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■ヘンカノ (ReDrop)

★まんがデーター [14/15] 
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年] ラブコメ・むちむち
・おまけ: あとがき、作品解説、
      カバー裏に「潜入捜査官 冴島敦子」
・その他: カラー(16P)、短編×12(うち「変カノ シリーズ」×3)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ReDrop(れっどろっぷ)」センセの「ヘンカノ」です。

国見理恵
※国見理恵
 じわじわえっちになっていく様をお楽しみ下さい。
 

■ヘンカノ (ReDrop)


★構成・絵柄 成年ラブコメ

「ヘンカノ」は表題の中編と短編による構成。
メインの中編は同カップルのお話で、付き合う彼女が次第にえっちになっていくというもの。
かと言ってそう調教ちっくではなく、明るいラブコメという仕上がりでした。
ほか、カバー裏にちらとエピソード描かれてたものもありますが、基本的に短編。
あとがきによると、
”意識して若い子を描いた”
というそのまま、アダルトな方はだいたい4名くらい。
そうした女性陣が登場する話など、ラブでコメなものばかりではないですが。
全体的に、読後感は良い物が揃っていました

特に絵柄が良いですね
ヒロインが魅力的なのは無論のこと、漫画がお上手なので。
変な所に引っ掛かったり、違和感をもったりということがないのです。
黒が強く描きこみも細かい、こってり作画。
ページ全体は賑やかな仕上がりでしたが、見辛さは感じません。
乱れなく小さな部分まで丁寧で、バランスにも優れているんですね。
特にアダルト女性が得意であるため。
漫画っぽさが多分にある、リアル調なキャラ絵という仕上がりです。
デフォルメもされているんですけど、”極端すぎない”というのかな。
作画にてマイナス面はありません。
カラーでも変化はないため、判断については↓表紙、あるいはカット絵ある紹介帯。
はたまた立ち読みのある「ワニマガジン社」のHPが参考に良いかと。

★収録話 12話収録

001:「潜入捜査官 冴島敦子」 カラー原稿
こちらはカラー8ページというショート。
潜入したバニー姿の「敦子さん」が、新米「島田」がため捕まってしまうというもの。
展開は「キルタイム」さんちっくですね。
オチの「敦子さん」など彼女が魅力的で、楽しめます。
何よりもカバー裏。
スーツ姿と黒下着がセクシーです
ぶっちゃけ、これでカラー原稿が見たいですね。
ぜひ続編を希望します。

009:「快楽・レストランにようこそ!!」 カラー原稿あり
同じくカラーなこちらは、店長代理「利奈」さんがため、ファミレスの制服がエロいものになってしまい。
あまりなデザインで、逃げようとした「英梨」さんが色々されてしまうのが、カラー部分。
ここまでが前半戦。
複数えっちですね。
どんなレストランだ。
後半は、様子を見に来て愕然とするマネージャーに、”サービスを体験させる”という流れ。
彼は「利奈さん」は両想いであることを利用し、「英梨さん」が反撃しております。
前半と違って可愛らしい「利奈さん」に注目。
オチがバカバカしいものでしたよ。

029:「変カレ」
047:「変カノ」
067:「変コイ」
こちらが収録で唯一のシリーズものです。
顔・成績が良いものの、”変態王子”というあだ名の「浩輝」くん。
彼と付き合う「国見理恵」ちゃんでしたが、いきなり友達に戻ろうと宣言されてしまったのでした。
ツインテールで表情豊かな、可愛らしい娘さんです。
彼はあんなでしたが、宣言後にはショックで惚けてたりして。
なんだー、ラブラブじゃない。

友人らの応援もあって、彼に逆アプローチをかけるのが「変カレ」
マトモな人間に矯正しようとか考えてましたが、男のエロさを舐めちゃーダメ
ちゃんとオチもついてましたよ。
そうした流れで、すっかりえっちプレイをされてしまっているのが続く表題作の「変カノ」
冒頭からノーパンプレイでした。
あーして怒るところがまた可愛いんですよね。
本編はプールへデートするというものなんですが。
かなりのエロ水着を着用していました。
誰が選んだんだろう。
いちおう物陰ではあったものの、けっこう人がいる中での野外えっちでした。
シャワー室でのえっちも注目。
こうした流れで、最終話「変コイ」はすっかりえっちになってしまった「理恵ちゃん」が見れます。
予備校でのシーンが好き。
ただ、あの妄想はヤバいなぁ。

風香さん、デリママさん
※左:風香さん、右:デリママさん
 年下・年上な図。やっぱりアダルト系かなー。

085:「北風の恋煩い」
姪「陽菜子」・「風香(かおり)」という姉妹のうち、まだ幼さも残る「風香ちゃん」の猛アタックという、大変羨ましいエピソード。
一直線で、バレバレな言動がキュート。
そんなんでしたが非常に発育は良いらしく。
なかなか見逃しがたいおっぱいでした。
ラブラブでしたよー。
いかにも参加してきそうだった「陽菜子さん」が大人しいまま終わったのが、逆に意外。

101:「年上のお・と・う・と」
「恵美」さんが風邪で寝込む「康大」くんの面倒を見るという切っ掛け。
年上ながら弟くらいな感覚である彼に、自分の魅力が通じるか試してみるんですが。
まぁ、男と2人きりのシチュエーションであんな事されれば。
何もないのが不思議ですわね。
冒頭での独りえっちも、彼氏いない・関係を打破するという2点で効果的に作用しています。
 
117:「デリママ」
初めてデリヘルを頼んだ主人公のもとに、ちょうどお料理を教える”デリママ”さんが訪ねてきたことで、すっかり勘違いしてしまうという流れ。
このエピソード好きです
彼の依頼内容がちょうどそうした感じなので、まぁ仕方ないわね(笑)
特にショートカットのヒロインデリママさんが、制服パンパンで肉付き抜群というスタイル。
お互い勘違いながら、丁度良く噛み合ってしまったこともあり。
うまいこと、えろえろ展開してました。

133:「引っ越し」
離婚した「ゆう姉ちゃん」の引っ越しを手伝う甥「和也」くん。
成長した彼は”これで付き合える”と、いきなり押し倒してきたのでした。
成年漫画でよくありがちな、あっさりラブい展開ではなく。
途中でばちーんと叩かれるところがリアルです。
えっち時の反応とかも。
若く・勢いまかせな彼と、お姉ちゃんのむちむちと熟れたスタイルが非常に良かったです。

149:「夏の特別補習」
夏休みの水泳補習となってしまった男子3名。
そのむちむちな競泳水着に見とれていたところ~というお話。
生徒3名と教師なヒロインという、複数えっちです。
えっちの講義みたいになっているのは、いかにも教師という感じ。
もともとそうした気があったのかな。

169:「Cheer girl」
チアガール「理恵」さんの真実という雰囲気。
いちおう憧れな彼女との、2人きり、チアコスえっちではあるんですが。
非常に切ない流れですね。
まぁ、冒頭のえっちが、成年漫画にしてはそう派手派手しいものでなかったのは幸いですかね。

競泳水着の先生、メイド「アリサ」
※左:競泳水着の先生、右:メイド「アリサ」
 巻末でもあり、「アリサさん」は印象的でした。

185:「ぼくのメイド」
眼鏡のメイド「アリサ」さんとお坊ちゃんというカップル。
漫画には扉絵があるんですが…。
そちらがため、後の展開がなんとなく透けて見えてしまいました。
ちょっと勿体ないですね。
ただ、「アリサさん」はそれをさし引いても魅力的で。
個人的にはこのお話好き。
やっぱり全裸よりも服を着ていた方が素敵ですわね。

★その他

そんなこんなで、「ReDrop」センセでした。
以前にブログでは「ナツコイ」、「乙女ドロップス Otome Drops」を紹介しています。
こちらは3冊目ですね。
カバーはだいたい同出版社さんの前巻「ナツコイ」を世襲している感じ。
ショーツはより下がってますね(笑)
なお、注目なのは裏表紙と折り返し。
収録の「快楽・レストランにようこそ!!」な風情なんですが、よくよくみると裏表紙の3名は別話ヒロインらのコスプレ
「デリママ」の彼女がえっちです。
折り返しが「快楽・レストラン~」のキャラでして、前後がくっつくようデザインされてましたよー。

ヘンカノ (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)ヘンカノ (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2012/06/01)
ReDrop

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tag : 競泳水着 ラブコメ コスプレ ツインテール ショートカット

■ユーフォリアジュース (椋蔵)

★まんがデーター [12/15]
・絵   :■■■■□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [一般] ラブコメ・同一世界
・おまけ: カバー裏に4コマ。
・その他: 9話(全て表題作・1巻完結)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「椋蔵(りょうぞう)」センセの「ユーフォリアジュース」です。

瓜生杏、篠原十羽
※左:瓜生杏、右:篠原十羽
 左が携帯画面です。水着姿で、ベストショットですねー。


■ユーフォリアジュース (椋蔵)


★構成・絵柄 一般ラブコメ

「ユーフォリアジュース」は1冊まるまるの長編モノ。
いわゆる同一世界な漫画なんですね。
基本的には短編の積み重ねで、各話でメインとなるカップルが変化するタイプ。
そこに、他エピソードで出演していたキャラがゲスト的に参加しておりました。
そう連続性はないものの、じわじわと世界観が広がっていくみたい
ドコで誰が出てるとか、関連する部分を発見して楽しんで下さい。

ジャンルとしてはラブコメ
一般ですが、各話に必ず直接シーンのあるもの。
えっち感覚はソフト過ぎず、ハードでなく、一般えっち系では実に丁度良いくらい。
だいたい、そこそこ年齢高めの恋愛劇という感じでした。
シリアスな場面もちらほら見られましたよ。

人物絵はそうしたお話にあった、すらりと身長のあるもの。
漫画っぽくはあるものの極端なデフォルメでなく。
いいんじゃないでしょうか。
丁寧な細線での絵柄で、描き込み・濃淡としてはそこそこ。
ただ、白比率がそれなりにあり、あちこちクドさがないため、スッキリとしています。
こざっぱりし過ぎかなー、という個所もありました。
癖はあるものの、そう気になるほどのものでなく。
間口は広めだと思います。
↓表紙など、カラーが抜群に巧い方です。
本編に彩色原稿ないのが勿体ないくらい。
個人的には折り返しのイラストがお気に入りなんですが…一般系ではあれカバーにできないだろうなぁ。

★収録話 9話収録

001:「ノン・ア・ラ・モード」
4ページの冒頭話。
もともとカラー原稿で、単行本の位置的にもそのまま掲載が可能なんですが…白黒。
ううむ。 
こちらは「万優(まゆ)」さんと「京本」くん。
だいたいこの2人がどちらかにて顔を見せてましたよ。

007:「ラッキーキャンセラーズ」
こちらは「生島那由太」・「瓜生杏」
”良い事があると、その倍ほど悪い事がある”
実際に思い当たることばかりで、すっかりそれを運命と信じてしまっている「那由太くん」
まだ付き合っていないものの、可愛い「杏さん」との関係は良好。
ある日、ひょんな偶然から彼女の携帯を拾い、その待ち受け画像が自分の写真であると知ってしまうんですが。
占いのアンラッキーアイテムは”携帯電話”だったのです。

冒頭での物騒な台詞はそれがため。
ちなみに、「那由太くん」の待ち受けは「杏さん」です。
あれ…あらかじめ変更してたのでは、とか考えちゃうのは、ひねくれてる証拠ですかねー。

031:「トラップトリップ」
眼鏡の「篠原十羽」・「大住涼」の喧嘩友達という2人。
温泉旅行に「万優」・「京本」のカップルから誘われるという流れ。
まー、これはベタな作戦。
浴衣姿はいいものです。
(※特に寝た際の「十羽さん」が)
「涼くん」の妙な男ツンデレっぷりが可笑しいですよ。
えっちまでのやりとりがまた好き。

須藤百合香、瀬戸千尋
※左:須藤百合香、右:瀬戸千尋
 「百合香さん」はこのコマがお気に入りです。

055:「ラブレイター」
講師「浅生義一」と生徒「須藤百合香」の年の差カップル。
「百合香さん」が猛アタックをしているという、羨ましい状態です。
ホットパンツが眩しいですね
困っているのも納得。
お話のメインは、「義一」が引っ越した先の隣の部屋に住んでいたのが「百合香さん」というもの。
運命だね、コレは
とか言ってましたが、特に暗躍もしていないようだったので、その通りかも。
なお、こちらでは膝上な超ミニスカートでした。

079:「リアイバリア」
メインは「篠原十羽」・「大住涼」のカップルなんですが。
ここまでの4話で顔を見せていたキャラが次々登場していました。
やっぱりこんなん楽しく感じますね。
冒頭にて、「柏木文」くんが眼鏡の外した「十羽さん」を「可愛い」と言ってからの発展です。
当然ブラはしているものの、ふざけてた事で胸が丸出しになってたコマが好き
ここでも「涼くん」はツンデレてて、素直じゃないです。
ただしそれがためか、ラストのえっちはいい感じでしたよ。

103:「ラバーフォーム」
先の話では切っ掛けとなっていた「柏木文くん」と「瀬戸千尋」さんのお話。
「千尋さん」は…たぶんコレが初登場ですが、名前だけは既に出演していますので、探してみて。
ひでるさんは1個所気付きました。
それ以上出てたらごめんなさい。
”美人だけど飄々として掴みどころなく、どこかマニアックである”
そんなんが周囲からの「千尋さん」評。
意外なほどよく喋るため、テキスト多め(笑)
そんな彼女にキチンと付き合う「文くん」は大したものですね。
えっちに至る切っ掛けがまた意表をつく可愛らしさでした。
オチが気になります

127:「ファーストレンジ」
こちらは、「千尋」・「文」、「十羽」・「涼」という、それぞれカップルが海に出掛けるというもの。
ただ、「万優」の相手である「京本」は来れず、後輩「人見心音(ひとみ・ここね)」さんとのツーショットになってます。
ちょうど裏表紙の風情ですね。
実は「心音さん」が同性好きで、「万優さん」とラブラブするという百合展開になってました。
そうくるかー。
カミングアウトした当人も驚いてましたが、「万優さん」がなかなか良い人。
けっこうあっさり受け止めてましたね。

151:「ラブレイダー」
収録で似たタイトルになってますが、こちらは講師「浅生義一」のお話。
彼の過去話で、ヒロインは先輩「速水蝶子」さん。
ひでるさんの気にいった、折り返しが彼女ですね。
ちらほらブログ見て頂いてる方は察しつくかもしれませんが、やっぱり髪型かな。
詳細については面白味が亡くなる可能性あるので、伏せておきます。
先のエピソードの詳細が分かるようになってました。

万優・人見心音、速水蝶子
※左:万優・人見心音、右:速水蝶子
 左のシーンは作画にも力が入ってます!

175:「ハッピーキャンセラーズ」
最終はまたまた「那由太くん」、「杏さん」のエピソード。
意中の相手と見事付き合うようになったものの、いまだに”倍返し”を怖がる「那由太くん」
弱気になる彼を軽く受け流していたところ、事故ったという電話がかかって来るというもの。
いままでのテンションとは違い、ボロボロ泣く「杏さん」がキュート
こちらもなんとなくホロリと(本当)
いい娘だなぁ。
収録での最終話とあってか、いままでのキャラが総出演しておりましたよ。

★その他

以上、「椋蔵」センセでした。
こちらが5冊目なのかな。
過去単行本についてもだいたいブログで紹介しており、一般系「イロドリ COLORFUL DREAMS」、「レイズデイズ」、そして成年系「ラブトライク」、「グケグテ  GKGT」…という感じ。
前回も書いてますが、やっぱり一般系のがお似合い。
絵の雰囲気とか、お話とか。

ただ、カラーがあれだけ上手な方で、もともとの原稿は彩色であるのに、白黒での収録は実に残念。
これは出版社さんかなー。
その分くらい料金割り増しでも、大丈夫だと思いますが。
個人的には、あとがきとかコメントなかったのも残念でした。

ユーフォリアジュース (芳文社コミックス)ユーフォリアジュース (芳文社コミックス)
(2012/05/16)
椋蔵

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tag : ラブコメ

■恋愛せれぶれーしょん (ryoma)

★まんがデーター [9/15]
・絵   :■■■□□
・話   :■■■□□
・独創性:■■■□□
・属性 : [成年] ラブコメ・お嬢様
・おまけ: あとがき、ゲストページ、
      カバー裏にカラー別絵・キャラ解説、
      描き下ろし「続・絶頂カウンター!」
・その他: カラー(16P)、短編×10(うち「せれ・ぶれ」×4、
      「恋姉妹」×3、「絶頂カウンター!」×2)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ryoma(りょおま)」センセの「恋愛せれぶれーしょん」です。

東郷つかさ、雙葉一葉
※左:東郷つかさ、右:雙葉一葉
 ↓表紙をゲットしている「つかささん」ですが…ちと弱いかな。


■恋愛せれぶれーしょん (ryoma)


★構成・絵柄 成年ラブコメ

さて、本日は「恋愛せれぶれーしょん」です。
こちらは連続話が多く収録された構成。
描き下ろしで連続となっているものもあり、純粋な短編は1話だけですね。
中編はストーリーっぽいもの。
そう骨太な話が展開されている訳でもないですが、単に同キャラが掛け持ちする程度ではありません。
悪くはないと思いますが、個人的には…ガチーと刺さることは無かったです。
全体としてはセオリーな感じでした
ジャンルとしてはラブコメ
コメディーよりはラブのが強めですね。

ヒロインはだいたい可愛らしく、漫画っぽいもの。
縦横に大きい目と、幅広く縦長な輪郭。
いスタイルとしても縦に長めな印象です。

すっきりとした線で、描き込みは適度なくらい。
どっちかと言うと、ごっちゃりしてます。
濃淡はやや薄めでしたが、不足感はありません。
目立つほどの線の乱れはなかったものの、バランスとしてはちらほら引っ掛かります
なんというか、小物を含めた大きい・小さいが微妙なところがあります。
ただ、よく描かれたコマも多く。
そう気にするほどではないでしょう。
慣れに従って改善されるかな。
カラーでもそう印象に違いはないので、判断は↓表紙・裏表紙で大丈夫。
あるいは「コアマガジン」さんのサイトが良いです。
サンプルは全部「せれ・ぶれ」からでしたよ。

★収録話 10話収録

007:「せれ・ぶれ~select a bride~」 4話 カラー原稿あり
ごく普通の高校生「田中光」
しかし、後継ぎ候補が相次いでなくなったため、分家の分家の…という彼に東郷グループの後継ぎになってしまったのです。
こうして「東郷光」となった彼は、政略結婚を目的とした帝國学院へ転校。
昔馴染みのいとこ「東郷つかさ」のサポートを受け、嫁候補という「花山院遥」、「桜蔭姫子」、「雙葉一葉(ふたば・ひとは)」らとの子作りを厳命されたのでした。

こちらがメインの連続話です。
王道なえっち系ストーリーですね。
3話までは、各話でメインのヒロインが交代していくパターンになってます。

トップバッターは、いかにもお嬢様という「花山院遥さん」
なんのかんの言いつつも抜け駆けする、大きなことを言いつつもえっちにてメロメロにされる、という、超スタンダードなキャラとなっています。
2人目は無口な「雙葉一葉さん」
図書委員であり、”高いところの本を取ろうとしてパンチラ”はあったものの、落ちたりはしませんでした。
彼女が熱心に読んでいたのは官能小説。
良い趣味です
理解された途端に饒舌になるのが可愛らしいです。
大きい「遥さん」に対して、良い貧乳っぷりでした。

3話目の「桜蔭姫子さん」はお嬢様というだけでなく、現役アイドル。
偶然ではあったものの、彼女の危機に駆け付ける流れ。
ステージ上で独りえっちとかしてますね。
そりゃ、見られて当然だわ。
ちらほらとは描かれていたものの、「光くん」の変化はちと弱め
キャラが異なる、体が勝手に動く、みたいなことをテキストで描かれていましたが、表現的に目立ちませんでした。
また、次は皆さま想像通りに「つかささん」
3話のうちに、もう少し彼女とのエピソードを前フリたかったですね。
やや唐突感がありましたよ。

ひでるさんは1話目の迎えに来た車と共に描かれていた、褐色肌の女の子が気になっていたんですが。
まさかカバー裏で見れるとは驚き。

姉「リタ」・妹「リコ」
※姉「リタ」・妹「リコ」
 うーん、このエピソードはいまいちでした。

107:「Costume play」 カラー原稿
こちらはカラー8ページという、ややショートな漫画。
コスプレをした「茉莉」さんとのえっちです。
露出の大きい、えろメイドですねー。
とある理由がため、当初は嫌々であったのがポイントでしょう。

115:「恋姉妹」  3話
漫画を描く「士郎」くんと、姉「リタ」・妹「リコ」という姉妹のお話。
えー、ちょっと仕掛けがあるので、詳細については伏せておきます。
こちらが初の連載とのこと。
最後のオチ部分はいいですが、最初のひとオチはやや引っ張り過ぎな印象
捻りのない、ベタベタな漫画がまるまる1話ほどあるのは…。
どうなってしまうのかと心配しました。
オチで納得はしましたが、決して優れたお話ではありません。
全体的に圧縮して、2話程度で描くのが丁度よかったのでは。

唄貝深美
※唄貝深美
 こんな数字です。多いですね。

181:「絶頂カウンター!」
199:「続・絶頂カウンター!」 描き下ろし
主人公「春日井和男」には、ある日から人の額あたりに数字が見えるようになっていました。
生活するうち、それが絶頂した回数であると気付いたんですが。
クラスメイト「唄貝深美」の額には、驚くような数値が表示されいいたのです。
そんなんが前者。
えー、たしかえっち回数が表示されるというネタが以前あったような…。
そうだ、「狩野蒼穹」センセだ。
8冊目の「あねのねいろ-姉弟恋愛-」ですね。

こちらの場合はカウントの切っ掛けがため、皆さん数が多いです(笑)
いやあねぇ。
ヒロイン「深美さん」は授業中にも独りえっちしてました。
そりゃ増えて当然か。
「春日井くん」があーした行動を取った際の表情がキュートです。
描き下ろしの後者はそのオチから続くもの。 
「深美さん」らはモブでの出演で、同じクラスの「和高真理」さん・「上部」くんカップルのお話。
設定のみ引き継いでいました。
先の彼女とは違い、カウンターは零という「真理さん」
むう、これはコレで男性にはキツイ。
ただし、彼女のお名前そのまま、結果オーライという展開になっていました。

★その他

そんなわけで「ryoma」センセ。
こちらが2冊目の単行本ですね。
調べたところ「天道龍馬」という別名がありました。
なんと、つい先日に発売された「アリスソフト」は「大帝国」のコミカライズ。
漫画を担当していたのがセンセなんですね。
そうなのかー。
大帝国」は…時間ないので買ってなく、そちらも見送りましたが。
そう言えば、まだ未開封のものもありますわね。

恋愛せれぶれーしょん (メガストアコミックスシリーズ No. 343)恋愛せれぶれーしょん (メガストアコミックスシリーズ No. 343)
(2012/04/25)
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※「大帝国」のコミカライズ
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(2012/04/14)
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tag : アリスソフト ラブコメ コメディー パンチラ

■コイナカ -恋膣- (らんち)

★まんがデーター [11/15] 
・絵   :■■■■□
・話   :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年] ラブコメ・膣内射精
・おまけ: あとがき・作品解説、カバー裏にカラー別絵、
      加筆修正あり。
・その他: 初単行本、カラー(4P)、とじ込み小ポスター、
      短編×8(うち「虜ボイス」×2)
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「らんち」センセの「コイナカ -恋膣-」です。

先輩「カスミさん」
※先輩「カスミさん」
 身悶えるシーンです。このコマ好き。


■コイナカ -恋膣- (らんち)


★構成・概要 成年ラブコメ

さて、本日は「コイナカ -恋膣-」です。
1話ほど連続話がありましたが、基本的には短編集。
ずしっとした単行本に収録されたお話は8話ほど。
各話のページ数は比較的多く、どちらも読み応えがあります。
ジャンルとしてはラブコメ
タイトルそのまま膣内射精となっているのが特徴です。
ただ、ブラックな展開ではありません。
カップルが登場し、それぞれ表現は異なるものの、基本的にはラブいもの

ある意味当然なんですが、ストーリー内容は成年漫画らしく、”いかにえっち展開へ持ち込むか”という風情。
骨太なストーリーを楽しむタイプではないですね。
↓表紙の娘さんは連続話に出演しているんですが、こちらなどは完全にキャラ押し。
そう構えることなく、魅力的なヒロインらのえっちが楽しめるでしょう

なお、出版社「コアマガジン」さんは力を入れているようで、HPには特設ページがありました。
そちらには読み易いお話の詳細とかサンプル見れるので、こんなブログよりも断然オススメですよ。

★収録話 8話収録

007:「Doピング!」
先輩「カスミ」さんと「ケンジ」くんのカップル。
えっちに失敗した彼が、薬を用いて頑張ろうとしたところ…間違って「カスミさん」が薬を飲んでしまったのでした。
下手すると、男性は軽いトラウマになってしまいそうな冒頭。
そんな「ケンジくん」に対し、変わらぬ純なリアクションを見せる「カスミさん」が優しい。
うわ、いい娘だー
教えてあげる~という年上も良いですが、こうした初々しい、どっちが上だかという感じもキュートですわね。
特に媚薬服用後が可愛らしいです。
えー、「ケンジくん」頑張れ(笑)
でも、避妊は絶対にした方が良いと思いますよ、お2人さん。

031:「OnSenサティスファクション」
京都への修学旅行にて、生徒「八木」くんと女教師さんの初体験もの。
こちらはより歳の差カップルなんですが、先生は未経験。
かなり大きなバストの持ち主だというのに、宝の持ち腐れですなぁ。
切っ掛けは、露天風呂にてのはち合わせから。
どーでもいいですが、ここは混浴?
それとも無理やりに「八木くん」が入ってきたのか…。
ちょっと流れが強引ですね。
せっかく教師・生徒なので、もうプラス何らか、が欲しかったです。

051:「シタイコト:イエナイコト」
お嬢様「棗」さんが毎回のお見合いを破談にしてしまうのは…執事「進藤」に原因があったのです。
羞恥プレイなお話ですね。
ラブラブした他と比べ、やや変化球
ただ、個人的にはこんなんも愛情表現の1つかなーって思いました。
おそらく、「棗お嬢様」はずっとあーしたプレイに身をよじることとなるんだろうなぁ。

先生、文芸部・部長さん
※左:先生、右:文芸部・部長さん
 収録では断然部長さんだと思います。必見です。

079:「虜ボイス」
103:「虜ボイス2」 カラー原稿あり
今回収録ではメインというべきエピソードです。
綺麗な声質ですが、やたら小声であるという文芸部の部長さん。
実は官能小説を書いており、部員「高瀬」くんとはネタ追及のために、えっちを研究するような間柄なのでした。

ちらほら見かける、小声なヒロインの設定。
吹き出し小さくするとか、他キャラが代弁するとか、色々手段を見てきましたが。
こちらの部長さんは、”耳元で囁く”のでした。
これがえっちで非常に良い!

冒頭では、「高瀬くん」の首に手を回し、抱きつくようにして囁いているんですが。
その内容は別に愛の告白とかでなく、単に原稿忘れたというもの。
会話するのに、いちいちぴったりとくっついてくるんですねー。
そんな声が綺麗であれば、”いつか気が狂ってしまいそう”というのも納得。
ちょっと、本気で羨ましいです。
部長さんの容姿、みつ編みで伏せ目がちというのが、また良いのだと思います。
 
カラー原稿から始まる続編。
いちおう普通の文も書いていた部長さんの作品が文芸賞を受賞。
壇上でスピーチをしたところ、彼女の綺麗な声質がマイク越しに伝わり、にわかに脚光をあびてしまうのでした。
途端にライバル増えていましたけど、極端かなー。
関係はやや曖昧だったので、「高瀬くん」はがっつり嫉妬して正解。
それに対する部長さんが可愛らしいので、ご期待下さい。
オチページもいいですね。
他シチュエーションが見たいです。

131:「暑中開花」
バレー部の「ひまわり」さん「彰」くんは皆公認のカップル。
しかし、部活後の彼女はたびたび彼を避けるようになっていたのでした。
まぁ、ラブいカップルが陥り易い、他愛ない勘違い。
体育用具室でのえっちで、「ひまわりさん」はバレー部衣装(ブルマ)です。
どーでもいいですが、あの胸はバレーに邪魔そうね。

55:「天敵的花嫁」
幼少期の体験から女性恐怖症になっていた「兼継」くん。
そんな彼に、母親は恩師の娘で、先日天涯孤独となってしまった「春日」さんとお見合いをさせるのでした。
先の短編「Doピング!」の際にトラウマとかなんとか書きましたけど、こちらの彼はまさにソレ。
あれはひでぇなぁ。
漫画内の設定だし、ひでるさんは「兼継くん」とまったく無関係なんですが、腹立たしいです。
なにしろ、彼は笑顔の彼女に震えてましたからね。

そうした事情のある彼を、軽く飛び越える「春日さん」
彼女自身の境遇もあるでしょうが、まー現代ファンタジーというくらいな優しさでした。
特にえっち前のアレは、非常に気が利いてたと思います。
本音を吐露したのも「兼継くん」にとっていいことでしょう。

181:「蛍光フィルタ」
歳の離れた「蛍」さん・「光彦」くんカップルのお話。
母子ほど離れているんだと思うんですが。
ごめんなさい、そう見えません
良くも悪くも「蛍さん」が可愛らしい感じなので…。
ここは作画にもっと極端さがあって良かったかもしれません。
えっちシーンでも「こんなおばさんで~」という台詞ありましたが、心から全力で否定できますね。
そんなことないですよ。

春日さん、蛍さん
※左:春日さん、右:蛍さん
 「蛍さん」はちょっと可愛らし過ぎましたねー。

★絵柄

あとがきによると、キッチリ加筆修正をされているようで。
その結果、初単行本ながら安定感を得ておりました。
表現・効果などの漫画部分も良好。
まぁ、細かく見てゼロではないんですが、読むにそう引っ掛かるほどではありません。

強めな線の絵柄。
濃淡はやや強めで、全体の色づきは丁度良いくらい。
バランスも優れていました。
コマ割りは中小でやや細かめ。
ごっちゃりとしていましたが、まとまり良く見辛さはありません。
むっちり感あるものの、すらっとした縦長のキャラ絵。
漫画っぽい可愛らしさですが、目鼻など顔に極端さなく、ティーンからお姉さんという感覚でした。
ごくごく、たまーに弱めなコマがあるかな。
カラーとの差もあまりなく、判断については↓表紙で問題ありません。
あるいは、お話同様に「コアマガジン」さんHPにて特設ページあったので、そちらが確実。

★その他

そんなこんなで「らんち」センセでした。
前述したようにこちらが初単行本とのことでしたが…。
まー、完成度高いですわねー。
ここまでならば、絵柄は言うことなし
お話は個人的に成年漫画っぽいなーという印象で、こちらは人を選びそう。

ざっと見てきて、巻末の奥付ページ。
ヴェール+下着姿な各ヒロインが勢揃いしている絵となっていて、
これが… すこぶる良かった!!

なんでカラーで収録ないんだろう、と思っていたら、先ほどからちらほら書いている特設ページにありました。
買った人も、まだの人も、ぜひ訪ねてみて下さい。

コイナカ-恋膣 (メガストアコミックスシリーズ No. 336)コイナカ-恋膣 (メガストアコミックスシリーズ No. 336)
(2012/03/19)
らんち

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tag : ラブコメ ファンタジー

■お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ (緑青黒羽)

★まんがデーター [11/15]
・絵   :■■■■□
・話   :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [一般] ラブコメ・妹
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、合間にネタ絵。
・その他: 折り返しにコメント、カラー(4P)、
      9話収録、現在1巻まで発売中
            
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「緑青黒羽(ろくしょう・こくう)」センセの「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 1巻」です。

姫小路秋子
※姫小路秋子
 残念な感じの妹さんです。普通にしてればいいのに。


■お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 1巻 (緑青黒羽)


★構成・概要 妹系 一般ラブコメ

さて、本日は「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 1巻」です。
こちらは原作つきの漫画ですね。
小説からのコミカライズであるみたい。
しかし。
こうした妹系な漫画は多いですよねー。
そんなに良いものかなぁ。

巻数表記そのまま、長編もの。
いちおう連続になっているものの、いわゆる普通の漫画っぽいストーリーではなく。
各話は、たいていキャラ2人でのやり取りに終始しておりました。
ちょっと珍しい構成ですね。
それがために、お話面で人を選ぶと思います。

近親関係をヒロインから堂々と迫る可笑しさで、ラブコメと言いつつもコメディー調。
お兄ちゃんがそれをきっぱり否定しており、他ヒロインも容姿とは裏腹に恋愛対象として相応しくない娘が揃っており。
ラブ要素は薄め。
また、口で言うほど直接的な行動なく、サービス描写は少なめでした。
なくもないけれど、過剰な期待はしないように。

個人的にはちょっと違いました。
たぶん、ひでるさんは読者として相応しくないようですね。

★収録話 9話収録

両親が他界したことで、それぞれ別の親類に引き取られていた双子の兄妹。
近々取り壊れる予定だった物件へ引っ越した「姫小路秋人」は、妹の「姫小路秋子」を呼び、2人きりで暮らすこととしました。
6年ぶりに再会した「秋子」は、立派な立ち振る舞いを身に付けた美少女に育っていました。
しかし、「秋人」が驚くほどの極端なブラザーコンプレックスになっていたのです。
兄弟愛ではないと豪語し、自らの個性だと考える彼女。
その過剰な言動に、「秋人」は平穏でない日々を過ごすこととなったのでした。
大雑把ですが、だいたいそんなん。

語る「秋子ちゃん」
※隣にいたら…ウザそう。オモロイ娘さんでした。

005:序章 
メインヒロイン「秋子ちゃん」ほか、不思議な言動の「那須原アナスタシア」、眼帯をしている生徒会長「二階堂嵐」らサブヒロインが集合しているプロローグ。
冒頭のカラー原稿もこちら?
裏表紙にも書かれていた、同じ言い回しが続くので、ややしつこい印象
平穏を望む主人公「秋人」の視点がため、”単調”とかなんとか、現実と違うマイナス要素がわざわざ書かれているんですが。
頻繁に示すべき文言なのかなぁ。

そんな訳で、個人的につまづいたのは序章からでした。
なんと言うか、すーっと物語から遠ざかってしまいました。

015:第1話 3月25日(同居初日)
同居初日で、2人きりで初めての夜に一緒に寝ようともちかける「秋子ちゃん」
お兄ちゃんも漫画内で混乱していましたが、それはこちらも同じ。
彼女の発送がぶっ飛び過ぎて、ついていけません。
正直、読み飛ばしたページがあるかと、戻ってしまいました。

普通はお兄ちゃんのが意識して、ドキドキしそうなもんですけどねぇ。
思春期に6年ぶりの再会したわけだし。

029:第2話 3月26日(同居2日目) その1
039:第3話 3月26日(同居2日目) その2
朝食からお昼でのやり取りまで。
こちらの第3話にて、「秋人くん」の細かな背景が語られています。
初っ端からいちいち説明する必要ないと思うので、これは正解でしょう。

自らの恋愛論を語る「秋子ちゃん」
オモロイ娘さんですね。
ただ、彼女は…そうした自分に酔っているだけのような気もしました。
本気でどうにかなりたいのであれば、直接的な手段はいくらでもあるので。
(※お兄ちゃんの意識が少しでもブレたら、成年漫画の世界になってしまいそう)
この漫画は、はっちゃけた娘さんと、それを軽くあしらう、2人の掛け合いを楽しむもののようです。
まぁ、仲良いことはいいこと。

057:第4話 3月27日(同居3日目)
「秋子ちゃん」がお風呂に入るという、サービス回。
まるまるそのネタだけで引っ張っているので、全裸だったり、タオル一枚だけだったり。
肝心な部分は当然描かれてないですけどね。
幼い精神に比べ、なかなかのスタイルでしたよ。

069:第5話 3月28日(同居4日目) その1
079:第6話 3月28日(同居4日目) その2
2人して買い物へ出掛ける流れ。
第6話では「アナスタシアさん」が顔を見せておりました。
ここが初対面なんだ。
というのに、いきなり慣れた会話をしてます。
周辺はこんな女性ばっかか。
ラブに発展しなさそうだなー。
それぞれヒロインが敏感に不快ななんらかを嗅ぎとっていたのが可笑しいです。
「秋人くん」の収入源については、今後語られることとなるのかな。

099:第7話 3月31日(同居7日目) その1
109:第8話 3月31日(同居7日目) その2
133:第9話 3月31日(同居7日目) その3
友人「猿渡銀兵衛春臣」と電話だけの第7話。
これは状況説明?
わざわざ1話分を費やす必要あるのかな。
続く第8話は、生徒会長「二階堂嵐」が初登場。
これまた変な方で、わざわざ家まで訪ねてきた彼女が縦横無尽に喋っているような感じ。
なんらか色々な思惑はあるようでしたが、「秋人くん」モテますね。
よくは分かりませんが、そのうち説明されるんでしょうか。
収録の最終話は再び「秋子ちゃん」
押せ押せなイメージでしたが、ちょっと意外な姿を見ることができます。
ああ、そうした反応でいた方が、よほどお兄ちゃんに刺さると思いますよ。

那須原アナスタシア、二階堂嵐
※左:那須原アナスタシア、右:二階堂嵐
 サブヒロインもこんな感じ。恋愛対象がいません(笑)

★絵柄

細線ですっきりとした作画。
そこそこ白比率はあるものの、濃淡としては丁度よいくらい。
描き込みがすっきーっとしてますね。
ただ、そちらに不足感はなく、見易い仕上がりになってます。
お上手です
さすがに一般系で連載されるだけのことありますねー。
キャラも可愛らしくまとまっておりました。
小説イラストよりも、だいぶふっくらしてる印象。
より漫画ちっくな表現になってるかな。
丁寧で表現などにも特に引っ掛かるような部分はありませんでした。

個人的には…大きいコメディー崩しが気になりました。
まぁ、漫画がそうしたものですからね。
判断については、そう変化なかったので、↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

★その他

「緑青黒羽」センセでした。
こちらが初単行本なのかな。
ひでるさんはこちらが初見です。

えー、前述しているそのまま、この手のネタはもういいや、って感じでした。
妹よりも姉のが好きなので。
そんな訳でスルーしようとしたところ、あの↓表紙。

リンク絵はそのまま見えると思いますが、店頭ではうまーく紹介帯があり…。
ぶっちゃけ、パンチラ期待で手にとってしまいました(笑)
だって、黒タイツが刺さっちゃったんだもの。
よくよく見ると、なるほど、膝からの角度的にはいまいち開きたりなかったですね。
むむー。

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 1 (MFコミックス アライブシリーズ)お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
(2012/02/23)
緑青黒羽

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tag : ラブコメ コメディー パンチラ

■ぷっくり彼女は発情モード (RAVEN)

★まんがデーター [10/15]
・絵   :■■■□□
・話   :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]ラブコメ・積極的
・おまけ: あとがき、
      カラー描き下ろし「文学少女の事情オープニング」
・その他: カラー(4P)、9話
      (うち「文学少女の事情」×2、「色欲乃巫女」×3)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「RAVEN(れいぶん)」センセの「ぷっくり彼女は発情モード」です。

こないだ機会あって。
久しぶりに「信長の野望 全国版」をプレイしました。
シリーズ中、音楽はこれが最も好き。
シンプルな音源が身に沁みます。
ただ…ゲームは恐ろしく難しいですね。
昔よくやっていたんですが、感覚戻らなかったですよ。

図書委員「久瑠美」、巫女「陽魅華」
※左:図書委員「久瑠美」、右:巫女「陽魅華」
 単行本メインヒロインな2人です。「陽魅華さん」かなー。


■ぷっくり彼女は発情モード (RAVEN)


★構成・概要 成年ラブコメ

さて、本日は「ぷっくり彼女は発情モード」です。
このタイトルは連続話な彼女のイメージなのかな。

中編と短編が半々くらいな構成でした。
冒頭からの連続話2本がメインでしょう。
↓表紙と裏表紙の彼女らね。
ほか、4話ほどの短編も収録されています。

巫女さんとか淫魔とか、ファンタジーっぽいお話もありますが、だいたいは普通に現代劇。
ヒロインのがえっちであるのが特徴です。
ややこしさのない、楽しいラブコメでした

★収録話 9話収録

001:「文学少女の事情」 前後編 カラー描き下ろし
図書委員「久瑠美」が好きで、図書室に通う主人公「一矢」
しかし、無口で本が好きな彼女との差はなかなか縮まらなかったのでした。
そんな頃、仕事中だった彼女の隙をついて、読んでいた本を見てみると…ジャンルが官能小説であると知ったのでした。

こちらが↓表紙の彼女です。
大人しそうなヒロインが実はえっち大好き女性であった、という成年漫画に相応しいネタです。
舞台が図書室であるため。
脚立での見上げパンチラ、そこから落下して急接近というお約束をしっかり守っていました。
普段無口という彼女ですが、えっちの時はそこそこ喋ってます。
ここは黙ったまま続けてもらっても良かったかな。
いろいろとやり辛いか。
前編オチで持っていたのが痴漢電車モノであったため、後編はそうしたプレイから。
もう付き合っていると同じ状態でしたが、ちゃんと言葉にした「一矢くん」はエラい
まぁ、ラブラブで何より。
ちょっと彼女のえっち度合いが強く、やや今後が心配な感じですが。

043:「色欲乃巫女」 3話
不真面目な生活を続けていた主人公「明」
見かねた両親は、彼を神社へ居候させることとしたのでした。
なかなか厳しいしつけ役な「陽魅華(ひみか)」にコキ使われる毎日。
しかし、その両親が出掛けたことで、巫女さんな彼女と2人きりになったのです。
なんとか弱味を握るべく探っていたところ…彼女の雰囲気が明らかに違っていたのでした。

そんな訳で、真面目でおカタイ彼女がえっちチェンジするお話。
お清めの水によって人格が変化する「陽魅華さん」
ただ、その理由とかなんとかは、この漫画では特に重要でないみたい。
とりあえず、普段と違ってエロくなる彼女とのそんなんを楽しむもの。
注目は2話目の「明くん」
1話目は、いきなり雰囲気変わった「陽魅華さん」とのえっち。
それをお清めの水か、儀式かと考えた彼は、なかなか巧い方法で特定をしておりました。
ヤルねぇ。
ここで巫女服の下にエロ水着を着せるんですが、そんなんが裏表紙のソレです。
おもらしもしておりました。
この漫画の注目は、実は3話目
無意識なうち、さんざんエロい事をされていた「陽魅華さん」は、自らの身体の変化に気付くのでした。
まぁ、いい加減そーなるわね。
やっぱり、カタい女性がえっちに乱れるというのはなかなか良いものです。
微妙にバッドエンドっぽいですけど。

ぷりち~淫魔ちゃん
※ぷりち~淫魔ちゃん
 実は収録キャラでのお気に入りは彼女。どっちもいいですね。

103:「淫魔堂へようこそ」
ぷりち~淫魔ちゃんと旅の剣士が登場する、RPGみたいなファンタジー話。
これは魔法使い帽子の淫魔ちゃんでしょう
ちょっと惚けたような感じが可愛いです。
また、当初はロリ体型ですが、途中でアダルトチェンジしております。
そっちはまた違った良さが(笑)
個人的にはオチからの展開でもう1話見たかったです。
あんなんだと、読者の期待はそっちでは?

119:「天然素材」
「拓海」くんと「真魅」ちゃんのカップル。
冗談も真に受けてしまう、ウブな反応が可愛らしい「真魅ちゃん」
誕生日に、冗談で言ったパンツをそのまま持参してきたのでした。
付き合ったばかりなので、コレが初えっち。
無論、慣れてはおらず、良い反応でした。
どこまでOKしてくれるのか、試してみたいですね。

139:「小悪魔アタック」
小悪魔とありますが、先の話のようなファンタジーではありません。
妹「乃愛」ちゃんと兄「圭」くんの近親モノ。
遊びに行こうとの誘いを断られた「乃愛ちゃん」は部屋でアダルトDVDを発見。
一緒に見ようとおねだりするのでした。
実妹との観賞は、実際だったら落ち着かないだろうなぁ。
映像そのまま、同じことをする「乃愛ちゃん」
こっちはモザイク無しの無修正だよ~
だって。
いいよね、無修正(笑)
そんなことを言ってくる、ラブラブ妹漫画でした。
オチもキュートな仕上がりです。

159:「ゲームの時間」
眼鏡な「奏」さんと「緋呂」くんのカップル話。
格闘ゲームに敗北した「緋呂くん」は、えっちな指令の書かれた神経衰弱のカードゲーム勝負を挑むのでした。
まぁ、エロい指令で楽しいのは…基本男子ですよね。
なにしろ、彼全裸カードを引かれても、嬉々として脱いでおりましたから。
下着姿なまま脱がさず、色々されてしまう「奏さん」が良い感じ。
まぁ、プレイの1つですわね。

妹「乃愛ちゃん」
※妹「乃愛ちゃん」
 巨乳の妹さんです。AV見つつ、こんな事を言ってくるのでした。

★絵柄

ゆったりとした細線で描き込みはそこそこ。
どっちかと言うと、そう線の多いタイプではありません。
全体は白めでスッキリ。
細かめなコマ割りはで、ページは賑やか。
しかし、前述したような作風なので、こざっぱりとした印象でした。
やや物足りない感じかなー。

目は横に長く、それと共に輪郭も幅広。
胸やお尻は大きいものの、基本的なスタイルは細身です。
キャラによって当然異なるものの、比較的身長があり、素晴らしいスタイルでした。

たまにある、極端なコメディー崩しが特徴。
当初は別の生き物かと思いました
また、キャラのバランスがため、崩れて見えるところがあります。
そう悪くはない作画ですが、癖はあるので人を選ぶと思いました。

カラーでもそう変化はないでしょう。
判断には、↓表紙か、漫画カット絵が背景になっている裏表紙、あるいは「G―WALK」さんのサンプルが大きくて見易かったです。

★その他

そんなこんなで「RAVEN」センセ。
あとがきによると、こちらで5冊目とのことでした。
節目ですね。
過去発売のうち…たぶん「マジカルめいキング」は読んだと思います。
あの表紙は記憶に残ってますので。
今あらためて見ても良い表紙ですよねー。
手に取りたくなります。

今回は漫画のメインというべき2人が表紙・裏表紙をそれぞれ担当しているんですが。
あれ、逆の配置だったら、全然売れ行きが変わりそう。
どっちがいいのかなぁ。
本と下着の組み合わせが分かりづらかったので、単純に裏表紙のが刺さり易いかなーと思ったんですけどね。

ぷっくり彼女は発情モード(ハート) (ムーグコミックス)ぷっくり彼女は発情モード(ハート) (ムーグコミックス)
(2011/11/28)
RAVEN

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tag : ラブコメ コメディー バッドエンド パンチラ ファンタジー

■甘えんぼ (Rico)

★まんがデーター [13/15]
・絵   :■■■■■
・話   :■■■□□
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年]ラブコメ・貧乳
・おまけ: あとがき、描き下ろし「はじめてのラブ」、
      リバーシブルカバー(カラーイラスト)、
      甘えんぼ紹介4コマ。
・その他: カラー(8P)、短編×13(全て表題作)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Rico(りこ)」センセの「甘えんぼ」です。

急激に寒くなりましたね。
カーペットを出し損ねていたので…。
フローリングの床がやたら冷たいです。
足が。
また、ブログ書いてる部屋は夏暑くて冬は寒いので、空気もきーんと冷えてます。
もはや修行のよう。

だんだん眠くなってきました…ああ……。


ヒロイン特集1:キュートな「まいちゃん」
※ヒロイン特集1:キュートな「まいちゃん」
 この水族館でのコマが好き。「ふおおおおお!!」
 

■甘えんぼ (Rico)


★構成・概要 成年ラブコメ

さて、本日は「甘えんぼ」です。
タイトルは異なりますが、全て同一カップルのお話でした。
登場は、ほぼその2人だけ。
それぞれの両親とか友人とか、サブキャラがいないのも特徴の1つです。
とかいうより、モブ程度ですら、ほとんど他人が顔を見せないという、まさに2人だけな世界となっていました。

特にメインというべきストーリーもなく、各話の関連性も薄く。
シチュエーションと共に、えっちのプレイが変化していく漫画に仕上がってます。
全て同一ヒロインで、色々なプレイが楽しめる作品。
「あゆみちゃん物語」みたいな漫画ですわね。
もうだいぶ古いソフトですが…皆さん知ってるかな。
そんなんが刺さった人には良いかもしれません。

商業誌でも描かれているようでしたが、こちらは同人誌でも長く続いているシリーズ。
どうやら11冊くらい出しているのかな。
センセのHPへお邪魔したところ、夏頃に”甘えんぼ11”、との告知がありました。
今回単行本にも、そうした同人発表されたものからの収録があります
正確には、6話ほどがそっち作品。

特に完結にはなっておらず、同人誌もまだ順調に続いているようなので。
あるいは、今後2巻目が発売されるかもしれませんねー。

★収録話 13話収録

003:「はじめてのラブ」 描き下ろし・カラー原稿あり
幼馴染み「まい」と、つい先日恋人同士になった「あっくん」こと「あつし」
まだあちこち小さく、幼い印象だった彼女。
しかし、意外にも、彼女からえっちのおねだりがあったのでした…。

そんな訳で、2人の慣れ染め、ではないか。
初えっち話ですね。
こちらがカラー原稿もある冒頭話なんですが、描き下ろし。
そうか、描かれてなかったんですねー。

あんな雰囲気ながら、えろえろしてる「まいちゃん」がキュートです。
この漫画はそんなんですわ。
なお、”収録は季節順に掲載している”、とのことでした。

ヒロイン特集2:感動した「まいちゃん」
※ヒロイン特集2:感動した「まいちゃん」
 だいたいこんな感じのテンションですね、彼女。

015:「カレ × カノ」
いきなりえっちシーンで、前話から直接続いているような印象のこちら。
順調過ぎるお付き合いで、「あっくん」が不安を感じるという流れ。
デートにて、えっちを連呼している「まいちゃん」
若いのに…お好きなのねぇ。
彼女の主導にて、野外・公園えっちになってます。

039:「あけ★おま」
年末から年越しなお話。
お泊りな「まいちゃん」が、寝言にて別の男の名を呟くという、男性にしたらドッキリな展開です。
他愛ないオチですけどね。
パジャマ姿がキュートです。

055:「おいしく食べちゃう」
こちらは節分話で、恵方巻なプレイです。
幼女まであんなに咥え込んじゃってまー
そんな発言をしておりました。
「まいちゃん」、それは男性の発想デスよ。
えろい娘だなぁ。
食べ物でヘンな事しないように。

おまけ:恵方巻と「まいちゃん」
※おまけ:恵方巻と「まいちゃん」
 これは誰かしらに怒られそう。

071:「さくらひらひらら」 同人作品
桜咲く頃のお話なんですが…「まいちゃん」はエロいというより、すかぽんたんになっていくような。
冒頭にて訳の分からん1人しりとりをしていましたよ。
散り際の花見で、こちらも野外えっちです。
ほぼ花見してないじゃん。

087:「雨が降っても、槍が降っても…」
大雨の中、「まいちゃん」が訪ねてくる流れ。
なぜか傘を差していなかったので、びしょ濡れでした。
透けるかなー、とか思いましたが、そんなネタでなく。
強行したことで、風邪をひいてしまうというお話になってます。
そんな状態だというのに、えっちのおねだりをしておりました。
元気ねぇ。
オチではより幼い感じになってました。

109:「ふにふわ」 同人作品
こちらも「まいちゃん」が訪ねてくるお話なんですが。
真夏で暑さたっぷりとはいえ、ほぼ全裸でした。
もの凄い度胸ですねー。
作者がモブ描くのめんどくさいらしく~
とか、内輪ネタな台詞まで言ってました。
しかし、こっちでも風邪ひきそうですね。

122:「いたずらぶらぶ」 同人作品
ハロウィンで魔女コスプレな「まいちゃん」とのえっち。
やたら似合ってますよ。
童顔だからなぁ。
後半は脱いじゃうんですけどね。

133:「メニ★クリ」
クリスマスエピソードなんですが…「あっくん」も驚いたそのまま、いきなり落としてくるエピソード。
オモロイですね。
いちおう、ちゃんと薄着にはなってくれるんですが。
やや露出過多ですよ。
ここのオチが好き。
彼女実際にやりそう。

149:「メイドさんと甘ーい時間」 同人作品
お掃除、とか言っていたので、年末かな。
ネコ耳メイドにコスプレした「まいちゃん」です。
コレはまたハロウィンの時よりもハマってました。
えー、押入れのくだり。
ああしたのは、彼女がどうとかとは別物なんですよ。

167:「甘えんぼ」 カラー原稿あり
再びお正月のエピソードで、カラー原稿では彼女の晴れ着姿が見れます。
ちゃんと下着つけてないですね。
4ページのショートなので、即えっち。
…まぁ、彼女はたいていそんなんですが。

171:「ラブ・ラブ・ラブ」 同人作品
タイトルそのまま、甘いラブラブ描写なお話。
バカップルですね。
ちなみに、中盤で「まいちゃん」が言ったことを彼が拒否しているんですが。
もしかしたら、彼女としてはもう1歩エロスに踏み込みたいのかな。
コレで終わったら、単行本としては良いまとまりだったかもしれませんが…次。

188:「ソフトクリーム屋」 同人作品
わざわざ注意書きページが挟まれていた、問題作です(笑)
特にお食事中の方は気をつけてね。

ヒロイン特集3:えろいぞ、「まいちゃん」
※ヒロイン特集3:えろいぞ、「まいちゃん」
 左のコマには仰天しました。えろいなぁ。

★絵柄

丸いですね。
曲線で構成されるヒロイン絵は、目とか輪郭がまんまる。
ぷにぷにっとした、可愛らしい絵柄です。
だいたい↓表紙からの想像通りでしょう。

線は強めでしたが、濃淡はさほど濃くありません。
そこそこ白比率あり、描き込みも同様。
特に乱れや崩れもなく安定して、スッキリとまとまっておりました。
コメディー崩しはやや大きめ。
巻末収録の「ソフトクリーム屋」とか、けっこうはっちゃけてた印象です。
そう普段から落差は感じないものの、人を選ぶ要因になるかも。

ただ、特に引っかかる部分はなく、表現も巧く、良い仕上がり。
テンポもあり、すらすら読み進められると思います。
カラーでもほとんど変化ないので、↓表紙・裏表紙。
あるいは紹介帯の漫画カットが判断に最適でしょう。

★その他

こちらで4冊目という「Rico」センセでした。
ブログでは2冊目「はちゅ・えち」、3冊目「好きスキkiss」と紹介しております。
どちらも連続話あったものの短編集という風情。
ため、今回の1冊まるまるな構成には驚きました。

また、このブログ書くのにアマゾンを見ていたら…もう1冊。
「めいでん・がーでん」という単行本が、今月末に発売されるようでした。
しかも、こちらは電撃コミックスで一般系。
どうなんだろ。
メイドカフェ物語というのは絵柄と合致してますが、お話がどんなか、ちと心配。

甘えんぼ (ホットミルクコミックス)甘えんぼ (ホットミルクコミックス)
(2011/11/10)
Rico

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tag : ラブコメ コメディー コスプレ

■レイズデイズ (椋蔵)

★まんがデーター [13/15]
・絵   :■■■■□
・話   :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : [一般]恋愛・同一世界
・おまけ: カバー裏に4コマ。
・その他: 短編×9(うち「チグハグ」×3、
      「レイズデイズ」×3、「プライベイトビートアイ」×3)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「椋蔵(りょうぞう)」センセの「レイズデイズ」です。

最近よく聞かれる、「TPP」という単語。
だいたい半数くらいはまだよく分かっていないのだとか。
ひでるさんもそんなんでした。
ただ、最近はTVとかネットとか、あちこちで賛否どちらも解説があり…なんとなく見えてきたような気が。

参加は反対。

そんな結論。
どうしてもと言うなら、ちゃんと総選挙してからやって下さい。
今後を左右する、かなり重要な事柄だと思います。


主任「花井千草」
※主任「花井千草」
 「美人でしょッ?」というのが、いかにも彼女らしくて好き。


■レイズデイズ (椋蔵)


★構成・概要 一般ラブコメ

さて、そんな話は置いといて、本日は「レイズデイズ」です。
えっちシーンのある、一般向け単行本。
登場人物は、皆さん年齢高め
そのため、ラブコメだと、なんだか軽い印象ですね。
やや大仰な気もしますが、”恋愛ストーリー”のが、しっくりくる感じ。

単行本は3本のストーリーによる構成。
どちらもキッチリ3話づつの中編であり、読み応えあります。
しかも、それぞれお話のタイプがまったく異なっているのです。
変化あって、飽きません。

また、各エピソードは、前巻「イロドリ COLORFUL DREAMS」と時と同じく、全て同じ世界観になっていました。
それぞれはごく近所らしく、同じ酒場、マスターがゲスト出演しております。
お話的には直接関係してないんですけどね。

重要な事がもう1つ
その前巻を知っていると…”何らか気付くこと”があるかもしれません。
ひでるさんは、カバー裏を見るまで完全にスルーしてしまいましたが。
台詞にて、
ブチョーのイケズ~~ッ!
とかなんとか、ヒントがありましたよ。

改めて読み返すと、あの回は前巻から読んでいる人への”ありがとうキャンペーン”みたいなもの。
若手映画監督「瀬戸千歳」、その元恋人「水戸琴美」って、そのまんまでしたね。
いきなりこちら単行本からでも問題ないですが、知っていればより楽しめると思います

★収録話 9話収録

005:「チグハグ」 3話
仕事のできる「花井千草」と、学生時代の後輩「葉栗十樹」のカップル。
会社では主任という「千草さん」は、オフィスでも引っ張りだこという忙しい方。
そんな彼女に学生時代告白していた「葉栗くん」はあっさりフラれているんですが、
下僕としてなら…
ということで、社会人となった現在でも付き合いは続いていたのです。

両極端な2人のエピソード。
学生時代から友人のような関係になっていた2人が、晴れて恋人同士となるのが1話目。
フラれた彼を慰める…というか、おちょくっていた「千草さん」
落ち着いた後の彼女が良いですね。
下僕となっていた甲斐があったというものです。
相手はずっと憧れていた存在ですから。
もしもかしたら実際にあるかもしれない、良いお話でした。

そんな「葉栗くん」は仕事さっぱりで、「千草さん」との差を感じるという2話目。
ああ、コレは分かるなぁ。
やっぱり男性のが収入とか何とか気にしますよね。
ヒモとか言われたりするし。

そんな状況下でしたが、後半のアレは格好よかった。
それを受けた「千草さん」がまた良いですよ。

そんな2人がどうなるか~というラストの3話目。
ラブラブな「千草さん」が可愛いです。
ただ、ああしたもんですよね。
オチはなんだかじわーっときます。
良く流れればいいですねー。

「鳥居璃音」・「奥田晶」
※「鳥居璃音」・「奥田晶」
 こんな2人が登場します。あの後はどうなるんでしょうねー。

065:「レイズデイズ」 3話
表題作は「安西玲司」と、「鳥居璃音」・「奥田晶」というWヒロインのお話。
”アキラに振られた”
そんな訳で、泥酔状態の「璃音さん」を発見した、お隣さんの「玲司くん」
前々から彼女を気にしていた彼は、これを切っ掛けにと告白・えっち直前にまで持ち込むんですが…。
彼女の言っていた”アキラ”という「晶さん」は、実は女性だったのです。

なかなかややこしいこととなる三角関係なエピソード。
1話目の冒頭は、もともとカラー原稿ですよね。
白黒での収録が実に残念です
あー、勿体ない。
えっちからの急転直下で掴み良く、そこから紐解いていくような流れ。
実際にこんなんありそう。

その正体と共に、「晶さん」が登場する2話目。
タイトル表題となってますが、↓表紙の2人が「璃音さん」・「晶さん」なんですね。
彼女登場しつつも、「璃音さん」は裸エプロンで「玲司くん」を出迎えるなど、ラブラブ。
…なんですが。
ちょっとオチにてゾッとするお話でした。
どんなんかは秘密。
そんな訳で、直接続く3話目も詳細に描き辛いんですが。
とりあえず「晶さん」も脱いでます。
こちらもオチが良いので、お楽しみに。

129:「プライベイトビートアイ」 3話
テンション高く若いヒロインと、落ち着いた年上男性のお話ですね。
探偵事務所の「杉本卓人」の元に、いきなり押し掛けてきた「時田芹夏」
所員の如く振舞った彼女は、えっちしてもらうよう依頼するのでした…。

はっちゃけた、可愛らしい「芹夏さん」の真意が描かれる展開。
1年~」という台詞があり。
また、ラブコメちっくな中にちらほら見えるシリアス描写がため、深さもあります。
泣いちゃうのはズルいなぁ。
いいお話でした。

オチから続いているような、メイド服の「芹夏さん」がオープニングの2話目。
こちらは逆に前半のシリアスがどかーんとひっくり返される、コメディー
えっちはメイド服なままだったので、好きな方は小躍り下さい。
ラスト3話目は、前述しているように、”前巻から読んでくれてありがとうキャンペーン”みたいな回。
展開的に、ようやくマスターが顔を出せましたねー。
ややソッチに引っ張られた感じもありますが、「卓人くん」のためには必要だったかも。

時田芹夏
※時田芹夏
 ショートカットの可愛い娘さんでした。

★絵柄

全体的にこざっぱりとしてます。
描き込みはどちらかというとスッキリ目。
ページはちょっと賑やかな感じでした。
しっかりと色はついていますが、濃淡としてはやや薄め。

細線でさらりと描かれており、やや不安な感じもあります。
そう乱れ・崩れがある訳でもないんですが。
なんだろ、線が頼りないというか、そうした感覚。

だいたいは↓表紙そのままの、すらりとしたキャラ絵。
漫画っぽくはあるものの、リアル寄りですね。
カラーはかなりお上手なので、白黒絵のが微妙に弱いかなー。
竹書房」さんのサイトにて「チグハグ」がちょろっと立ち読めるので、参考にして見て下さい。

★その他

つい先日に成年向け単行本「グケグテ  GKGT」を出されたばかりの「椋蔵」センセ。
立て続けの単行本作業、お疲れ様でした。

ブログではほかに成年系「ラブトライク」、こちらと同じ「竹書房」さんからの一般向け「イロドリ COLORFUL DREAMS」などをやってます。
こちらで4冊目みたい。

先の紹介時に、”一般えっちが合っているのでは~”と書きましたが、今回のを見て確信しました。
濃厚なエロス、ツボをついたフェチ描写…など、成年的な要素は目立ちません。
絵柄・お話は爽やかにまとまっており、そうしたものは不必要。
「椋蔵」センセは一般えっちだと思います

レイズデイズ  (バンブーコミックス  COLORFUL SELECT)レイズデイズ  (バンブーコミックス  COLORFUL SELECT)
(2011/10/27)
椋蔵

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tag : ラブコメ コメディー ショートカット

■ROLL☆ON ろーる☆おん (ロールぱんつ)

★まんがデーター [11/15]
・絵   :■■■□□
・話   :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]ロリ・コメディー
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、
      描き下ろし「トロピカル ~光の侵略しちゃうぞ!~」
・その他: 初単行本、カラー(12P)、短編×11。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ロールぱんつ」センセの「ROLL☆ON ろーる☆おん」です。

まだ全て読み切っていませんが…。
未確認で進行形/荒井チェリー」の2巻を、途中くらいまで読みました。

未確認で進行形 (2) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)未確認で進行形 (2) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
(2011/10/22)
荒井チェリー

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やっぱりー!
まぁ、そう隠されてはいなかったものの、予想通りでした。
こざっぱり明かされるのが、「荒井チェリー」センセらしいですね。
今回も面白いですよー。


金城みかこ・桜木ハルコ、和歌ちゃん
※左から、金城みかこ・桜木ハルコ、和歌ちゃん
 だいたい、こうしたキュートな作画です。

ROLL☆ON ろーる☆おん (ロールぱんつ)

★構成・概要 一般ラブコメ

”一般作よりH漫画の方が女の子カワイイ”

紹介帯の文言はそんなんでした。
…あ、そうかも。
いつも思いますが、コレを考えてるのは雑誌社の方かな?
コレは「茜新社」さんの担当者さん?
いい文言です。

今回の「ROLL☆ON ろーる☆おん」は、あらかじめオンラインで↓表紙を見ていたこともあってか。
なんだか、すこーんと紹介帯が視界に入ってきましたよ。
”かわいすぎて死ぬ”
だって。
死なないって。

収録は全て短編群。
どちらもロリちっくですね。
軽いラブコメ話で、いわゆる無理矢理感はなく。
登場するヒロインらが容姿とは裏腹に積極的で、どちらかと言うと男性陣のが圧倒されていました。
コメディーちっくでしたね。

★収録話 11話収録

003:「JS禁断レッスン」 カラー原稿あり
ダンスの先生と「桜木ハルコ」さん。
オーディション推薦を目的としてえっちする、というもの。
セオリーであれば、先生側がそれをネタに無理やり~という流れですが、こちらの「ハルコさん」は積極的。
オーディションうんぬんよりも、純粋にえっちを楽しんでいました。
エッチにも集中してぇ!
とか言ってます。
しかも、カラー原稿部分では、「ハルコさん」は鏡を目前にしてたりして、えろい娘ですねー。
メインはオーディションを受けるもう1人「金城みかこ」さん。
「ハルコさん」のサポートもあり、なんのかんのと初めてをされておりました。

025:「FIRST KISS」
こちらは兄妹の近親系。
お兄ちゃんにべったりと甘えている「和歌」ちゃんがキスをねだるというもの。
彼女はともかく、それでも前半シーンは普通の兄妹っぽかったんですが。
あーまでイイ感じのキスをしたら、そりゃー変な気になるのも当然。たぶん。
一緒に寝ながらのキスを切っ掛けに、えっちに至っておりました。
オチがいいですね。
こりゃ、とまらんでしょう。

お茶の水理恵子
※お茶の水理恵子
 妄想屋さんです。コレはやばいなぁ。

049:「妄想少女お茶の水子」
激しいえっち妄想な女の子「お茶の水理恵子」さんのお話。
かなり極端な妄想家なので、コメディーちっくな仕上がりです。
あ、はい。お兄ちゃんとセックス的なことをしてて、なーんにも聞いてませんでした
授業中に指されて、そうした訳分からん発言をしてます。
また、現在は6年生でしたが、低学年しか~というキーワードで、自らを4年生に設定した妄想までしておりました。
ダメだこりゃ。
将来がすごく心配
オチの一言も良いですね。

067:「トロピカル ~光の侵略しちゃうぞ!~」 描き下ろし
↓表紙・裏表紙を飾っている女の子の描き下ろし。
4ページのショート漫画。
ピカル星から来た「登呂光(とろ・ぴかる)」さんとのこと。
…人間ではないのね。
お話は、地球に来た「光さん」が、
”地球人を美学で誘惑して侵略する”
そんな目的がため、その美学を調査するというもの。

071:「クモリノチクモリ」 カラー原稿
こちらはカラー原稿8ページのショート。
姉の娘「アキラ」さんです。
えっちこみたいのするのー?
そう言ってましたが、そのものでした。

079:「CHERRY」
こちらも兄妹の近親もの。
フラれること100人目という、妹「夢」さんが、矛先をお兄ちゃんに向けるという展開です。
それが本心っぽいので…お付き合いがうまくいかないのも、それが原因かもしれませんね。
制服姿での1人えっちがエロいです。
収録ヒロインでは比較的年齢高めということもあるのか、ちょっと大人っぽいでした。

105:「ラブレター」
教育実習中の「藤沢善行」は、「長谷由比子」から手紙をもらいました。
その気持ちを察した「善行」は、すぐさま「由比子」に行動を起こしたんですが…というもの。
勘違いなんですけど、まぁ、あの雰囲気はややこしいわね。
というか、ちゃんと文面読みなさいよ。
かなりガツガツしたえっち具合で、抵抗するような、しないようなという「由比子さん」がキュートです。
オチは軽いですねー。

121:「性教育のススメ」
従妹「しの」ちゃんとのお話。
学校にて、”セックスをしたことない”とからかわれた「しのちゃん」は~というお話。
やり方くらい知ってるもんね!
そう言っていました。
あのくらいの年齢ではもう教育あるのかな。
ねー、ねーとソレをねだっております。
あんな顔での直接的なキーワードがえっちですね。
こちらもオチが面白いです。
聞いた2人が…と、次のお話ができそう。

町子先生
※おまけ:町子先生
 こんなテンションですよ。

143:「保健医は10歳」
胃が痛む転校生「日吉住吉」くんが保健室へ行ったところ、「町子先生」と名乗る小学生がいたのでした。
あっ!!それ!!熱だ!!お熱だよそれ!!
そうした、軽いテンションで診断してくれます。
こわー。
任せておけば~と言いつつ、いきなりぱっくりとしていました。
えろいですね。
オチもまた可笑しいですが…そちらもやたら若い雰囲気でしたよ。

159:「ワフワフ!メディカルチェック!」
179:「おしっこもーど」
こちらの2話は初期作品なのかな。
初出一覧はなく、詳しく分かりませんでしたが。
初単行本らしく、やや極端に作画が変化しておりました。
よりロリちっくでしたねー。
なんだか「都筑和彦」センセみたい。

妹「夢さん」、従妹「しのちゃん」
※左:妹「夢さん」、右:従妹「しのちゃん」
 そう極端ではなく、すらりとしたヒロインなのでした。

★絵柄

そこそこ白比率はあるものの、濃淡はやや強め。
描き込みもキャラに合っており、丁度よいくらいだと思います。
ややごっちゃりとしてますけどね。

柔らかで極細なタッチの作画。
髪もさらさらとした感じです。
丸くふっくらめな輪郭と、きらきらとした目が特徴。
どっちかというとツリ目気味でした。
そうした、繊細さとある種の強さがあるヒロイン絵がポイントです。
コレが凄いんですねー。
ぶっちゃけ、野郎が邪魔なくらい。
ちなみに、男性は細身で半開きな目の、だらりとした感じでした。

だいたい男性でしたが、極端なコメディー時など、キャラの目が丸く描かれる時があり。
この崩れが大きいため、ちょっと気になりました。

初単行本らしく収録話には差があり。
各話にて雰囲気が異なっていて、全体的には不安定。
特に後半の2話「ワフワフ!メディカルチェック!」、「おしっこもーど」はやや極端でした。
とかく個性が強いため、人を選ぶと思います。
だいたい、なんとなくは↓表紙の感じいいですが、「DMM」さんなどにサンプルあったので、あらかじめ確認しておくのが良いでしょう。

★その他

そんな訳で「ろーるぱんつ」センセでした。
こちらが初単行本ですね。
前述しましたが、こちらは発売前にネット上で↓表紙を見た際に、ぴーんときました。
お話の内容に合った、キュートでポップな感覚
ポイントは髪ですかねー。
なんと言うんだろ、ライトグリーンなそれが柔らかなタッチのヒロインとうまくマッチしており。
非常に良い仕上がりでした。

独特ですよね。
前述したように初単行本らしく、やや絵柄が安定していないのが残念。
そのあたりが落ち着くだろう、次巻にも期待します。

ROLL☆ON (TENMAコミックス LO)ROLL☆ON (TENMAコミックス LO)
(2011/10/28)
ろーるぱんつ

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tag : コメディー ラブコメ

■グケグテ  GKGT(椋蔵)

★まんがデーター [12/15] 
・絵   :■■■■□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]ラブコメ・巨乳
・おまけ: グケグテ4コマ、カバー裏に別絵・漫画。
・その他: カラー(12P)、短編×10
      (うち「ハンプバング!」×4、「グケグテ」×6)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「椋蔵(りょうぞう)」センセの「グケグテ GKGT」です。

だいぶ涼しくなってきました。
ついこないだまではクーラーだったのに、今では窓を開けてると寒いくらい。
いい季節です。
そろそろストッキングの出番ですよね。
一般的な男性は女性の露出度が高まる夏場のが好みかもしれませんが、このくらいが好き。
あの黒のグラデを眺めているだけで、なんだか…今日イケそうな気がしますよ(笑)
1日1エロス、ひでるです。


緋蕗さん
※緋蕗さん
 収録では彼女でしょう。窓越しの描写は必見です。

■グケグテ  GKGT(椋蔵)

★構成・概要 成年ラブコメ

そんな訳で、本日は「グケグテ GKGT」です。
前巻「ラブトライク」は1冊まるまるの長編ですが、こちらは2本の中編による構成。
珍しいですよね。
どっちかというと、漫画が長く続く方のようです。

ジャンルとしてはラブコメ
漫画としては、カップルを描いた前半「ハンプバング!」のが一般的。
後半の「グケグテ」はコメディーちっく。
キャラも多く、お話として色々と楽しいのは後者でしょう。

紹介帯には、”若者よ変態たれっ!!”という文言が。
確かにそうした描写はあったものの、流れとしては紆余曲折の末にそちらへたどり着くというもの。
言葉の強さの割には、ソフト気味だと思います。
間違わないように。

また、あの紹介帯は…色々書き過ぎのような。
もっと文面を絞り込んで、一撃必殺とした方が伝わってくるのでは。
個人的には、”人気シリーズ~”の↓下にある収録作品についての文言は、裏側でイイと思う。

★収録話 10話収録

☆「ハンプバング!」 4話 005~082
家がお隣同士の「緋蕗(ひろ)」・「柑二(こうじ)」
まだ正式な付き合ってはいないものの、お互いの家を普通に行き来するような、親も公認というカップルです。
ある晩に、隣から漏れ聞こえた「緋蕗」の独りえっちを聞いた「柑二」は、直接えっちのお願いをするのでした。
大雑把にはそんな感じ。

冒頭のカラー原稿部分は、「緋蕗さん」の独りえっち。
妄想ですよね。
そちらの相手はハッキリ描かれていなかったものの、やや命令口調であるところがポイントです。
1話ではそのプレイ内容を告白させられたことで、ちょっとだけですがそうした描写もありました。
オチの誘導尋問が好き。
あのタイミングは引っかかりそうだなぁ。
機会あったら実践したいです。
2話目はその直後。
ぶっちゃけ、この漫画はだいたい3日間くらいの出来事を4話にまとめているんですね。
嫁だのなんだのという話題で、盛り上がる両親。
まぁ、「緋蕗さん」みたいな娘さんなら、万々歳でしょう。
えっちは父親と台所を挟んでの羞恥プレイ。
前回と違って髪を後ろに束ねており、またエプロンもつけていて良い雰囲気。
そりゃ、「柑二くん」でなくてもエロい事をしたくなって、当然でしょう。
後半の積極的な「緋蕗さん」が可愛いです。

それぞれの部屋に戻った3話目。
2人の部屋は、ちょっと乗り出せば行き来できるくらいの”ラブコメ距離”でした。
そうしたシチュエーションにて、窓から乗り出しての窓越しえっちが展開されます
どっちか部屋へ入れなかったのは大正解。
半野外みたいな、独特のシチュエーションになっていました
ここは秀逸。
次の日の学校エピソードが最終4話目。
舞台は学校で、お友達「凛」ちゃんも参加するんですが…単なるWヒロインとなっていないのが見どころです。
ひでるさんは収録ではコッチのが好き。

工河志保
※工河志保
 いいですね、お試し期間。

☆「グケグテ」 6話 083~204
自分を”完璧な男”と称する「赤木圭一」
実際に女性からの告白を多く受けていた彼ですが、全て断っていたのです。
その理由となっていたのが、双子の弟の存在。
弟「赤木貞二」は、兄と違ってブサイクで性格も悪く、さらにマニアな男性でした。
そんな弟を溺愛している彼は、”優劣の差がつかないよう”故意に彼女をつくらないようにしていたのです。
告白してきた1人「城山明日里(しろやま・あすり)」は、拒否された後で「貞二」に接近。
コスプレに興味ある”とのことで、「圭一」の目前にて彼と積極的に交流するようになっていたのです。
そんな2人にやきもきしていたところ、やはり昔振っていた「工河志保(こうが・しほ)」に声を掛けられ…と、だいたそんな流れ。

双子兄弟と、ヒロイン「明日里さん」の三角関係ラブコメですね。
もう1人の「志保さん」は…えっち要員かな。
特に後半の「貞二くん」が凄いので注目です。
良いと思います。
ただ、なんとなく手放しで良いと書き辛いのは…たぶん「明日里さん」がため。
彼女がどんな考えなのかキッチリ理解しているか自信はないですが、非常にしたたかな印象
可愛らしい顔して、ヤリ手ですわね。
やや似た状況の「志保さん」がため、そんな感じがより顕著でした。

たぶん元はカラー原稿だったと思われる冒頭部分は1話メインのえっちシーン。
お相手は「志保さん」で、接近する「貞二」・「明日里」から、落ち着かない「圭一くん」を誘ってのものです。
漫画は「明日里さん」の告白を拒否る「圭一くん」から。
どーでもいいですが、「貞二くん」はもう少しデフォルメ抑えた方が見易くなったと思います。
嫌な目立ち方をしているんですね。
2話目は「圭一くん」と「明日里さん」
きました、このあたりですね。
どう見ても作戦勝ちっぽく感じます。
ある意味ではリアルかもしれませんが。
なお、カラー原稿はオチ部分に配置されています。

コスプレ「明日里さん」が楽しめる3話目。
こちらは野外えっち。
チェック柄の下着がキュートですが、やっぱり楽しいのはコスプレ部分。
特に胸の描写は盛り上がりますね。
止めちゃダメ
最終話へと繋がる4話目は、コスプレ撮影の「貞二」・「明日里」です。
露出大きい衣装にて、2人きりの撮影の果ては~という、ドキドキ展開になっています。
詳細は伏せますが、「ダメダメ」言うシチュエーションですね。
あれは、言われるだけテンション上がりますよ。
「圭一くん」は「志保さん」に呼び出され、えっち部分を補完しておりました。
そんなこんなで、最終話「落花流水」
成年漫画でのセオリーは複数えっちなんですが…キャラを貫き通したのは素直に拍手。
読み手が刺さるかどうかは別かもしれませんけどね。
その後日談という「グテグテ」は、「貞二」・「志保」のカップル。
うん、結構お似合いかもしれませんね、この2人。

城山明日里
※城山明日里
 せっかくなので、コスプレ絵を選んでみました。

★絵柄

身長ある、お姉さん系統の絵柄。
スッキリとした細線で、描き込みも比較的こざっぱりとしてます。
目立つような崩れ・乱れもなく、↓表紙などカラー絵そのまま良好でした。
全体的にはそう悪くはないと思います。
ただ、個人的にはいまいち刺さらない。

前述したようにすらりとした人物絵なんですが、コメディーちっくなためか崩れ気味でした。
特に「グケグテ」はその傾向が顕著。
良いコマ多いものの、画風がためか絵が頼りない印象です。
不安定、という程でもないんですけれど…。
何と言ったらいいのか、もう少しそれぞれに丁寧さが足りないのかなぁ。
全体の雰囲気も、今風の洗練された感じ薄く、何かもう一歩、二歩くらい不足しているように思います。
「椋蔵」センセのHPに並ぶ、コクチ絵くらいのクオリティを漫画でも維持してほしいです。

だいたい↓表紙・裏表紙の判断で良いものの、白黒絵はもうちょっとばっさりとした印象。
できれば、「DMM」などでサンプル見るのをオススメしておきます。

★その他

描かれている「椋蔵」センセ。
結局のところ、お話・絵柄とも「イロドリ COLORFUL DREAMS」が最も良かったかも。
局部で勝負するよな漫画家さんではなく、画風・お話どちらも、一般えっちが合っているように思います。
ふと見たところ、10月にも単行本が発売される様子。
「レイズデイズ」だって。

レイズデイズ  (バンブーコミックス  COLORFUL SELECT)レイズデイズ  (バンブーコミックス  COLORFUL SELECT)
(2011/10/27)
椋蔵

商品詳細を見る

発売が「竹書房」さんの”バンブーコミックス”なので、一般えっち系でしょう。
ふと見ると、こちらも「DMM」さんのサイトでサンプルがありました。
もしかしたらそこだけたまたまかもしれませんが、今回よりも色使い濃いめ。
個人的にはこっちのが刺さりそう。

グケグテ

グケグテ



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tag : ラブコメ コメディー コスプレ

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 まんがとの出会いは一期一会。そんな、漫画の魅力についてのんびり書きたいと思います。
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