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■この雄ブタ!! (香吹茂之)

★まんがデーター [13/15]
・絵   :■■■■□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年] M・コメディー
・おまけ: あとがき。
・その他: カラー(4P)、7話収録(全て表題作・1巻完結)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「香吹茂之(かぶき・しげゆき)」センセの「この雄ブタ!!」です。

天才・橘有理花博士
※天才・橘有理花博士
 まー、頭もいいでしょうけど美人ですわねー。


■この雄ブタ!! (香吹茂之)


★構成・絵柄 成年

「この雄ブタ!!」は、実は1冊まるまるの長編漫画。
なんだか短編っぽい雰囲気でしたが、そうではないんですねー。
各話の繋がりはそこそこ。
同キャラが色々なシチュエーションをこなすようなタイプで、キャラはだいたい固定されていました。
ページ数あって単行本自体もずっしりと厚く、読み応えがあります
実にインパクトのある↓表紙から、SだのMだの、ムチでしばいたり、ローソクたらしたり…と、そうした印象をもたれるかと思いますが。
基本的にはコメディーです。
ラブコメ、と言っても良さそうで、楽しいお話群に仕上がっていました
ただ、確かにプレイは男性がいろいろされるという、Mちっくなもの。
なにかと女性のが強かったですね。
後述しますが、ネタは特殊なので、絵柄ともども人を選ぶと思います。

そんな絵柄は、リアル調なもの。
切れ長の目でしっかりとした鼻、ぽてっとした唇という、美人系
ただ、これで器用にコメディー崩れしておりました。
お話もあり、そうしたのが頻繁です。

色彩で黒は強めであるものの、原稿の色づきは弱く全体は白め。
局部を筆頭に描き込みはキッチリしているため、線が複雑。
コマ割りも変化あり、賑やかでした。
目立つ線の乱れはないものの、バランスはちらほら引っ掛かる感じ。
個性がリアル寄りなので、微妙なところが気になりやすいんですね。
そうは言っても、読むに問題なほどではなく。
癖に違和感なければ大丈夫でしょう
判断については裏表紙か、長い1話がまるまる立ち読めた「ティーアイネット」さんのHPがオススメ。

★収録話 7話収録

ヒロイン「橘有理花(たちばな・ゆーりか)」は科学者。
”非主流科学(フリンジ・サイエンス)”を専門としている天才的な博士なんですが。
なぜか、いつも実験は変な結果となってしまうのでした。
そのため、いつも巻き込まれている助手「小林倫太郎」は、
”低俗非主流科学(フリチン)”とひそかに呼んでいたのでした。
だいたいそんなん。

成年漫画でたまに見られる、博士・助手のカップル。
その発明・実験によって、特殊なシチュエーションでのえっちが展開されていました。
設定としてはよくある感じですね。
ただ、紹介帯にも書かれていた”ドM”と言うのがキーワードになっていて。
何かと男性がされるというネタになっていました。
だいたい、普通はマッドな博士が、助手の女の子を実験台にする~みたいなところですが。
性別が逆なんですね。
漫画はコメディー処理をされていて、特殊なプレイなども比較的すんなり読めるかと思います。
たぶん。

あかり先輩
※あかり先輩
 3話ヒロインです。オチにぶっ飛びましたが。

003:「フリチン」 第1話~人間椅子~ カラー原稿あり
人間椅子、とサブタイトルについているこちらは、助手「倫太郎くん」が本気で椅子とくっついてるお話。
テレポート実験のため、全裸で椅子に座っていた彼が、転送後に一体化していたというもの。
非常に恐ろしいシチュエーションなんですが。
分析し、どんなんか試してる「有理花さん」はさすが博士。
そんな彼にえっち仕掛けちゃうんですけどね。
中盤にあった、最中に教授が割り込むところが好き。
なお、カラー原稿部分は先代の助手で、辞めた原因が描かれておりました。

041:「フリチン」 第2話~ポータブル・チンコ~
直接的です。
助手「倫太郎くん」の男性器クローンを弄ぶみたいなもの。
確か…どなたかも似たようなプレイを描かれていましたよ。
こちらの場合は「倫太郎くん」の男性自身は健在なまま、そっくり同じものを「有理花さん」が手に持っているんですが。
さらにもう1つの、感覚が伝達する発明がため、いわゆるリモコンバイブ的なプレイになってます。
まぁ、野外で色々されるのが男性なんですけどね。
デートでの「有理花さん」に注目。
まー、えろい格好してましたよ。
凄いお似合いでしたが。
後半ではえっちしつつクローンでも遊んでましたが、「倫太郎くん」はどんなんなんでしょうね。
オチが可笑しいです。

073:「フリチン」 第3話~個人的タイムスリップ~
こちらはタイトル通りでなく。
「倫太郎くん」の記憶をただ忠実に再現するというもの。
そんな訳で、「有理花さん」は一休みなんですが。
とある理由がため、過去を再現する彼の記憶にあった先輩「あかり」さんは…大して変わりませんね。
いちおう一般人なので、偏ったプレイがないくらいか。
あるいは恋愛にも発展しそうな雰囲気あり、この漫画にしては(大変失礼ながら)良いお話かと思ったんですが。
最後にばたー、っとひっくり返してくれました
ううむ、コメディーですねー。

107:「フリチン」 第4話~呪いのエロビデオ~
某ホラー映画のような雰囲気で、DVDを再生した男性が不能になってしまうもの。
大学で頻発しており、こちらのエピソードでは解決を求められるという展開でした。
初めて他の役に立つ感じ(笑)
こちらは、実験台に選ばれた「倫太郎くん」と、モニターしていた「有理花さん」が、それぞれえっちされています。
複数でしたよ。
彼はいいとして、なにゆえ「有理花さん」がそんなんなるのか、ぜひ本編にてご確認ください。

エロいぞ・有理花さん
※エロいぞ・有理花さん
 とかくエロい方でした。服着てるのが少ないです。

141:「フリチン」 最終話~局所TS~ 前後編
209:「フリチン」 ~後日談~
最終話らしい、2人の結婚式からのこちらは、なにゆえそーなったのか、3ヶ月ほど過去にさかのぼるお話。
目が覚めた「倫太郎くん」は、自らの男性自身がないことに気付いたんですが。
なんと、「有理花さん」のソレとそっくり入れ替わっていたのでした。
本編でも言ってましたけど、体と心があべこべになるネタの局部版(笑)
そんな訳で、アソコだけ性別が異なる2人のえっち展開という、かなり偏ったプレイになっていました。
ダメな人はいるだろうなぁ。
救いなのが、彼の容姿が中性的であったことかな。
後半になっても状況は変わらず、なんとなく慣れつつあった「倫太郎くん」がいいですね。
たぶん、そんなものかも。
なんだか女の子っぽくなってもいましたが、こんな2人がどーなって冒頭の結婚に至るのかは、伏せておきますね。
納得のできるものでしたよ
最後に良いお話でした。
後日談は、「倫太郎くん」がパラレルワールドに飛ばされるというもの。
そちらでの凛々しい「有理花さん」をお楽しみに。

★その他

そんな訳で、「香吹茂之」センセでした。
今回で2冊目の単行本。
ひでるさんは、こちらが初見です。

購入の決め手は、↓表紙が綺麗だったから。
ただ、紹介帯から裏表紙まで、傾きが大きく。
読む前までは、合わないかもしれないなーという印象でした。
ドMとかなんとか、高らかにうたわれていたので。
確かにそんな感じではあったものの、予想以上に優れた出来栄え
性癖どうの関係なく、楽しめる1冊だと思います。
(↑漫画として)
オススメです
そのため…ああした売り文句とか↓表紙は、逆にセールスの妨げになってしまいそう。

この雄ブタ!! (MUJIN COMICS)この雄ブタ!! (MUJIN COMICS)
(2012/07/13)
香吹茂之

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tag : ラブコメ コメディー

■馬乗り女子捕食系 (かねことしあき)

★まんがデーター [13/15] 
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年] お姉さん・ラブコメ
・おまけ: あとがき。
・その他: 短編×8。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「かねことしあき」センセの「馬乗り女子捕食系」です。

後輩「草上」、叔母「みさき」
※左:後輩「草上」、右:叔母「みさき」
 「みさきさん」との店内プレイは羨ましいですね。


■馬乗り女子捕食系 (かねことしあき)


★構成・絵柄 お姉さん系 成年

「馬乗り女子捕食系」は連続したエピソードない、短編集。
描き下ろしとかもなく、ちょっと残念でした。
ジャンルとしては、大まかにはお姉さん系。
そう重々しさのない、ラブコメちっくな作品群です。
ただ、ラブもコメもそうしつこくなく、特にラブは薄め。
お話というよりはえっち、シチュエーション重視
細かく色々差し込まれていたので、お楽しみに。

絵柄は相変わらずの安定感があり、特に問題点はありません。
単純なイラストよりも漫画が非常に巧い方
特に表情とか動きがやたらに良いです。
バランスも優秀で、引っ掛かる個所はなく。
なんというか、すっと台詞が頭に入ってきます
ただ、やや癖はあるので、よくよく↓表紙・裏表紙をご確認下さい。
よくよく確認したい方は、サンプルが豊富な「DMM」さんがオススメです。
収録されてるエピソードもいくつか見れましたよ。

★収録話 8話収録

005:「引くに引けない」
こちらはオフィス話。
いつもやたら突っかかって来る後輩「草上」さんが、いきなり自らの下着を預かれと言ってきたのです。
3ページ目のお尻が好き。
(それだけではないですが)
職場でのノーパンはまた刺激的ですね。
問題は、いつも不機嫌そうな彼女がなぜそんな事を言ってきたのか。
まあね、あんなんできるなら、普通に告白した方が早いと思いますよ、「草上さん」
あれはアレで可愛いと思いますが。

025:「廃れたトコで…」
元担任教師「他持」先生との廃校えっち。
実に素敵なシチュエーションですね。
冒頭は独りえっち、それを目撃されてのプレイ発展。
学生時代から触っていることもあり、色々言っていたもののえっちはスムーズ。
元担任にああした台詞を言わせるのは、たまんないでしょう。
過去の風景を含め、この2人はもう数話ほど見てみたいです。

元担任「他持先生」
※元担任「他持先生」
 まともに服着てるシーンが少ないので。

045:「だらだらと…」
喫茶店を経営する叔母「みさき」さんと「開太」くんのカップル。
眼鏡・エプロンという「みさきさん」
小さい頃から親しいらしく、開始早々からのえっち展開。
「開太くん」も慣れたもので、やや前話と似た空気がありますね。
こちらはお店でのプレイが良いです。
しかし、冒頭でも独りえっちしてたり、店はだいぶ暇そうでした。

065:「お世話になったお礼」
隣に住む母子家庭の子「よしと」の面倒をよく見ていた「歌辺」くんは、憧れていたその母「くーこさん」に誘われたのでした。
「くーこさん」は子供に伝言を頼んでいるんですが。
まだよく分かってない子にエロい事を言わせないように(笑)
あるいは何らか勘違いなのかなー、って思ったんですが。
そのままでしたね。
いいのか、それで。
途中、オチ前まではいい話(なんとなくね)だったものの、オチでばっさり。
まぁ、彼女らしいですが。

085:「たかが一個の…」
街中でUFOキャッチャーに苦戦していたお姉さんに引っ掛けられるというもの。
下心あってのことでしたが。
声を掛けちゃったのは、良かったのか・悪かったのか。
やたらな絡み酒で、えっちへの切っ掛けもそんなん。
トイレでのプレイが刺激的でした。
鏡とか。
オチは、またもう1エピソード作れそうな感じでしたよ。

105:「見つけたイイもの」
保健医「空西」先生とのお話。
よく保健室に来る生徒は、自らをネタに独りえっちをしていたんですが。
彼女自身もそれを知って、あえて放置していたのでした。
そんな訳で、えろい保健医という成年漫画のお約束キャラ。
ベット上で、”ギシィ”と全開にするシーンが好き。
どんな保健医だ。
ただ、生徒さんとしてはたまんないでしょうねー。
やっぱり白衣は着たままでいてほしかったな。

125:「つけ入るネタ」
上司である女性主任の弱味を掴み、それをネタにしてえっちを強要するというもの。
まぁ、タイトルそのままであるんですが。
実は、彼女がそれを楽しんでいるというもの。
普段ストレス抱えてそうですね、主任さん。
切っ掛けは、彼の前で酔い潰れたとのことでしたが。
たぶん、それもわざとなんだろうなぁ。
オチが可笑しいです。
彼では荷が勝ち過ぎですね。

保健医「空西」、主任さん
※左:保健医「空西」、右:主任さん
 だいたい女性のが楽しんでいる印象です。

145:「差し押さえるのは…」
2人のメイドとお坊ちゃんのエピソード。
しかし、父は事業に失敗し多額の負債を抱えるようになってしまったのでした。
そんな彼の前にメイドが…というもの。
こうしたお話では、だいたい落ちぶれたメイドさんが坊ちゃんを献身的に支えるものですけど。
今回はその逆。
見事に復讐されていました。
立場が逆転して、態度をガラリと変える2人をお楽しみ下さい。

★その他

そんなこんなで、相変わらずお上手な「かねことしあき」センセでした。
お好きな方には絶対なブルマ系「インナー=ブルマ」、「アンダー=ブルマ」、こちらと同じ「エンジェル出版」さんの「さかりうえる」など、3冊ほど紹介しております。
そちらもなんですが、巻末にあとがきがある以外は特に何もなく。
折り返しはベタ塗りで何もなく、もくじ・裏表紙はカバーそのまま。
漫画が良かったので文句はないものの…余韻を楽しめる要素がないんですよねー。
これは出版社さんかな。

馬乗り女子捕食系 (エンジェルコミックス)馬乗り女子捕食系 (エンジェルコミックス)
(2012/07/17)
かねこ としあき

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tag : ラブコメ

■ビネツヒメ (北河トウタ)

★まんがデーター [10/15] 
・絵   :■■■□□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■□□
・属性 : [成年] ラブコメ・スポーツ
・おまけ: あとがき、カラー描き下ろし「海辺の2人」、
      カバー裏に表紙ラフ絵。
・その他: カラー(16P)、短編×13。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「北河トウタ(ないとう・さとし)」センセの「ビネツヒメ」です。

唯ちゃん、拾われた女の子
※左:唯ちゃん、右:拾われた女の子
 両極端な雰囲気のものをチョイスしてみました。


■ビネツヒメ (北河トウタ)


★構成・絵柄 スポーツ系 成年ラブコメ

「ビネツヒメ」は成年系の短編集。
描き下ろしもありましたが、特に収録との関係はありません。
冒頭のカラー漫画など、ショートもあります。
↓表紙が水着なためか、収録話には水着ネタがちらほら。
ほか、全体的にはスポーツ系なヒロインが揃っていますね。
ジャンルとししてはラブコメ
お話によっては、コメディー色が強いものもありました。

漫画はいつも通りな感じで安定…はしていません
収録は07年から12年とかなり幅広め。
ただ、ほとんどは07年から09年というところ
いちおう加筆修正もしているようですが、どうしても落差を感じてしまいました。
やや不安定ですね。
黒が強めな作画。
全体の濃淡や描き込みはそこそこという程度です。
大小に斜めなどコマ割りは賑やかで、ページはごっちゃりめ。
人物絵は漫画っぽい可愛らしさと、アダルトな魅力あるもの。
年齢ティーンくらいでロング黒髪なヒロインがよく似合います。
派手で迫力のある漫画は、どちらかというと勢いで牽引するタイプ。
若干ですが、乱れ・崩れを感じます。
癖もあるので、人を選ぶでしょう。
判断については、小さいですが裏表紙・紹介帯のカット絵がいいと思います。

★収録話 13話収録

001:「海辺の2人」 カラー描き下ろし
007:「おかスイマー」 カラー原稿
どちらもカラー原稿のショートもの。
6ページですね。
前者は↓表紙から続くような描き下ろし。
さすがにそちらの色塗りと比べると、ややこざっぱりしてますね。
白ビキニなヒロインとのお話で、”1日彼氏”とされた彼とのえっちもの。
ラストページにて秘密が明かされます
どーでもいいですが…プライベートビーチのようですわね。
後者は制服の下でスクール水着が透けてる「由衣」ちゃん。
えっちなんですが、泳ぎの特訓を兼ねているようで。
オチではその成果が出ていました。
んなバカな。

013:「恋をした」  カラー原稿あり
華やかでいつも人の輪の中心にいる、「咲山」さん。
そんな彼女から誘われ、なぜかえっちすることとなった「真宮」くん。
美人で高嶺の花であると分かっていつつも、好きになってしまったのでした。
通常は雰囲気そのままで、ばっさり振られるのがオチでしょうけれど。
こちらは漫画なので、やや出来過ぎなくらいのお話になってます。
眼鏡も可愛いですよ。

031:「いたずらスイム」
浮き輪にハマって抜けなくなってしまった「唯」ちゃんから始まるコメディー
お約束過ぎて、からかいたくなる心理も当然のこと。
てっきり水中からえっちなことするかなーと思いましたが、そちらは更衣室以降のこと。
ただ、スクール水着っぽかったのが、白のビキニとなってしまうので。
…人によっては、がっかりしそう。
ただ、同時に更衣室でえっちを始めるコーチさんがそれを補完してくれました。
「唯ちゃん」らは、それに当てられて始めちゃうパターンね。

051:「ひろわれ」
雨の街中で、まさに捨てられていたような女の子を拾うというお話。
毎夜には発作のように独りえっちを始めてしまう、言葉がうまくしゃべれなさそうな彼女。
なんらか色々ありそうでしたが、こちらはそうした普通でない彼女との恋愛ストーリーになってました。
連続話ならばもうちょっと深く掘り下げれそうですが、短編ではこれが限度でしょうね。

067:「リリンドリーム」
自分好みの淫夢を見ることができる主人公が、夢魔「リリン」と出会うというもの。
”野良コスプレイヤー”呼ばわりされてたところが可笑しい。
こちらもラブコメちっくで、よくある連続話の1話目みたいな風情でした。

083:「特×訓」
憧れの選手だった「悠香」に近づくべく、柔道の特訓を続ける「明日香」さん。
男子との特訓があるということで、こっそりその様を覗いてみると…という切っ掛け。
女性コーチな「悠香」さんが男子と放課後特訓で成年漫画なので、あの光景はお約束。
当然ながら「明日香さん」も巻き込まれていました。
そうした展開もいいんですが。
どうせ男女いる部であれば、通常の特訓でえっちに流れて欲しい気が。

101:「微熱姫」
”クラス1のクールビュティー”とか噂される「相沢沙織」の家に、プリントを届ける「吉崎」くん。
すると、玄関を開けて出て来たのは、普段の雰囲気がまったくない彼女だったのです。
熱で少し朦朧として…
とか言ってましたが、すっかり変な人ですね。
普段の「沙織さん」はオチで描かれ、確かに別人のようでした。
ぶっちゃけ、あの表面冷静な彼女が可愛いので、続きがみたいですよ。

まゆさん
※まゆさん
 義姉にエロイとか言わないように。

117:「まゆさんと!」
兄の嫁「まゆ」さんに憧れる「ユウ」くん。
天然で無防備な彼女に我慢できなくなり~というもの。
気持ちは分からんでもないですが…自制して下さい。
ただ、とりあえず”オッパイはユウ君にあげるから”という言葉を引き出すのに成功。
それ以降は堪能しまくるのでした。(※お兄ちゃんは貧乳好き)
当然ながら胸だけで済む訳もなく、えっちしちゃいます。
その後のオチ1ページ部分がまたよりえっちくさいですよ。

137:「フルエテフレテ」
家庭教師「遥」さんとラブラブな「誠」くん。
しかし、合格するまでは触れ合うだけという関係を続けていたのです。
そんな彼女にサプライズをしようと、目隠しをした「遥さん」なんですが…目前にいたのは、彼の義兄「芳彦」だったのです。
示し合わせではなく、「芳彦くん」が暴走してのもの。
目前でされてしまう「遥さん」を見るというお話ではあるんですが。
あのラストページがため、そう読後感は悪くありません。

153:「家政婦はシた!?」
上流階級の母親と息子、それを見て独りえっちする家政婦「水島春子」という構図。
処女のくせしてエロオタという「春子」さんが可笑しい、コメディーな漫画になってました。
よく見かけるメイドではなく、あくまでも家政婦であるのがミソ。
オチもそんな感じ。
意外な事実も判明するので、驚くと思いますよ。

169:「たちよみ!」
書店によく来るお客さんに恋をした、バイトさん。
思いきって告白したものの、あまり伝わっていないらしく、積極的にアピールすることとしたのでした。
えー、仕事しなさい。
いきなりぱっくりしてましたが、そんな度胸あるなら他に色々できるのでは。

夢魔「リリス」、バレー部「杏香」
※左:夢魔「リリス」、右:バレー部「杏香」
 これまたかなり両極端ですね。違う人が描いたみたい。

179:「Tall+Short」
こちらが最新原稿なんですが。
身長差カップルという設定で、それをアピールするべき扉絵の作画が今1つ
そのネタもえっちへの切っ掛け程度で、勿体ないですね。
バレー部の「杏香」さんはなかなかキュート。
ちゃんとブルマでないのは、いいような・残念なような(笑)

★その他

そんなこんなで、「北河トウタ」センセでした。
成年漫画は久しぶり…と書こうとしたんですが。
こちらのブログでまともに取り上げるのは09年の「SWEET SKETCH」以来でした。
はー、自分でも驚き。
そうか、「青春ポップ!」がまったく刺さらなかったのが原因ですね。

今の季節にあった夏らしい↓表紙が爽やか
ちらほら解けかかってはいるものの、どこぞのファション雑誌のような(なんとなく)風情でした。
目立ってましたよ。
本編も期待したんですが、正直もう1つかな。

ビネツヒメ (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)ビネツヒメ (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2012/06/30)
北河トウタ

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★「北河トウタ」センセの漫画紹介記事
SWEET SKETCH] 一般
あれふぇち] 成年
快盗ブルマー] 一般
ハゲルヤ! 1巻] 一般
北河ReMix] 成年
小春チェンジ] 成年


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tag : ラブコメ コメディー スクール水着 コスプレ

■ついてきます! (川崎直孝)

★まんがデーター [13/15] 
・絵   :■■■■□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年] ラブコメ・巨乳
・おまけ: あとがき、描き下ろし追加「石と紙とはさみ」
・その他: カラー(6P)、短編×10(うち「石と紙とはさみ」×3)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「川崎直孝(かわさき・ただたか)」センセの「ついてきます!」です。

まいか、はる姉ちゃん
※左:まいか、右:はる姉ちゃん
 こんな感じで、皆さんかなりの大きさなのでした。


■ついてきます! (川崎直孝)


★構成・絵柄 巨乳系 成年ラブコメ

「ついてきます!」は中編と短編での構成。
表題作も収録されてますが、そちらは短編でした。
連続話はどっちかというと即えっち話。
ストーリーもある程度、というくらい。
お話はラブコメで、だいたいのイメージとしてはコメディーちっく。
カップルでなくとも、複数であっても、明るく楽しくされています。
テンポ良く、読み易いですね。

また、カバーイラストにもあるように。
前巻のイメージとは違い、ヒロインはだいたい巨乳揃い。
皆さま、たっぷりとしたバストの持ち主でした。

独特なタッチとバランスな作画が特徴的
デジタルな灰色な濃淡で、極細線。
乱れなく、描き込みも細かめ。
結構ページは賑やかですが、見辛さはありません。
丁寧で綺麗にまとまっていました。
バランスについては、輪郭ほか全体的に縦長。
のの字のような丸い目と、ぱかーと大きめな口のキャラ絵です。
コメディーちっくですね。
漫画もお上手で、そちらほか表現などにも引っ掛かる部分はなく。
やや目立つ癖が気にならなければ、問題ないでしょう
判断については、↓表紙などカバーをそのまま信じて大丈夫です。

★収録話 10話収録

005:「メランポジウム」 カラー原稿あり
ずっと入れっぱなし、というプレイを”ポリネシアンセックス”と言うんだって。
へー。
「仁菜」・「嘉信」というカップルが、故あってそうしたプレイをするお話。
こちら冒頭話なんですが。
いきなりコメディーではない、良いお話でした。
ラブラブですね。
うまく運んで何より。

027:「平和なエネルギー」
”男の子になる薬”を完成させた、化学部の部長「かなで」
しかし、それは失敗しており、男子特有の強い性欲だけ再現してしまったのでした。
そんな訳で部員「まいか」・「たつお」を巻き込む、複数えっちモノ。
男の子の性欲を得た「かなでさん」がコメディーとなっていました。

045:「A cup of coffee」
いちおうメイド喫茶という舞台で、店長とネコ耳なウェイトレス「葵」さんとのえっち。
ネットで得たらしい、惚れ薬を仕込んでいました。
店暇だろうけど、営業中にえっちしないように。
2人付き合っていた訳ではないので、望みではないものの流されてしまうところがいい感じ。

063:「すいちちスイッチ」
「正」くんと、ご近所に住む「はる姉ちゃん」のエピソード。
昔からよく彼女に慰めてもらっていた「正くん」
いつものように甘えていたところ、
じゃあ今日は私の赤ちゃんになったつもりで甘えてみる?
とか言い出したのでした。
願ったり叶ったりですね。
よほど信頼を得ているのか、いきなりおっぱい出したりしてました。
しかも陥没だったりして。
わははー。
それからのえっち展開は置いといて、オチが可笑しいです。

和田智香さん
※和田智香さん
 まさかこんなエロくなってしまうとは…。

083:「石と紙とはさみ」 前中後編
こちらが収録では唯一の連続話。
学園祭の実行委員4名でのアレコレとなっています。
「吉富慎一」と付き合う「和田智香」
しかし、カタブツな「慎一」はなにかと積極的ではなく。
相談を受けた同じく実行委員「山田愛」・「孝則」の2人が初えっちの手伝いをしたんですが…というもの。
前半はそれぞれカップル同士のえっち。
「愛」・「孝則」の両名はいちおうサポート程度だったんですが。
そちらで理性のタガが外れてしまった2人が、快楽に落ちていくのが中編。
スワッピングですわね
得意でない方は要注意。 
まだ「智香ちゃん」はいいとして、まさか「慎一くん」もあーなってしまうとは意外でした。
そんなこんなで後編。
なるほどねー。
ちゃんと話し合いした結果なので、あれでいいのか。

145:「ついてきます!」
こちらが表題作。
収録のうち、センセのお気に入りだそうです。
住宅物件の見学で、案内役のヒロインとえっちするパターン。
クローゼットとかお風呂にて、律儀に実演しておりました。
いいなぁ。
けっこうトボけた感じの娘さんでしたよ。
まさかあんなオチになるとは驚き

163:「3角曜日っ」
幼馴染み「たもつ」に告白し、見事カップルになった「奈津」
しかし、家を訪ねたところ、義妹「京子」とえっちしており。
彼女曰く、
”1日20回ほど射精しなければいけない”
という体質だったのでした。
幼馴染みの「奈津さん」も知らなかった、衝撃の事実ですね。
いままでは「京子さん」が処理していたそうですが…そっちを見てみたいなぁ
漫画は付き合う宣言をした「奈津さん」が、その代わりをするというもの。
こりゃ大変だ。
後半では故あって複数えっちに発展しておりますが。
こちらも、オチがあーなるとは意外でした。

案内役のヒロイン、宏香さん
※左:案内役のヒロイン、右:宏香さん
左はクローゼット説明の場面なのですよ。

181:「なんとかラポール」
「宏香」・「カズヤ」というカップルのお話。
デート中に「休憩」と言われ、期待してしまったんですが…本気で喫茶店に立ち寄ったのでした。
スイッチオンとなった「宏香さん」の羞恥プレイという感覚。
机下でいろいろするのはいいとして。
まさかほぼ普通にえっちが始まるのは意外でした。
この店はどんなつくりなんですかね。

★その他

以上、「川崎直孝」センセでした。
ブログでは初単行本であった「アとエのあいだ」を取り上げています。
センセ曰く、
”そちらとコンセプトを同じくしています”
との事。
発売日は違えど、だいたい同時期に描かれていたそうです。
前巻が気に入れば、こちらも問題ないでしょう。

なお、紹介帯は裏表紙の絵が変化するタイプでした。
なんだか久しぶりで楽しい!
おっぱいが拝めるようになってましたよ。

ついてきます!

ついてきます! (ワコーコミックス)



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tag : ラブコメ コメディー スワッピング

■即・縛・姦-黒髪少女と姉妹と天使ちゃん- (要青豆)

★まんがデーター [14/15] 
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年] ラブコメ・緊縛
・おまけ: あとがき、作品解説、描き下ろし4コマ、登場天使解説、
      天使はいかが?描き下ろし4コマ、カバー裏に別絵・4コマ、
      カラー描き下ろし「リオテ様ご乱心★天使はいかが?」 
・その他: カラー(8P)、短編×9(うち「天使はいかが?」×3)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「要青豆(かなめ・あおまめ)」センセの「即・縛・姦-黒髪少女と姉妹と天使ちゃん-」です。

オリエル(天之河)
※オリエル(天之河)
 1話目は強烈なインパクトだったんですけどねー。



■即・縛・姦-黒髪少女と姉妹と天使ちゃん- (要青豆)


★構成・絵柄 緊縛系 成年ラブコメ

「即・縛・姦-黒髪少女と姉妹と天使ちゃん-」は中編をメインとした構成。
収録の4コマとか描き下ろしもそちらの漫画になっておりました。
後述しますが、魅力的なキャラがぐいぐいと牽引するタイプで、とかくその言動が楽しめます
ほか短編もそうですね。
正直なところ、そうお話は強くはないと思うんですが。
なにかと特徴的なキャラ群が漫画を楽しく・えっちなものにしておりました。

プレイとしては、表題そのままま縛りモノ。
ただ、暗く・痛々しいような要素はなく、皆さん楽しく縛りつけております。
そっちが苦手な方でも大丈夫でしょう。
全話そんなんではないですし。

とかくコテコテとした感じの強い作画。
線はやや太め。
濃淡は中間色から黒まで、かなり目立つ印象です。
全体的に濃く、手にインクがつきそうなくらい。
つきませんが。
描き込みもしっかり。
中小のコマ割りとかハミ出すとか、かなりごっちゃりとした描き方でした。
ただし、乱れ・崩れはなく、丁寧で安定
表現的にも特に引っ掛かる個所はありません。
漫画の巧い方で、コメディーっぽいところもお上手でした。
幅広な輪郭に尖った顎。
横に平たい目と、比較的しっかり描かれた鼻、さらりとした髪が特徴のキャラ絵。
前述したコテコテとした濃さなど癖は大きく。
そちらが許容できるかどうかだと思います。
判断については、裏表紙背景のカット絵が便利。
あるいは、「クロエ出版」さんのHPでどうぞ。

★収録話 9話収録

003:「天使はいかが?」 全3話
119:「リオテ様ご乱心★天使はいかが?」 カラー描き下ろし
天界から男子校に堕ちてきたという、自称”天使見習い”という、「オリエル(天之河)」さん。
周囲の人間の願いを叶えて空に戻るべく、彼女は次々とえっちをこなしていたんですが。
最後の1人「翼」だけは、まだなにも願っていなかったのでした。
だいたいそんな導入部。

天使ヒロインが次々と登場するファンタジーな漫画。
その願いによって同居が始まるという、同系統な有名漫画に近い設定でした。
まぁ、ここまでえっちしてる段階で、雰囲気はまるで異なりますけどね。
(また、じっくりと同居を楽しむようなお話でもなく)

えっちに加わっていなかった彼が言った台詞は、まさにその通り。
ただ、いちおう覗いてはいたらしいというのも、これまた納得です。
うんうん、そうだろうなぁ。
学校らしく、体育用具室でのえっちでした。
続く2話目は彼女の妹「ペルシア」の登場回。
お姉ちゃん子で、彼に厳しく接するというのは、セオリーそのままですね。
えっちの切っ掛けは「オリエルさん」から。
ツーサイドアップで、やや幼い雰囲気な彼女との縛りありなプレイです。
当然ながら「オリエルさん」も参加し、後半は複数えっちに発展していました。

前話で名前だけは出ていた、「リオテ」さまが登場の3話。
ちょろっと前フリがあった事柄についての詳細が描かれています。
ここは…最上位(登場天使の中で)ながら、厳しさと冗談っぽい面のある「リオテ様」がやたらめったらいい感じ
最後に登場ながら、実に魅力的。
カバー裏の4コマや描き下ろしでも、まさに縦横無尽な活躍を見せております。
天使と洋風な設定ながら、和服っぽい意匠がまた素敵でした。
また、前話とは違って、妹ちっくになってる「ペルシアさん」も可笑しい。
”願わくば5話構成~”
そう解説にありましたけど、このまま終わるらには本気で惜しいヒロインらでした。
後半はもともと出ていた「オリエルさん」がやや霞みがちではありましたけど。
ちなみに、カラーの描き下ろし「リオテ様ご乱心★天使はいかが?」は「リオテさま」のショート。
あの衣装がカラーで見れて幸せ。

シスター、お姉ちゃん
※左:シスター、右:お姉ちゃん
 お姉ちゃんのむちむち具合を堪能下さい。

079:「Cigar Sister」
タバコを求めて訪ねて来たシスターが、お礼かたがたえっちさせてくれるというもの。
下着は黒のえっち系。
タバコを吸う姿など、およそソレっぽくないヒロインです。
いちおうコスプレではなく、本職であるようなんですが。
本来はSである彼女が、持っていた手かせを使って自ら拘束していました。
えろいよ、シスター。
願わくば、修道服はもう少しちゃんと着ていてほしかったですね。

099:「嫌よ嫌よも縄の内?」
SM趣味な彼氏のため、1人で頑張るお姉ちゃん。
うまく縛れず困ってたところ、居合わせた弟に頼むのでした。
そんな感じで、タイトルそのままの緊縛系。
まぁ、なかなか良い眺めなので、この展開は納得です。
縄によってはみ出してる下着が素敵でした。
ただ、頑張って縛ろうとしてるところ見られるのは…恥ずかしいわねー。
えっちに至るまでの流れが丁寧で良かったです。

123:「蘭様のスケベ椅子」
ぐるぐるな螺旋髪がいかにもという、お嬢様「北大路蘭」さん。
学園で下僕と指名した彼とのえっちパターンです。
マッサージチェアにて身動きが取れなくなるのが切っ掛け。
それがため、縄ではない緊縛漫画として仕上がっていました。
まぁ、あそこまでガチガチに拘束はされないですよね、普通は(笑)
オチが可愛いので、必見。

143:「飼い主の育て方」
「相沢むつみ」くんと、隣の部屋に住むお姉さんとのお話。
初々しい彼を年上な彼女がガッツリと捕食するような漫画
えろい女性ですね。
風呂後で、いきなり露出過多な状態でしたよ。

163:「春菜先輩のよからぬ噂」
”顔も頭もスタイルもいい”という、先輩「春菜」
その実態は…という、素敵な緊縛漫画。
先生とか言われているおっちゃんがいいですね。
直接はシテないとことか。
後半は、彼の弟子との複数えっちになっていました。

ペルシア、リオテ様
※左:ペルシア、右:リオテ様
 この2人が好き。また登場しないかなぁ。

183:「いもコン!」
小さいからべったりな妹「綾」との関係を変えるべく、距離を取ろうとしたところ…
おにぃのペットになる!!
とか言い出したのでした。
そんな訳で、兄妹の近親系。
ラブラブです。
ペットとか言っているので、いきなり全裸ですよ。
ちゃんと首輪もしてましたね。
躾とか何とか言いつつ、あっさりとえっち展開に持ち込んでいました
冒頭は幼少期の「綾さん」なので、成長具合を楽しんで下さい。

★その他

以上、「要青豆」センセでした。
こちらが4冊目くらいの単行本です。
ブログでは、ちょうど前の単行本「若い人はいいっ☆」を紹介してました。
そうそう、そうだっけ。
見たところ、けっこう久しぶりの単行本のよう。

↑上に描きましたが、描き下ろし漫画から4コマから解説から…。
非常におまけ要素の抱負な1冊
個人的にそんなん好きなので、いろいろ楽しませていただきました。
センセ、4コマお上手ですねー。

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(2012/06/01)
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tag : ラブコメ コメディー ファンタジー ツーサイドアップ

■聖なる鈴の啼くセカイ (琴慈)

★まんがデーター [12/15]
・絵   :■■■■□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年] ファンタジー・触手
・おまけ: あとがき、聖鈴世界のいろいろ話、
      カバー裏に別絵。
・その他: 初単行本、17話(全て表題作・1巻完結)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「琴慈(ことじ)」センセの「聖なる鈴の啼くセカイ」です。

シーフ「アイリ・イルマージュ」、神官「ウタ・エマ」
※左:シーフ「アイリ・イルマージュ」、右:神官「ウタ・エマ」
 「アイリさん」はミニスカートでした。パンチラしてますね。


■聖なる鈴の啼くセカイ (琴慈)


★構成・絵柄 成年ファンタジー

「聖なる鈴の啼くセカイ」は1冊まるまるの長編漫画。
毎度お馴染みの「キルタイムコミュニケーション」さんです。
収録話数は多いものの、各話のページ数は12ページくらいで、やや短め。
ただし、漫画はストーリーものなので、読み応えありました
駆け足感もなかったです。

ふんわりとした優しいタッチの作画。
線はサラリとしていて極細。
ふわふわですが丁寧で乱れはなく。
描き込み・濃淡は適度で、不足感はありません。
コマ割りが大小複雑であり、またはみ出し、ぶち抜きなども頻繁で。
かなりごっちゃりとしていました。
見辛い時もありますね。
読み手によって、良し悪しあるかもしれません。

キャラ絵は基本的に縦長な印象。
目が大きくきらきらっとしており、可愛い系統。
なんとなく、雰囲気は成年漫画っぽくない感じでした。
癖はありますが、仕上がりは綺麗
判断には、サンプル豊富な「キルタイムコミュニケーション」さんのHPが良いでしょう。

★収録話 17話収録

”何でも願いを願いを叶える”
そんな聖なる鈴があるという、聖鈴の樹海。
樹海を目指す多くの冒険者のうち、シーフの兄妹「アイリ・イルマージュ」とその兄もおりました。
道中にて出会った神官「ウタ・エマ」をパーティーに加えた一行。
ついに目前の町にたどり着いたのでした。
大雑把にはそんな感じ。

色々な職業のヒロインが登場する、ファンタジーもの。
ほぼ女性でしたね。
剣と魔法が交差するお話。
いちおうバトルもありましたが、そうガツガツ戦ってはおりません

というのも、怪物っぽい敵はそう多くはなく。
”樹海で爆発的増えている”という淫茎がメインの相手でした。
お約束の触手なんですが、一度のえっちで満足するなど、そうハードなものでなく
こうした漫画にしては、全体的にさっぱりとした仕上がりです。
爽やかで読み易いと思います
反面、いかにもキルタイムさんという、コテコテ・ドロリとしたえっちネタではないため。
そんなんを期待された方には、物足りなさがあるかも。
ちょっと注意ね。

005:「第0話/求める者達」
いきなり淫茎に絡まれた状態で、神官「エマさん」が登場。
この淫茎は、雰囲気そのまま植物っぽいみたい。
こうした漫画では珍しく、しつこくありません。
口には入っていたものの、アソコには侵入せず。
直接えっちしたのも、支配下に置いたようなお兄ちゃんでした。

巫女「大祓果刃」、戦士「クラリス・ケテル」
※左:巫女「大祓果刃」、右:戦士「クラリス・ケテル」
 やはり、一度は皆でパーティー組んでほしかった。

013:「第1話/集う者達」
冒頭にそれっぽい戦闘シーンのあるこちら。
宿泊施設もあるという、酒場での乱交えっち。
酒場のお姉さんは登場キャラでも色っぽい方です。
共に参加は前回に続いて「エマさん」でした。

029:「第2話/誘う者達」
魔術師「キルマ」さんの初登場回。
助けてくれた戦士とのえっちです。

037:「第3話/繋がる者達」
こちらはようやく妹「アイリさん」
しっかり淫茎に捕まってくれました。
見ちゃ駄目っ!!
とか言ってるのが可愛らしいです。
見るってば。
前の経験(0話)から、兄妹の近親えっちに発展しておりました。

049:「第4話/滞る者達」
1話と似た感じで、酒場のお姉さんと、彼女にラブラブな魔術師「キルマさん」
想いは一方通行で、単に百合えっちに流れないのはポイントでしょう。

055:「第5話/行き交う者達」
凛々しい巫女「大祓果刃(おおはらえ・かしん)」さんが初登場。
共に冒険する男性とのえっちです。
「アイリさん」らのパーティーには加わらないんですね。
ちょっと残念。

063:「第6話/与える者達」
洞窟に群がる淫茎を突破するため。
妹「アイリさん」、神官「エマさん」の2人が”力の源である体液”を放出させるというもの。
この回大好き(笑)
2人して自ら触手に絡まるなんて展開は、そう無いと思います。(←本人らも言ってた)
お兄ちゃんは絶景ですね。

075:「第7話/魅入られる者達」
前話でも顔を見せていた、戦士「クラリス・ケテル」さんのえっち。
彼女は戦乙女っぽい格好で素敵ですね。

087:「第8話/企む者達」
095:「第9話/開く者達」
この2話は、新キャラ・王女「コオ=サミア=シルビス」の登場回。
強めなお姫様ですね。
派手な衣装でそれっぽいものの、やや露出過多でした。
どちらも兵士らと乱交えっちです。
前者は「コオさま」が、おそらくいつものように。
後者は魔術に我を失った兵士たちから。
やっぱり後者のがいいなぁ。

107:「第10話/屈しぬ者達」
魔物にえっちされる妹「アイリさん」
いちおう、お兄ちゃんも普通にいたんですが…
”弱点を見つけるのに手間取った”
とかなんとか。
ガッチリされてました。

119:「第11話/競う者達」
そうした一方で…巫女「果刃さん」・戦士「クラリスさん」らが合流しております。
どちらも1人男性をパートナーとしており、実にコメディーな展開でのえっちになっていました。
どちらもラブラブでしたよ。

127:「第12話/堕ちる者達」
139:「第13話/迫る者達」
前者は魔術師「キルマさん」の暗躍によって、妹「アイリさん」、神官「エマさん」らとの乱交となるパターン。
まぁ「キルマさん」は、キャラ通りのいい動きをしていました。
後者はその彼女が、酒場のお姉さんの寝込みを襲うというもの。
ここはなにげに物語のヒントがあったのね。

王女「コオ=サミア=シルビス」、魔術師「キルマ」
※左:王女「コオ=サミア=シルビス」、右:魔術師「キルマ」
 この「キルマさん」がなかなか面白いキャラでした。

147:「第14話/解放する者達」
167:「第15話/享受する者達」
187:「番外編/至る者達」
こちらが最終エピソード。
なるほど、というものなので、ご期待下さい。
こちらほか、ちゃんとえっちシーンが交じりつつ、お話もしっかりしてました。
なお、番外編は巫女「果刃さん」・戦士「クラリスさん」らの決着話です。

★その他

そんな訳で、「琴慈」センセでした。
こちらが初単行本です。
いきなり連載だったんですね。
すごいー。

ただ、当初は…
ややごっちゃりとして視点定まりにくい↓表紙とか。
インパクト弱めなタイトルとか。
開いて分かった、各話の短さとか。
…どうかなぁ、とか思ったんですが。
予想以上に面白かったです
剣と魔法が交差するファンタジーものがお好きな方は、ぜひオススメ。

聖なる鈴の啼くセカイ (二次元ドリームコミックス 275)聖なる鈴の啼くセカイ (二次元ドリームコミックス 275)
(2012/05/20)
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tag : コメディー ファンタジー パンチラ

■セックスレスフレンド (筧秀隆)

★まんがデーター [10/15]
・絵   :■■■□□
・話   :■■■■□
・独創性:■■■□□
・属性 : [一般] ラブコメ・教師
・おまけ: あとがき。
・その他: 折り返しにコメント、6話収録、
       現在1巻まで発売中

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「筧秀隆(かけい・ひでたか)」センセの「セックスレスフレンド 1巻」です。

木崎恵夢
※木崎恵夢
 彼が好きなだけあって、イマイチ目立ってなかったですね。


■セックスレスフレンド 1巻 (筧秀隆)


★構成・絵柄 一般ラブコメ

「セックスレスフレンド」はストーリー漫画。
巻数表記そのままの長編になっていました。
大学を舞台としたラブコメですね。
一般系なので、えっち描写はごくソフト…というか、直接シーンはありませんが。
パンチラ程度もほとんどなかったですね
ひでるさんが手に取った切っ掛けはタイトルなんですが。
セックス”レス”フレンドとわざわざあえて書いていたので、逆にエロいかと考えたんですねー。
違いましたが
あ、ただ、なぜかバストトップは普通に描かれてましたよ。
ほとんどが想像・妄想シーンですけれど。

こちらの1巻はだいたい3名でのやり取りになっています。
あとがき、センセのHPによると、今後はキャラが増えていく模様でした。

すっきりとした丁寧な線。
濃淡・描き込み具合は適度なくらいで、原稿は見易いもの。
良いまとまりです。
広い輪郭で縦横に大きな目のキャラ絵。
漫画っぽい可愛らしいさがあり、いかにもラブコメという風情ですね。

個人的にちょっと気になったのが、バストアップと、真横の描き方。
えー、なんだろう。
構図が多めというのもあるのかもしれませんが、肘で曲がった手に違和感を感じました。
ちらほら目につくんですね。
コメディー崩しもやや大きめで、はっちゃけた印象です。
まぁ、重箱の隅でしょう。
一般的に問題になるほどではないので、そうした見方もあるのかな、くらいに考えていただければ。

★収録話 6話収録

可愛らしい容姿と、爽やかな身だしなみ、さらりとした社交性の主人公「須央司(つおう・つかさ)」
あだ名の「王子」はそうした資質と共に、名前をもじってついたものでした。
大学1年生となった彼のモテ度合いは変わらず、視線を集めていたんですが。
母と2人の姉にいじられて育った当人は、積極的な女子に対してトラウマとなっていたのです。

ガツガツとした肉食系女子の苦手な「司」でしたが、興味がない訳でなく。
柔らかな物腰の同級生「木崎恵夢」は憧れの女性でした。
飲み会というチャンスに、彼女と親しくなろうとしたんですが…小さく童顔なクラス担任「姫宮美琴」との距離を縮めてしまったのです。
だいたいそんなん。

学生時代の「姫宮先生」
※学生時代の「姫宮先生」
 ここだけ見ると、別の漫画みたいですね。

大学ラブコメですね。
主人公がモテモテという、ラブコメ漫画に相応しくない彼なんですが。
恐怖症というほど酷くはないものの、表面上の対処に優れてややヘタレなため。
肝心の「木崎さん」などには、なかなか手が出せないという描かれ方です。
エロティックな展開にはなりませんでしたね。

しかも、1巻時点でのメインヒロインは「姫宮先生」なのです。
ロリちっく教師はちらほら見られるネタで、”目立つサブキャラ”なのかと思っていたんですが。
そんな彼女と関係ができていく流れに、ちょっと驚きました。

1、2話までが、実はプロローグ話。
飲み会での「司くん」の発言は…ちょっとウザい感じ。
ああした子が言うと、やっぱり女性には違った刺さり方するものなのかな。
モテる彼のオーラが、肝心の娘に伝わらないというのはもどかしいですね。
…あ、それでメロメロになったら、「司くん」の好みから外れちゃうのか。
ややこしいですね、彼。
タクシーの場面でも、「木崎さん」にガチガチでしたよ。

ツインテールに縦ロールという髪型の、ロリちっく「姫宮先生」
登場シーンは…どうせならパンチラしてほしかったなぁ。
掴みの意味でも、あれはしっかり描くべきでは(笑)
実は先輩と百合ちっくであったらしいんですが。
あの学生時代のエピソードを「つぼみ」とかで見たいですわ。

そんなこんなで、「姫宮先生」と関係を持つようになった3、4話目。
相変わらず「司くん」は…「木崎さん」に弱いですね。
あれだけのモテ男子が2人きりで、願ってもないシチュエーションなんですが。
がんばれ。
で、「姫宮先生」とも故あって密室で2人きり。
これが驚くほどに普通
うん、こりゃ先生とかなぁ。
なにかと面白いし。

クラス担任「姫宮美琴」
※クラス担任「姫宮美琴」
 なかなか前向きでした。可愛いですねー。

特訓が続く5話目。
久々のモテ(?)描写がありました。
背景でやきもきと落ち着かない様がキュートです。
収録の最終6話目は、「姫宮先生」・「木崎さん」と3名が揃うというお話。
妄想とかでない、「木崎さん」のシャワーシーンがあるので、お楽しみに
いいかげん、「司くん」もちょっと気付いたかなー、というところでした。

★その他

そんなこんなで、「筧秀隆」センセでした。
だいたい16冊目くらいなのかな。
代表作「となグラ!」が有名ですね。
たぶん、ひでるさんはコレが初見。

うん、そう悪いとは思いませんが、いまいち刺さりませんでした
なんというか。
あちこち、ちょっと違う印象。
んー、雰囲気はそう好みから外れていないと思っていたんですが。
たぶん、ひでるさんはこの漫画の読者に相応しくないのかもしれませんね。

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tag : バストトップ ラブコメ コメディー パンチラ

■おいでませにゃんにゃん (こんちき)

★まんがデーター [14/15] 
・絵   :■■■■■
・話   :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年] ラブコメ・むちむち
・おまけ: おまけ漫画、合間にイラスト、
      作品解説「5年かかりました」、ラフページ、
      加筆・修正・描き足しあり。
・その他: 短編×9(うち「おいでませにゃんにゃん」×2)

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「こんちき」センセの「おいでませにゃんにゃん」です。

つむきちゃん
※つむきちゃん
 彼を射止めた「つむきちゃん」の目です。
 

■おいでませにゃんにゃん (こんちき)


★構成・絵柄 成年ラブコメ

今回の「おいでませにゃんにゃん」は、その表題作が3話の連続になっています。
他は短編での構成。
話数としてはそう多くないものの、本編の続きが2ページほどおまけで描かれ、各話とも読み応えありました
ほか、作品解説にイラストのラフ・コメントなどなど、全体でだいたい226ページくらい。
ボリュームのある内容です。
持ってみると、ずっしりとした重量感がありましたよ。

お話としてはラブコメ
コメディー色がやや強め。
あちらの↓表紙と表題から、ひでるさんは猫耳な単行本だと勘違いして、店頭でも手に取るかどうか迷っていましたが。
本編はそんな感じなかったです。
逆にそっちを期待する方は要注意

さらりとした、乱れない線。
やや太めで色も強め。
描き込みは丁度よいくらいで、不足感はありません。
全体の濃淡も適度なまとまりでした。
見易い原稿です。
楕円な輪郭で、それに対する目鼻の大きさ・配置などのバランス感覚に優れたキャラ絵。
ややコメディー寄りの、漫画ちっく過ぎない、ふんわりとした可愛らしさです
あちこち優れていてしつこさなく、背景・小物などのおさまりも良く。
漫画の巧い方でした。
癖はある方ですが、そう人を選ばないと思います。
判断には、「望月さんの覇道恋愛」が立ち読める「ワニマガジン社」さんのHPがオススメ。

★収録話 9話収録

003:「~変な彼女~見つめられるのが駄目なんです」
ゼミの合コンで出会った、「つむき」ちゃんとのラブラブ話。
凄い恥ずかしがりで、第一印象は”さえない娘”だったんですが、ふと見えた彼女の目に撃ち落とされた「宮野一樹」くん。
その場で告白し、付き合うこととなった今でも、帽子や前髪で必死にガードされていたのでした。
恥ずかしがり屋なヒロインとのイチャイチャ話。
ピーク時には前髪で顔がすっぽり覆われており、”後頭部が迫ってくるみたい”とありました。
視力悪くなりそう。
えっち時も直視を避けるあまり、なかなか良い体勢になってたりします。
わはは。
色々シチュエーションが想像できそうな娘さんですね。

彩さん、瑞樹さん
※左:彩さん、右:瑞樹さん
 単行本にてメインの2人です。どちらがお好みですか?

021:「望月さんの覇道恋愛」
本社から派遣された「望月香奈子」さん。
高飛車でいきなり現場を仕切る彼女は、実は会長の娘だという噂もあり。
それがためか、いままで和気あいあいとやっていた現場の雰囲気は、ギスギスとしたものになっていました。
「宮里」くんもついに限界を迎え、ガツンと言ってやろうとしたんですが…という切っ掛け。
確かに言い過ぎな点もありましたが。
実際に売り上げは上がっており、言ってることは間違いでなく。
いままでが悪かったんでしょうねー。
冒頭の歓迎会でも「宮里くん」をターゲットにしてましたが彼女の一目惚れみたい。
なかなかぶきっちょな様が可愛らしいです。
オチとかおまけ漫画がまた可笑しいので、必見です。

049:「おいでませ にゃんにゃん」
073:「おいでませ わんにゃん」
097:「おるすばん わんわん」
猫と共に拾った、プチ家出な「彩」さんとのお話が「おいでませ にゃんにゃん」
自由気ままで、まさに猫ちっくな彼女。
初対面ながらも積極的な彼女に誘われ、飲んだ後にお持ち帰りする流れ。
えっちも彼女からのお誘いでした。
いいなぁ。
あのオチは、いかにも「彩さん」という感じですね
続く「おいでませ わんにゃん」は、タイトルから察せられるそのまま、今度は犬ちっくなヒロインが登場するエピソード。
「彩さん」が連れて来た「瑞樹」さん。
同じく彼女が犬を拾ってどうしようか困っているというのが切っ掛け。
ふっくらとした娘さんで、胸も大きめ。
また、その性格はいかにも犬ちっくで、「仁志」くんとも良い雰囲気。
こりゃ、うかうかしてるとカップルになっちゃいそうですねー。
(※漫画ではまだ関わっていましたが、最終的には「彩さん」身を引くかな)
そんな流れで、「おるすばん わんわん」はついに「瑞樹さん」の単独話。
この中編は、単独・複数・単独…という、セオリーとやや違う配置なのです。
なんのかんのと、彼の部屋で家事やっていた「瑞樹さん」
思わず独りえっちをしていると、そこに「仁志くん」が鉢合わせるというお約束。
ちょうど直前で、なかなか恥ずかしいですわ。
まぁ、彼女としては願ったりかなったりかもしれませんが。

121:「やわらか彼女モミタイナ」
その「瑞樹さん」と似て、ふっくらなヒロイン「久留美」さん。
小さいながらも食欲旺盛で、おっぱいも大きめ。
「勝也」くんはそんな彼女に刺さっていたものの、胸と間違ってお腹を揉んでしまったことで、ダイエットを決意されてしまうのでした。
成年漫画のダイエットネタは、えっちで痩せようというのがセオリーなんですが。
こちらは、ダイエット後がメイン。
うん、良いお腹でした。

147:「おとどけ・快楽便」
宅配便「シマネコ」のお姉さんとのえっち。
裏表紙が彼女ですね。
うっかり商品パッケージを壊してしまった彼女は、ちゃんと動作するか確認しようと上がり込んできたのでした。
察しの言い方そのとおり。
注文していたのは”大人のオモチャ”なので、断ろうとする彼を見事に拘束し、彼女からえっちに持ち込んでおります。
色気のない下着で、なんだか汗臭そうな雰囲気がマニアックでしたよ。

173:「ちちくりゃりくり」
こちらは先輩「原智美」さんとのオフィス話。
やっぱりバストは大きめで、そんな彼女に想いを寄せていた「村上孝彦」
しかし、彼女はギャンブル好きで、負けが込むと自らの身体を切り売りして生活費をまかなっていたのでした。
”おっぱい10揉み千円”
だって。
いいなぁ。
あの性格だと、「孝彦くん」にはやや荷が重いような気がしますが、どうでしょう。
オチがまた恐ろしいですよ

望月香奈子、久留美さん
※左:望月香奈子、右:久留美さん
 キャラとしては「香奈子さん」が良かったなぁ。

199:「怪談 吹雪に待つ女」
タイトルそのまま、由希女さんとのお話。
怪談とついているだけあって、タッチもそんな感じ。
ただ、怖さはなく、なかなか良いエピソードでした。
本編と一転して、おまけ漫画が可笑しいです。

★その他

そんなこんなで、「こんちき」センセでした。
紹介帯に”成年向け初コミックス”とあったので、なんらか単行本があると思いましたが…。
調べて納得。
別名は「山田秀樹」って、なるへそ。
確かに絵はそんな感じでした。
言われてみれば確かに、ああ。
ブログで「魔乳秘剣帖」も紹介してましたよ。
なお、その流れでセンセが元「日本ファルコム」社員であったことを知りました。
すごいー。

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こんちき

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tag : ラブコメ コメディー

■ハメられ系 (甲斐まるこ)

★まんがデーター [13/15] 
・絵   :■■■■■
・話   :■■■□□
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年] むちむち・複数
・おまけ: あとがき・作品解説、合間にイラスト、
      合間にネタ絵。
・その他: 初単行本、短編×11。
           
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「甲斐まるこ(かい・まるこ)」センセの「ハメられ系」です。

コタツの彼女、たいこお姉ちゃん
※左:コタツの彼女、右:たいこお姉ちゃん
 このむちむち具合が素敵なのです。
 

■ハメられ系 (甲斐まるこ)


★構成・概要 むちむち系・成年

さて、本日は「ハメられ系」です。
ザ・成年漫画という風情
まぁ、タイトルそのまんまな漫画ですわね。
むちっとした肉付きの、非常に可愛らしいヒロインらが登場しているんですが。
ほぼ、めためたにえっちして、されておりました。

複数えっちが多め。
また、なんというか感情的なものより、”たまたま手に届く位置にいた”という感覚が多く。
そんなテンションが、よりエロス度合いを高めているようでした。
成年漫画としては大変結構。
絵柄も優れ、完成度の高い1冊です。
ちょっと傾き大きいのが人によってどうかなー。
なお、収録は全て短編です。

★収録話 11話収録

003:「つゆこたつ」
もう6月になるというのに、コタツでだらだらしている彼女とのえっち話。
当然ながら、冬が定番なんですが。
じめじめしてそうですねー。
いやだなぁ。
コタツえっちどうこうより、
グラムいくらで売ってんだ?
という台詞そのままのむちむちした肢体を楽しむべきお話でした。
2周目で、あらためて読んでみると。
こちらはラブコメちっくで、ひでるさん期待するような短編です。

019:「ママになってあげる」
学校では”ママ”と呼ばれる、家庭的で面倒見の良い「佐渡」さん。
憧れの「橋口」くんに誘われ、運動部のマネージャーになったんですが。
そりゃー、もうめためたに複数えっちされていました。
母乳出るのね。
何があったのか経緯聞きたくもない感じですけど、こうした漫画のセオリーで、意中の相手とはうまくいってません。
こんなんでいて、オチの一言がため読後感はそう悪くないですが。

牧野さん
※牧野さん
 こんなイメージで駆け付けたところ…

035:「好きすぎて困る!」
バイト先の同僚「牧野」さんに憧れる「杉山」くん。
彼女の忘れものを届けるため、アパートを訪ねたところ…という流れ。
いちおう収録では、ラブラブなカップルだと思うんですが。
なにゆえ、こーもエロいのかなぁ。
本性の彼女はかなりはっちゃけており、ちょっと彼では荷が勝ちすぎるようでした。
あの後、彼女に合わせ続けることできるかな。

053:「おねえちゃんにおねがい」
1人暮らしの姉「たいこ」さんに、3名の弟が会いに来るというエピソード。
複数の近親えっちですね。
かなり慣れた様子で、ごく当たり前にえっちに展開しています。
黒のスパッツが良かったですね。

069:「わたしのなつやすみ」
友人らとタイミングが合わず、1人で海水浴に出掛けた「めぐ」ちゃん。
男子2人がかりであったとはいえ、まー、あっさり複数えっちになっていました。
抵抗しない、というかできないか。
他短編もそうですが、あまり深刻でないのは人によって良し悪しかも

091:「酔いどれちゃん」
へべれけに酔った「トキワ」さんが、飲み屋のおっちゃんらと流れのままえっちしてしまうというもの。
口下手で目つきも悪く、普段の生活ではやや距離を置かれていたのでした。
それがため、あーした飲み屋でおっちゃんと絡むのね。
分かるような、分からんような(笑)
切っ掛けとなるトイレのシーンが好き。
触り放題でしたよ。

107:「愛淫メソッド」
まるで勉強しなかった兄「滋」を、うまくコントロールする色気たっぷりの家庭教師。
まさしくご褒美えっちでした。
成績を上げる彼によって、充実感を得ていますね。
わはは。
ただ、このお話の独特なポイントは、視点が秀才の妹「みちる」さんであるというところ。
以前お兄ちゃんの勉強をみていた(その際は全然ダメだった)こともあり、複雑な感情をもっていました。
成年漫画のお約束そのまま、ちゃんと2人を覗きつつ独りでシテましたよ。

125:「ゲームオーバー」
故あって、みつ編みウェイトレス「浜渦」さんを、皆でかわるがわるえっちしているというお話。
冒頭からの展開は、どうなってしまうのかと思いましたが。
ううむ、女の子は強いですね
メインは「咲本」くんとのえっち。
ただ、それでもなおラブくはなく、ちらと黒い影を見せてるところがエグい。

145:「ハッピーバースデイ」
誕生日のヒロインに複数えっちするというもの。
いちおうまだ処女のようでしたが、お尻調教済みらしく。
抵抗することなく受け入れてました。
ショートカットで、ボーイッシュな感じなんですけどねぇ。
逆にえっちで良いですが。

165:「おかしな二人」
「健二」くんと付き合う「香奈」ちゃん。
彼女は悪友「ルリオ」の双子の妹で、顔のつくりはそっくりだったのです。
似てるため、ちらほら兄のイメージが邪魔するというもの。
そんなもんかなぁ。
けっこう頻繁に顔重ねていたので、作中の台詞そのままああした顔が好みなんでしょうね。
なにげにこのオチ好き。

183:「ていもうしようぜ」
タイトルそのままの剃毛話。
それ趣味な彼「伸」くんが彼女「小雪」ちゃんの処理をするという、羨ましい展開です。
えっちは用意された水着が切っ掛け。
まー、面積小さいものでしたが、「小雪ちゃん」のリアクションが面白いので注目。
なんのかんのラブいお話です。

誕生日の女の子、小雪ちゃん
※左:誕生日の女の子、右:小雪ちゃん
 えっち度合いは高め。この水着は外出れんわね。

★絵柄

こってりとした黒めの作画。
ううむ、濃いいですね。
こんなん久しぶり!

強めな線と濃淡具合。
全体の色づきはしっかりしていて、描き込みも細かめ。
黒に中間色など絶妙な具合でした。
変化のあるコマ割りで、全体は賑やか。
ただ、丁寧でメリハリあり、見辛い感じはありません。

キャラは幅広でまるまるとした、肉付きの良いもの。
可愛らしい系統ですねー。
ちょっと太めか。
お腹から太ももまでのムチムチ感と、しっかりとしたアンダーヘアが素敵でした
表情から服・小物なども良いです。

仕上げの違いか、各話で少し差はありましたが、それも些細な程度。
絵・お話どちらも個性あるので、多少人を選びそう。
判断については、「おねえちゃんにおねがい」が立ち読める「ワニマガジン社」さんのHPがオススメ。

★その他

そんなこんなで「甲斐まるこ」センセです。
”COMIC快楽天の宝刀”なんて冠をお持ちでした。
こちらが初単行本なんですね。
凄いなぁ。
あとがきでは謙遜されていましたが、高い完成度でした。
また、この可愛らしい作画で、ラブくないところがまたスゴイ。
お話的には、ひでるさんの好みからちとズレてるものの。
次も気になる方でした。


ハメられ系 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)ハメられ系 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2012/03/29)
甲斐まるこ

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tag : ショートカット ラブコメ アンダーヘア

■inスル? (黒越陽)

★まんがデーター [12/15] 
・絵   :■■■■■
・話   :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年] ラブコメ・巨乳
・おまけ: あとがき、カバー裏にカラー4コマ、、
      描き下ろし「チャレンジ☆Days」
・その他: 初単行本、登場人物紹介、カラー(8P)、
      短編×10(うち「チャレンジシリーズ」×2)
           
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「黒越陽(くろこしよう)」センセの「inスル?」です。

久しぶりに前書きを。
お名前で思い出しましたが、こないだ「ケンタッキー」の「パリパリ旨塩チキン」を食べました。
ラーメンも焼き鳥も塩好きなひでるさん。
こりゃー見逃せないと食べてみましたが。

…うん、まぁ……普通。
食べくらべパックを注文したこともあり、オリジナルと交互に食べたの。
やっぱり、オリジナルは段違いで美味い。
旨塩チキンは塩味が強く、ぱさぱさしてる印象なのね。
結構期待したんだけどなぁ。

砂原花織、倖先生
※左:砂原花織、右:倖先生
 こうしたおっぱい系な単行本です。
 

■inスル? (黒越陽)


★構成・概要 巨乳系 成年ラブコメ

さて、本日は「inスル?」です。
基本的に収録は全て短編。
描き下ろしにて後日談があり、連続話となっているのが1話ほど。
ほか、カバー裏の4コマもコメディー調ながらその後のエピソードとなっており、読むに楽しい仕上がりです。
話数としてはそう多くないものの、各話しっかりとページ数があります。
そのうち、見たところストーリーよりえっちシーンに力が割かれていました。
成年漫画だから当然ですけどね。

そう大きな問題でないですが、お話としては全体的にもう1歩。
えっち的には良いものの、展開は早めな分説明不足な印象でした。
ただし、絵柄としては、そうしたマイナス要素を超消しにしそうなくらい。
素敵なお姉さん絵でしたよ。

★収録話 10話収録

007:「雪月花」 カラー原稿あり
憧れな「砂原花織」さんと露天風呂にてはち合わせるという、ぜひ現実にあってほしい短編。
目が悪い彼女が慌てて入ったのが男風呂だった、ということかな。
AVみたいな設定ですねー。
ここで「角田栄司」くんは自分の背中に彼女を隠すこととするんですが。
ガッチリバストを押しつけられていました。
いいですなぁ。
ただ、いかに好意をもっていたとしても、彼女的に落ち着かないあの状況下で、
触ってみたかった…?
というのは、キャラ的にも違和感がありました。

031:「チャレンジ☆Week」
221:「チャレンジ☆Days」 描き下ろし
教師「倖(さち)」さんと付き合う生徒「水谷」くん。
もう頻繁にえっちするような関係の2人でしたが、テスト期間となるため家で会うのを控えるようにしたんですが…。
ショートカットに眼鏡、白衣という知的美人な「倖先生」
どうにも我慢できなくなった「水谷くん」が、お手伝いと称して胸触るというのが切っ掛け。
まー、かなりムチムチとした、目に毒なスタイルでしたからねぇ。
なんのかんのとスイッチ入ってしまう「倖先生」がキュートです。
眼鏡外すとHモードということで、お好きな方は残念賞。
描き下ろしは後日談。
テストがんばった代わりに~という、えっちパターンです。
あの点差は…怒られるのも当然。

055:「水泳部の佐々木さん」
プールで涼もうとしたところ、誰もいないと思われたそこに女の子がいたのでした。
水着を持っていなかったため、彼は全裸だったんですが。
モノをばっちり目撃される、漫画らしい切っ掛け。
ただ、あの場面で「触ってみる…?」というのは、先と同じでちと強引か。
オチ部分にもなるので伏せておきますが、他要素があるならばやや説明不足だと思います。
また、せっかくの競泳水着なのに、脱がすの早過ぎ。

077:「昴の太陽」
こちらのヒロイン「昴」さんが↓表紙を飾る彼女。
アメリカから帰国した姉「昴さん」と、弟「太陽」くんという近親モノ。
まだ噛み合ってないものの、お互いラブラブですね。
”…前は胸ももっと…、小さかった…”
そうしたモノローグそのまま、実は出発前夜に「昴さん」の寝込みにイタズラしている彼。
じっくりとコマ使った描写がエロスでした
いいねぇ、アレ(笑)
オチもラブラブでしたよ。

姉「昴さん」、和服のお嬢さん
※左:姉「昴さん」、右:和服のお嬢さん
 和洋・新旧という2人をチョイスしてみました。

103:「ようこそ グリーンウッドへ」
…似たようなタイトルの漫画がありましたが。
そっちとなんらか関係あるのかな。
知識弱いのでよく分かりませんが。

親戚「リン」さんの家に下宿することとなった「草太」くんというお話。
彼女はもともと憧れの人で、現在は娘「翠」ちゃんと暮らす未亡人なのでした。
いきなり巨乳押しつけられてますね。
そりゃ、憧れるわー。
お風呂から出た際にも、かなり大胆でした。
あの程度のタオルではぜんぜん隠せませんわね
こうした親子モノのセオリーで、つれない態度の「翠ちゃん」も実はラブラブという流れ。
ちゃんと複数えっちに発展しております。

127:「スカウト・エンド!」
「照井」さんは同学校の「曽根」くんを実家のジムにと熱心にスカウトするのでした。
一人称「ボク」のちょっぴり天然な「照井さん」
スポーツものでは定番である、マッサージからのえっち展開です。
ウブそうな割りに、積極的なのがいいですね。
下着穿いてないというのも、なかなか凶悪でした。

151:「宛名を知らない」
収録でもっとも古い原稿で、アナログちっく。
十分にお上手なので問題ないですが。
お話は和服のお嬢さんの独りえっちを目撃する郵便屋さん。
無邪気で可愛らしい娘さんでしたが、しっとりとしたオチは意外でした。

169:「カモナ マイ はうす」
ヒロイン「ミャーコ」こと「都」ちゃんは、収録でもっとも幼いっぽいバランス。
幼馴染み「恭介」くんの家まで、夕食を作りに来たんですが。
強がって一緒に見た怪奇特集のTVがため、トイレに行けなくなってしまったのでした。
ドアップでのお漏らしシーンがポイントでしょう
じわっと染みる描写をお楽しみ下さい(笑)
えっちでの可愛らしい反応もいいですね。
オチはお風呂シーンなんですが、髪を解いたパターンも実に可愛らしかったです。
あと4コマね。

195:「良妻兼妹」
”乳でけーし”ということで、男子の人気を集める「木村志保」
同学校で講師の「木村」は彼女の兄でしたが、校内でも構わず迫ってくるほどのブラコンだったのです。
あまりに「志保ちゃん」がラブラブしてくるため、距離を置いたものの、同じ学校へ入学してきたというのが基本設定。
既に彼女はタガが外れてしまっており、積極的。
隙あらば、という感じでえっちに持ち込もうとしていました。
大人しそうな容姿であるため、よりえっちくさいですよ。
メインはお兄ちゃんの家へ彼女が押し掛けて来るというもの。
こりゃ、えっちを避けられませんねー。
お風呂から寝床まで~という感じですよ。

都ちゃん、志保ちゃん
※左:都ちゃん、右:志保ちゃん
 可愛らしいヒロインはこうした感じ。どちらも4コマに登場してます。

★絵柄

当然ながら小さいコマもあるんですが、中・大のコマが目立ちます。
なんだろ、そんなんが印象に残る、迫力のある作画です。
ページにごっちゃり描かれ、枠間なくなることもしばしば。
描き込みも細かいですね。
デジタルな感じで、灰色な色彩。
丁寧で線も綺麗でした。
そうこってりしていないものの、とかく賑やかです。

細身で身長の高い、すっとしたキャラ絵柄。
それなのに出るところはバッチリ出ており、ヒロインは非常に良いスタイルです。
縦長な輪郭で、透き通るような瞳が特徴でした。
お姉さまから人妻あたりがぴったり。
それでいて可愛らしいバランスもお上手なんですが。

作画にちょっと癖はあるものの、漫画的に引っ掛かるところなく。
服の質感とか小物、表情や動きに関してもまったく問題は見られず。
単行本全体に安定感もあり、非常に良い出来栄えでした。
カラーでもそう変化はないので↓表紙・裏表紙、または「コアマガジン」さんのHPが判断になると思います。

★その他

そんなこんなの「黒越陽」センセでした。
これが初単行本なんですか。
たはー。

このブログをやっていて、よく感じることですが。
お上手な方ってたくさんいますわねぇ。
カバー裏は作品中キャラの4コマでしたが、こちらの出来栄えすらも良かった。
「志保ちゃん」がまたキュートで、可笑しいです。

inスル?(メガストアコミックス) (メガストアコミックスシリーズ No. 334)inスル?(メガストアコミックス) (メガストアコミックスシリーズ No. 334)
(2012/03/24)
黒越 陽

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tag : 競泳水着 ラブコメ コメディー ショートカット

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