集い、喰らえ。 (水無月十三)

★まんがデーター [11/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■□□□□
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・近親
・おまけ: あとがき。
・その他: カラー(8P)、短編×8
      (うち「我が肉に群れ集い、喰らえ。」×2)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「水無月十三」センセの「我が肉に群れ集い、喰らえ。」です。

なんだか聞いた話だと、セールス的に好調らしいこちらの単行本。
「水無月十三」センセはインターハートの成年ゲーム「オイラは番台2」で原画をしていたんだって。
なるほど、それで↓表紙もそんなゲームっぽい感じなんですね。
ちなみにゲーム同タイトルで漫画単行本が2巻ほど出ていますんで、興味ある方はそちらもどうぞ。
まぁ、そっちはあんまりオススメできるような漫画でないですけれど。

榎本先生.jpg
※「榎本先生」の数少ないまともなシーンです。
 服着ているコマもこれ以外にちょっとだけ、ほとんどが全裸なの。

そんな、イラストでも活躍されている「水無月十三」センセの「我が肉に群れ集い、喰らえ。」です。
実に思い切った構成な漫画でして、ほとんど全ページがえっちシーンで占められています。
収録された全ての漫画はざっとした舞台・情報提示だけでややこしい説明は一切なく、即えっちな展開となっています。
お話という面では非常に弱いものの、ソレだけに特化した個性的な単行本に仕上がっておりました。
まぁ、成年漫画だし。
逆に、しっかりとした設定と前置きの果てに…ってなストーリーを重視したい方には、”内容のない漫画”という評価になるでしょうから避けたほうが無難。

変わったタイトルな表題作「我が肉に群れ集い、喰らえ。」はそんな単行本の中で唯一の連続話。
↓表紙のソレもそちらからの二人です。
おっとりとした眼鏡の英語教師「榎本」先生。
外観とは違ってやや倒錯した欲望を持っており、学園一の美少女と噂される「姫川」さんはwebにてその様を偶然発見するのです。
興味を持った「姫川さん」は同級生らを集めて目前で襲わせますが、その心の奥底を「榎本先生」に看破されていまうのでした…。
だいたいそんなん。

前半が「榎本先生」、後半が「姫川さん」というそれぞれヒロインがメインとなる流れで、こちらもほとんどえっちシーンでありながらもわずかなページ・台詞だけでだいたいの状況説明をしております。
「姫川さん」がガニ股気味に立っていることを見破る「榎本先生」はさすが女性。
基本的に男ってーのは、そういう微妙な変化に気付かないものですからね。
その後、車での「榎本先生」は大人っぽく気を使った対応でほっとしたんですが…ラストで再度落とされました。
二人、すっかりお仲間ですね。

亜美ちゃんと姫川さん.jpg
※左:眼鏡の姉「亜美ちゃん」、右:学園一の美少女「姫川さん」です。
 家族では唯一の常識人だった「亜美ちゃん」なんですが…お父さんにも狙われてました(笑)

ほか、兄妹や母子など、近親モノも多い本作。
即えっちであるためか既に関係済みという特徴があり、「落花流水」では誘う妹に対して兄の拒否からはじまり、また「お姉ちゃんはボクの虜」では弟の懇願にその気がなかった姉が答えるという展開。
また、冒頭「毒を食らわば…」は↓表紙よりも落ち着いた色使いの全編カラーで、えっちが最初から最後まで楽しめます。
ちなみに、登場する「優美夏」ちゃんは小学生とか言ってましたが、そんな娘がリードしちゃあ駄目(笑)

乱れない丁寧ですっきりとした細線のすらりとした人物絵。
細長い輪郭と描きこまれた目が特徴で、イイ線が出ております。
普通はあっさり気味ですが、えっちシーンなどは線の強さで濃い雰囲気。
黒髪ロングな「亜美」お姉ちゃんや冒頭の「優美夏ちゃん」など、黒の処理が非常に良く、髪の長い彼女らは素敵なビジュアルとなっていました。
眼鏡の女性が二人登場しますが、どちらも巧く描かれているので、そっち路線でもいいのではないでしょうか。

好き嫌いはあるでしょうけれど、セールス好調が納得できる単行本でした。
滅多に見ない大胆な展開・構成で良かったんですが、何度も続くのはイヤだなぁ。

我が肉に群れ集い喰らえ 我が肉に群れ集い喰らえ
水無月 十三 (2007/03/24)
茜新社
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tag : インターハート

■初恋姉妹 (東雲水生)

★まんがデーター [9/15]
・絵   :■■■■□
・話   :■■■□□
・独創性:■■□□□
・属性 : 百合・ラブコメ
・おまけ: あとがき(1、2)、描き下ろし「揺れる想い」(2)、
      カバー裏に4コマ(1、2)
・その他: 脚本「駒尾真子」、カラー(1:10P、2:2P)、
      ページ合間にキャラ紹介(2)、
      現在は2巻まで発売中。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「東雲水生」センセの「初恋姉妹 2巻」です。

いるかどうか知りませんが、待っていた方はお待たせしました。
今回は百合姫コミックス紹介シリーズ(そんなんない)、「東雲水生」センセの「初恋姉妹 2巻」です。

なぜだかこの手の百合漫画を好んで購入している頭のおかしいひでるさん。
昨日も書きましたが、本当はCD付きで力が入っているらしい「春夏秋冬 初回版」を紹介したかったんですが、店頭では見かけず、急遽ネット注文したのでー。
…ちなみに、一時は初回版を諦めたので通常版も買っているんですけどね。
大馬鹿野郎です。

榛菜さんと千夏ちゃん.jpg
※先輩「木咲榛菜」と主人公「松里千夏ちゃん」です。
 お姉さまはやっぱりロングな黒髪ですよね。一方がやたら幼いっぽいのもお約束ですか。

高校受験で「津ノ守坂女学院」の見学会へ赴いた主人公「松里千夏」ちゃん。
優しく対応してくれた先輩「木咲榛菜」に憧れた「千夏ちゃん」はやや偏差値の高いそちらへ猛勉強の末に無事入学。
約束通り「榛菜さん」に再会するんですが…。
なぜか「榛菜さん」は以前と違って冷たい対応なのでした。
だいたいそんな導入。

1巻はそうした二人が誤解・過去を乗り越えて打ち解けるまで。
年上の「榛菜さん」はソレ肯定派だったんですが、昔の事象で心を閉ざしているのよ。
それを解きほぐして、なんやーかんやーと近づいた二人なんですが、2巻では教師「柊透子」が色々ちょっかいを出してきて関係が狂う流れ。
(※なにげに隠れ主役は友人「木咲明穂」だったりするんですが)
登場人物が同性なだけのことで、まんま普通のラブコメですね。
一般的でないですが、この手の漫画ではよくありがちなお話でして、厳しいことを言うならばコレという個性が薄い、よく言えば王道展開の無難なつくり。

2巻からの新キャラ「透子先生」は男性と見間違うような、こざっぱりとしたショートカットで、すらりとした細身。
怪我した「千夏ちゃん」をお姫様だっこ(笑)したり、バイクの後ろに乗せたりするなど、あちこち言動がいかにも!ってな感じのキャラでして、ひでるさんとしてはどうにも肌寒いの。
…あ、いつもの悪い意味ではなく。
なんというか、歯が浮くというか、恥ずかしげもなく、というか…「うわうわうわ!!」みたいな、心の奥底から湧き上がる高揚感(?)みたいなものが楽しめるでしょう。
ここはどう表現したらいいのかわかんない。

新キャラ「透子先生」.jpg
※2巻からの新キャラ「透子先生」です。
 右のシーンでパンチラ?!とか考えたひでるさんはこの世界の明らかな異分子(笑)

こちらの漫画は女子高ということもあってか、はっきりとした否定派が少なく、主要キャラは皆その気がある予備軍なところがポイントでしょう。
基本的に女の子同士は「変」、それでも…みたいな考えのある「森永みるく」センセと違う点。
1巻でも少し登場していましたが、2巻から名前つきで出番の増えた「白河美夕」さんと「遠野桐香」さんが容姿とか名前の関係もあって、ひでるさん的には気になる存在。
ほら、「Kanon」の「川澄舞」・「倉田佐祐理」みたいなのよ。
それだけなんですが、二人の番外編とかあったら楽しそう。
次で描かないかな。

美夕さんと桐香さん.jpg
※おまけ:「白河美夕さん」と「遠野桐香さん」です。
 こうして嫌がってますが、「桐香さん」ちゃんと服着てくれます。

そんな訳で、また一歩お互いの距離が近づいたところで、3巻に続いてしまいました。
これからどうなってしまうことやら…。

しっかりとした線のクドくないすっきり絵。
コマ内にしっかり収まっており、その存在を無視したかのような少女漫画っぽい雰囲気は意外ですがないので、そういったのが苦手な方でもすんなり読めるかもしれません。(内容は別にして)
コメディーの崩し絵からシリアス描写まで安定感があり、大きな問題点は見られません。
可愛らしさが強いですが、万人に受け入られる絵柄でしょう。

ちなみに、2巻↓表紙絵は1巻からより親密さを増したように描かれており、なんだか可笑し・ヤバいですね。
こりゃー腕枕をしてるんですか、そうですか。
単行本ラストではキスしたりしてましたんで、この流れでいくと3巻ではついに…ってことまであるかもしれませんよ!(←ないよ)

初恋姉妹 2 (2) 初恋姉妹 2 (2)
東雲 水生 (2007/04/18)
一迅社
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初恋姉妹 (1) 初恋姉妹 (1)
東雲 水生、駒尾 真子 他 (2006/03/18)
一迅社
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★過去に紹介した百合姫コミックス
ストロベリーシェイクSweet/林家志弦
voiceful/ナヲコ
くちびるためいきさくらいろ/森永みるく
絶対×浪漫/むっちりむうにい
SIMOUN シムーン/速瀬羽柴
少女美学/CHI-RAN

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tag : 百合姫コミックス ラブコメ ショートカット パンチラ 少女漫画

■凛と都古の胸キュンDIARY限定版 (弐駆緒)

★まんがデーター [11/15]
・絵   :■■■■□
・話   :■■□□□
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・調教
・おまけ: あとがき、カバー裏にカラー絵(表紙とリンク)、
      ゲストページ、加筆・修正、描き下ろし4コマ、
      キャラ紹介。
・その他: カラー(6P)、短編×10
      (うち表題作・番外編×9)
      ※初回限定版は「36P小冊子」つき。
      (描き下ろし番外編、ゲストページ、ほか)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「弐駆緒」センセの「凛と都古の胸キュンDIARY 初回限定版」です。

正直なところ「弐駆緒」センセはこちらが初見でよく知りませんでした。
本日はCD付きの百合姫コミックス春夏秋冬 初回版」をうっかり買い損ねてしまったこともあり、同様に限定で豪華っぽかったコチラにうっかり釣り上げられてしまいました。
↓表紙の濃さが微妙だったんですが…杞憂だったようです。
よかった。

そんな訳で久しぶりに、
えろいっ
…ということで。

なんだか読みづらい雰囲気ですが、「弐駆緒」で「にくしょ」と読むらしい、「弐駆緒」センセの初連載単行本です。
なるほど、この「凛と都古の胸キュンDIARY」ってーのは、もともと読者からシチュエーションを募集してそれを漫画にするという、画期的な企画だったんですか。
ヒロインの「花見川凛」ちゃんは巨乳、ツインテール、ドジっ娘、そして妹という多くのキーワードを持っているんですが、ソレがためなんですね。
いや、納得です。
それらを希望・要望を毎回取り入れ、描かれている「弐駆緒」センセの”巧みの技”は流石だと思いました。

都古ちゃんと凛ちゃん.jpg
※左:ふたなり「十乃川都古」、右:ヒロイン「花見川凛」です。
 この「都古ちゃん」もピンポイントに直撃される人も多いことでしょう。弱気っぽいのもポイントね。

主人公の「凛ちゃん」は優等生でサッカー部のエースである実の兄「花見川煉」くんのことが好き。
モテる「煉くん」にやきもきとしていた「凛ちゃん」は友人「成田香苗」の進言そのまま、思い切って告白をするのでした…。
そんな導入部。

結構酷い目に遭いながらも、さして気にせず毎回元気にえっち(笑)している「凛ちゃん」
明らかにエロい教師に対しても、「熱心にやってるから~」とかなんとか弁護していました。
天然系ですね。
そんな「凛ちゃん」以下、第2ヒロインというべきふたなりの「十乃川都古」ちゃんやチアリーディング部の女の子たちなど、どこぞの恋愛ゲームのように、タイプの違うキャラが多く控えているところがポイントです。
そうした女の子たちが様々なシチュエーションにてえっちされてしまうという、嬉し恥ずかし漫画なのよ。
ため、逆に言えばお話・ストーリーという意味では弱くなっていると思います。
連続話で考えるより、同一世界観・キャラでのオムニバスとして捉えるのが正解でしょう。

ちなみに、1話では「凛ちゃん」ら兄妹があっさりえっちしちゃってます。
まぁ、近親の微妙な緊張感、ドキドキ感を楽しむ漫画ではないんですが…。
躊躇せずに調教を施しはじめる兄「煉くん」なんですけれど、告白されるまで手を出していなかったところはちょっと不自然よね。
また、Fカップ巨乳の妹「凛ちゃん」ですが、自転車の後ろに乗せてようやく”胸でかい”って感じてたりして。
あったらそれはそれで困りますが、まったく興味なかったのか?
ほか、集団にされてしまったり、弟さんといたしてしまったり、とか色々ありながらも、すらすら流れるように進行していました。

この漫画はまだ続いているようです。
基本的に季節・帰結のない系統で、また多くのキャラがおりますから、支持さえあれば成年で二桁単行本も夢ではないかもしれません(笑)
ムリか、どうか?
とにかく、こっそり応援させて頂きます。
今後も頑張って下さい!!

戦士の凛ちゃん.jpg
※おまけの小冊子収録「戦士の凛ちゃん」です。
 期待通りのどえっちーな展開ですよ。いますぐ書店へゴー!!

なお、おまけの小冊子は店頭・裏表紙にてちらりと確認ができます。
こちらは本編の番外編なんですが、触手にゅるにゅるという展開で、それ好みな方は直撃されることでしょう。
本編以上にハードなので、そういったのが苦手な人は注意。
詳細なキャラ紹介もあったり、あとがきに書かれていた「単行本本体より手間かかった」というだけの出来栄えです。
こりゃー限定を手に入れるしかないですね!

ごっちゃりでやや濃い目な絵柄。
えっち描写は動きがあり、刺激も強いもので、また内臓表現があったりします。
とかくえろえろなんですが、ちょいハードなので好みが分かれるところだと思います。
嫌いな人は注意。
ちょこちょこあるパンチラはたいていシマパンだったり、所属がチアリーディング部だったり、ふたなりだったり…。
さすが、こうした点は徹底してますね(笑)

2コマ程度の出番でしたが、ひでるさんとしてはなにげに「凛ちゃん」のお母さんが良かったです。
こうした大人っぽい女性も好いですね、巧いですね。

凛と都古の胸キュンDIARY.jpg

凛と都古の胸キュンDIARY / 弐駆緒

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 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり書きたいと思います。
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